道路下の空洞調査で陥没事故を未然に防ぐ!!
平成24年6月に芦屋市内のバスも運行する道路が一部突然陥没しました。(直径約70cm、深さ約50cm)
幸い、近隣の住民の方からの通報で、早期に発見されたため事故に至らなかったのですが、一歩間違うと大変なことになりかねませんでした。
直後の一般質問で、同様の箇所がないかどうか徹底的に調査するよう強く求めました。
ところが、本年4月にある専門業者が、マイクロ波を使った道路下の空洞調査を行ったところ2.5kmの調査区間にもかかわらず2ヵ所で空洞が発見されました。
そのうちの1か所について11月30日に掘削工事が行われた結果、縦約1.4m、横約1.6m深さ約30~80cmの部分に空洞が確認されました。
これについても、陥没前に発見されたため、事故に至らずに済みました。
いずれの件も、原因は下水道の配管からの漏水でした。
つまり、従来の下水道配管の中にカメラを入れて確認する方法では、土中の空洞はほぼ見つからないことが明らかとなったわけです。
芦屋市下水道部によると、315kmの下水の配管のうち30年以上経過している老朽配管は、約132kmに及ぶとのことです。
大事故になる前に、適切な調査を実施し、事故を未然に防ぐよう強く要望しました。(写真は掘削工事前の路面の状況)










