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浅口市 佐藤正人
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  今日は台風15号の影響で朝から強風の吹き荒れる天気でした。井笠地域には、特に警報は出ていませんでしたが大荒れでしたね。先日の12号といいよく今年は日本列島に接近するケースが多いようです。台風シーズンですのでこれからも十分な警戒が必要です。

 今日の午後は、山陽時事問題懇談会が笠岡グランドホテルで開催され浅口市議会として出席させて頂きました。演題は「大災害に向き合う日本人の心象」。講師は、山折哲雄氏(国際日本文化研究センター名誉教授・宗教学者)です。講演の中で山折先生は、「私たち人類は、自然災害とは永遠に付き合っていかなくてはいけない。宗教と科学は水と油と考えられていたが、先人(寺田寅彦など)の思想には宗教と科学が共鳴し合うものが大いにある。日本は、温帯的・寒帯的の両風土をもっている不安定な自然国土である。今後予測出来ない事態を研究していく上では宗教と科学はどちらも必要」など話されました。今日の講演会、先生のお話のみで資料等は全くなかったので、少々聞き取りにくい所もあったんですが、内容は素晴らしい講演でした。1時間30分のお話し、ありがとうございました。

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