芦屋市議会の議員研修として神戸アイセンターを視察しました。
同センターは昨年12月オープン。
施設概要には、「研究所」、「細胞培養施設(CPC)」、「病院」、「ロービジョンケア」の異なる施設を機能的に水平、垂直に積層させ、各施設の有機的なつながりを実現しています。とあります。
ロービジョンケアとは、見えない・見えにくい(ロービジョン)の方々の視力や視野などの視機能をさまざまな道具や方法を有効に使うことで、できないと思っていたことができるようになる可能性を導いてくれることです。
その一例として写真にある「オトングラス」はメガネにカメラ機能がついたものです。そのメガネをかけ、書類などの写真を撮ることで書類の内容を音声で読み上げてくれる道具です。実際にやっていただきましたが、完ぺきに読みあげてくれました。ITなどの急速な進展が障がい者への支援につながることを実感しました。
毎回の定例議会のあとの議会通信。芦屋ほっと通信、現在作成中です。
記事の選択や推敲に時間がかかっていました。
来週からは仕上がって、少しづつお配りしていきます。
今号のコラム「北極星」を先がけて紹介します。
「笑いと笑顔は違うそうです。笑いは『個人的な感情の表現』。笑顔は『コミュニケーションのための自己表現』。わかりやすくいえば、笑いはテレビを観て笑うなどひとりでもできます。笑顔は相手が必要で、相手に対しポジティブな感情を伝え、相手と分かち合うものだそうです。笑いは、免疫力を高める効果があるといわれ大切ですが、より良いコミュニケーションのために生まれる笑顔も大切だと改めて感じました。」
第51号楽しみにしてください。
写真は芦屋市役所前の花壇。色鮮やかです。
昨日3月議会(予算議会)が終了しました。一般会計ほか予算議案が承認されました。新年度から始まる新しい事業などについて、今後ご報告していきます。
最終日に、長谷基弘議員(無所属)は、問責決議を受けることになりました。
その経緯は、長谷議員が、現在芦屋市が進めている市立幼稚園と保育所の統廃合計画について、芦屋市長や計画に賛成する一部の特定市議を揶揄(やゆ)するような動画(作成者不明)を自身のブログで紹介したことがきっかけです。
議員には、高い倫理の保持が求められ、職務執行の公正さに対する市民の疑惑や不信を招くような行為を防止し、公務に対する市民の信頼を確保するため「芦屋市議会議員及び市長等の倫理に関する条例」が制定されています。
長谷議員は自身の行為が軽率であったことは認めました。しかしブログの中で動画を「今の芦屋市と市議会を風刺的に上手く表現してる内容です」と肯定し、拡散した行為について、問責決議が賛成多数で決議されたものです。
3月5日に行った代表質問を順次報告します。
ひとつ目は、現在官民あげて取り組みの必要性がうたわれている持続可能な開発目標、SDGs(エスディージーズ)の思想を芦屋市の計画に盛り込んでほしいと訴えました。
SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。その理念は「誰も置きざりにしない」です。
具体的には、持続可能な世界を実現するための17の目標(たとえば貧困をなくそう、すべての人に健康と福祉をなど17項目あります)を達成するように目指しています。
芦屋市の行政計画の中にこのSDGsの思想を盛り込んでいく必要性を訴えたところ、次の総合計画の策定時に、SDGsの指標などを参考にしていくとの答えがありました。
二つ目は、多くの人が利用しているLINE(ライン)の活用についても質問しました。特に若い世代に人気のラインです。
いじめや学校での悩みの相談にラインを使ってみてはどうか。また芦屋市のアピールの方法の一つとして、芦屋市のラインスタンプの作成を要望しました。
とくに、中学生の世代は、電話を利用するより、より身近なラインのほうが相談しやすいと言われています。
今後、ラインの持つ特性を活かしながら、活用について検討するとの答弁でした。
SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の活用は、情報の発信にとどまらず、双方向の情報利用を含めて推進していきたいと思います。
1月30日から始まった臨時議会。2月13日の本会議で終了しました。
この臨時議会は、昨年から市が進めている幼稚園と保育所のあり方について、市民団体が異を唱え、9月議会で決まった一部幼稚園と保育所の廃園(所)の撤回、そして公立幼稚園の3歳児受入を求めて、臨時議会が開催されました。
結果は、反対多数で直接請求の議案は否決され、これまで通り市の改革を進めていくことになりました。
会派を代表し、反対の討論をさせていただきました。動画でご覧いただけます。














