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浅口市 佐藤正人
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浅口市議会は今日から3月定例会がはじまりました。午前9時30分からはじまった本会議では、先ず市長施政方針が行われました。第2次浅口市総合計画がスターとする29年度にあたり栗山市長は、次の10年は浅口市の未来を切り開く重要な年となり、10年後の将来像として「キラリと光る、未来そうぞうワクワク都市」の実現に向け、行政と市民が一体のまちづくりを進める。新たな羅針盤である第2次総合計画にのっとり大きく8つの政策に取組む。(以下、概要) 1、地域資源の活用と新たなビジネスの展開による産業力の強化については、浅口市工業団地A地区の完成に伴い、新たな人材確保と人口増加のための「あさくち就職フェア2017」を10月に開催する。 2、新たな観光展開と移住・定住の促進については、まもなく完成する宇宙一の天文台PRのための天文台博物館の新しいプラネタリウムの作成やフリーWiーFiを整備していく。また、新たな取り組みとして近隣の住宅展示場へ魅力発信していく。 3、だれもが健やかに暮らし支え合う地域づくりについては、29年度から浅口市の40歳~74歳までで国民健康保険の加入者の人間ドックの費用を一部助成する。また、健康作りに付与するポイント制度を行う。子育て支援については、六条院幼稚園のこども園への移行を含め29年度には新たに民間1園を含め計4園の認定こども園になる。また、広域での病児保育も行っていく。また、発達が気になる子どもと保護者の居場所つくりとして、寄島老人福祉センター2階の健康相談室を改装する。そして、来年度のテーマは「よみがえれ老人パワー」として、今まで培ってきた技や能力を地域ボランティアなどあらゆる場で発揮してもらいたい。 4、夢を育む教育と地域文化の振興については、市内すべての公立小中学校に、液晶ディスプレイの70インチ電子黒板を導入する。歴史ある天文台のあるまちにふさわしい文化や環境を整備していく。 5、自然と共生した安心・安全なまちづくりの推進については、南海トラフをはじめ大規模災害に備えて、防災訓練、自主防災組織の充実、防犯カメラ設置、防犯パトロールなどを強化しながら犯罪の無いまちづくりに努めたい。 6、快適で利便性の高い都市・生活空間の整備については、金光駅の整備を29年度から南改札口、30年度に南待合所を着手する。北口の整備も含め32年度完成を目指す。また、ライフラインである上水道の老朽化対策や下水道の整備も手掛る。 7、住民自治と協働の推進については、あらゆるツールを活用し、情報の共有化を図る。地域コミニティについては、協議会型住民自治組織の設立を推進する。 8、効果的・戦略的な行財政の運営については、業務の効率化や職員の意識改革をもって、緊急度・重要度を踏まえ、選択と集中のまちづくりに努める。また、行財政改革推進懇談会からは「本庁・総合支所(分室)のあり方」の答申も受けた。また、今年度中に第3次行政改革大綱及びプランを策定する。今年を、行革実行元年と位置づける。合併から10年の礎をもとにだれもが合併して良かったと言えるまちづくりを市民と行政で共に築いていきたいなど話されました。

 その後は、各常任委員会からの委員長報告があり、今年度の補正予算や新年度当初予算のなどの議案が上程されました。なお、一般質問(代表)は、来週6日からはじまります。

 本会議の後は、全員協議会が行われ、すべて終了は、お昼を少々回りました。

 

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