5月12日の参議院本会議で、議員任期特例法が成立。阪神・淡路大震災から20年あまりを経て、芦屋市議会をはじめとした議員任期の問題が解決される見通しになりました。
対象は、芦屋市会、兵庫県会、神戸市会、西宮市会の4議会選と芦屋市長選です。
経緯は、平成7年の大震災のときに、その年の4月に選挙が行われる予定でしたが、6月に特例で変更。その後、選挙は4月、任期は6月とずれが生じていました。
4月に引退などされた議員が、6月まで任期が残る。一方、新人議員は、当選しても議会活動は、6月から。このような弊害がこれまで、指摘されていました。
今回の特例法制定を受けて、各議会での決議などの手続きの後、次回の選挙(平成31年4月)では、3年10カ月の任期という前提で、選挙が行われます。
長い時間がかかりましたが、関係議会の団結と情熱で解決へ向け、大きな区切りとなったと思います。
写真は、今年2月に、特例法制定の要望で、国会を訪れたときです。
芦屋市では、平成23年度から介護相談員派遣事業を導入しています。
介護相談員とは、市内の11施設(介護老人福祉施設やグループホームなど)を定期的に訪問。利用者の話を聞き、相談を受ける活動を行っています。
利用者から、日常的な不安や疑問などの相談・要望を受け、介護サービス提供事業者や行政へ橋渡しをして、問題の改善・解決に向けた手助けをします。利用者からは、普段職員の方には聞きにくいことも聞けて安心したとの声もいただいています。現在、25人の介護相談員が活動されています。
田原俊彦は、平成22年6月議会で、介護相談員制度導入を訴え、翌23年度から始まりました。これからも、相談員の育成や訪問できる事業所の拡充などを進め、利用者が安心して介護サービスを受けられる環境整備を図っていきたいと考えています。
「給食時間が楽しみ」「給食大好き」と子どもたちの評判が良い芦屋の学校給食。今回、レシピ本を作り、書店で販売する企画が進んでいます。
私は、毎年7月に行われる、芦屋市の学校給食展に出席することがあります。そこで、試食をさせていただいておりますが、本当に美味しい給食です。
レシピ本の一部を紹介します。例えば「入学祝いの祝膳献立」。メニューは、赤米ごはん、鮭の黄金焼き、菜の花のごま和え、紅白団子汁、水ようかん。新入生の喜ぶ顔が浮かびます。
栄養教諭の先生方をはじめ、関係者のみなさまには、日々のご努力に感謝を申し上げます。
レシピ本が、さらに芦屋市の学校給食のアピールにつながり、食育の向上につながるよう期待したいと思います。
福祉避難所…聞きなれない言葉かもしれません。
2007年の新潟・中越地震を機に、高齢者や障がいのある方など、配慮が必要な方への支援のひとつとして、広がった取り組みです。
これまで芦屋市内には、福祉避難所は2か所しかありませんでした。私は、これまで、再三議会で、2か所では受け入れる人数が足りない、また2か所とも市の中央部か南部に位置しており、北部にはない、民間の介護施設等と協定を結び、拡充するように求めてきました。
今般、2月27日に、芦屋市は、市内13か所の高齢者福祉施設等と協定を結び、これまでの福祉避難所2か所(保健福祉センター、みどり地域生活支援センター)に加えて、合計15か所となりました。
詳しくは、芦屋市HPをご覧ください。
http://www.city.ashiya.lg.jp/bousai/kyotei/fukushihinanjo.html
(写真は芦屋市広報国際交流課提供)
















