2021/3/21のブログ(げんきダイアリー)でお伝えしましたが、コロナ禍の影響で、生活が困窮し、若い女性の中には生理用品を買うことができないとの調査結果を受け、芦屋市議会公明党は、市長に対策を求めていました。
「女性の負担軽減について、市長へ緊急要望を提出。」
https://www.komei.or.jp/km/ashiya-tahara/2021/03/21/
内容は、3月19日、「コロナ禍における女性の負担軽減に関する緊急要望」と題して、市が、防災用として備蓄している消費期限が近い生理用品を、必要な方に活用してほしい、というものです。
この公明党の要望を受け、市は6月10日から防災備蓄品にあった生理用品を市内5か所の公共施設で無償配布することを決定。
対象は、経済的に困窮し生理用品を購入することができない、あるいは家庭環境等により生理用品を買ってもらえない市民です。
収入要件などは設けていません。配布窓口に意思表示用のカード(写真)を設置し、希望者がカードを提示したり、スマートフォンで市ホームページなどの掲載画面を提示すれば、受け取れるよう配慮されています。
「生理用品」に加え「防災備蓄のアルファ化米2袋」、「女性の悩み相談など相談窓口を掲載したチラシ」の3点を1セットとして、300セット配布します。これからも、小さな声を政策につなげていきたいと思います。
問い合わせ 芦屋市人権・男女共生課 電話 0797-38-2023
きょうは、芦屋ユネスコ協会の理事として理事会に出席しました。
コロナ禍ですが、今後の予定などを協議しました。
感染状況がなかなか見通しできず、次回の理事会で改めて協議することに決定。
ユネスコ憲章の前文には「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」とあります。
現在の社会の状況によって、人々の心の中に、分断を作っては絶対にいけません。
ユネスコの前文、改めて忘れてはならない一文だと感じました。
芦屋ユネスコ協会のホームページはこちらから。
スクールソーシャルワーカー(SSW)とは、問題を抱える児童・生徒を取り巻く環境へ働きかけたり、関係機関等との連携・調整を行ったりする先生を指します。
芦屋市では、2015年9月議会でのわたしの質問を受け、SSWが、2016年7月に一人配置されました。現在は、昨年新たにもう一人配置されています。
6月3日、当初から活動して頂いているSSWの先生と、大学でSSWの養成課程で講師を務めておられる先生を交えて、芦屋市におけるSSWの活動状況などについて、意見交換を行いました。
SSWの先生の話によると、配置された当初は、学校現場でSSWに対する認識も薄く、学校独自の文化の壁もあり苦労されたようです。根気強く、校長をはじめ学校の教職員皆さんに挨拶を続け、少しづつ理解が深まり、信頼関係を築くことができたと述べておられました。
学校でのさまざまな問題に対して「初期対応」を重視するのではなく「未然防止」に力をいれることが大切との指摘もいただきました。
「SNSの普及で、大人がまったく知らないことが起きている。ひとつ間違えたら、生命にかかわることがたくさんある」との言葉に、昨今、子どもたちを取り巻く事件の報道を聞いて、ひとごとではない、自分たちの周りのこと、として捉えることの重要性を改めて感じました。
多くの示唆をいただきました。ありがとうございました。
7月1日から、合葬式墓地の募集が始まります。
合葬式墓地とは、焼骨を個人・夫婦・家族などの単位で納骨する一般墓地や納骨堂とは違い、他の方々と一緒に納骨するお墓のことです。
近年の少子高齢化や核家族化の進展、ライフスタイルの多様化に伴うお墓に対する価値観の変化から、「お墓の世話で子供や孫に負担をかけるのではないか」とお墓をもつことに不安を感じる方や、「お墓を世話する人がいないため、無縁にならないか」と今後の管理が心配になり、墓地が返還されるなど、承継が困難な墓地が増えてきています(芦屋市HPから)。
詳しくは、芦屋市HPをご覧ください。
https://www.city.ashiya.lg.jp/kankyou/reien_gassousikibochi.html
5月29日、「公明党ユーストークミーティング」をオンライン(ZOOM)で行いました。
参加されたのは、芦屋市内の20代、30代の方々。そして公明党の高橋みつお参議院議員と公明党芦屋市議3名です。
オリンピック開催についての公明党の姿勢、河井夫妻の選挙違反事件を受けて議員報酬の返還に対する公明党の取り組み、インターネットを使った「ネット選挙」の考え、芦屋市のコロナワクチン接種の状況などの質疑応答で、自由に話し合いました。
若い世代の声が政治に届いていないということを時々耳にしますが、その若い世代の方が議員と直接対話ができたことは、とても有意義な機会となりました。
政治がより身近に感じることができ「このような機会をまた実施してほしい」との声をいただきました。
これからも若い世代の方の声に真摯に耳を傾けていきたいと思います。
参加されたみなさま、ありがとうございました。
今年は、梅雨入りが早く、雨が続いていましたが、きょうは五月晴れ。
議会報告「芦屋ほっと通信第61号」を片手に、地域を回っています。
歩いていると汗ばむ陽気です。
この通信には、「北極星」というタイトルでコラムを毎回載せています。
今回の北極星には、次のように書きましたので、紹介します。
「北極星」
東日本大震災から10年目の日に、福島県は、新聞紙上に意見広告を出しました。その中のある高校生の言葉が心に残りました。それは「あの日私たちは、波に飲み込まれていく人々の手を掴(つか)み取って救うことができなかった。だから今度は、社会から分断されゆく人々の手を握り締めて、離さないで、みんながもっと自分を、他人を愛せる世界を願っています。そして私自身が、そうでありたい」。分断、差別、格差のない社会を目指していきます。誰ひとり取り残さない社会を創るためにも。











