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芦屋市 帰山和也
kiyama.kazuya@ashiya-city-council.jp
バックナンバー 2007年 9月 21日

9月18日から21日まで、環境省と兵庫県の海底環境浄化のモデル事業が、芦屋市の潮芦屋人工海浜の湾内で行われました。

今回の海底環境浄化試験で採用されたのは、北九州市の専門業者、(株)キューヤマが開発した特殊な海底耕運機(サブマリントラクター)を使ったシステムです。海底土壌を改善し、さらに、エアレーション(強制的に酸素を供給すること)により、海底付近の海水の貧酸素状態を解消して海底環境の改善を行うものです。今後、兵庫県は、今回海底環境の改善が行われた部分と、何もしなかった部分の環境を測定して、この方式の効果を検証するようです。私は、学生時代、今よりもかなり汚れた芦屋の沖の海ででヨットの練習に明け暮れていた時から、いつか、この海を海水浴ができる美しい海にしたい。およそ30年間、このことを夢見てきました。もちろん、芦屋市だけで実現できるものではなく、大阪湾に面したすべての自治体の取り組みが不可欠です。この意味から、今回の実証実験が成功裏に終わり、海底環境の浄化への取り組みが前進することを心から念願します。

写真は、潮芦屋の人工海浜沖で、海底環境浄化の作業を行っている作業船