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浅口市 佐藤正人
masa_3_0822@ybb.ne.jp

「輝く岡山を創る議員連盟」第5回講演会に参加しました。

今日は、13:30より岡山プラザホテルでテーマ『地域主権時代における国土形成の在り方』と題し、講師には早稲田大学大学院公共経営研究科客員教授の大石久和先生をお迎えし講演会が開催されました。私は、お昼前から駆け付け役員としても任務にあたっていました。主催者の「輝く岡山を創る議員連盟」は、我が公明党議員が核となり、岡山県議会、岡山・倉敷・玉野・総社・早島が中心となって各議会の枠を超えて情報提供や意見交換を行い、豊かな地域づくりの推進、輝く岡山を創ることを目的として活動しています。講師の大石先生は岡山県日生町出身で建設省道路局長、国土交通省技監なども務められて来ました。

今日の講演を聞いて、テーマのとおり今後の日本の経済にとって地域主権時代における国土形成の在り方が非常に重要な分野であることが改めて勉強になりました。例えば、日本は高速道路先進国と云われているが、可住地(都市部)に対しては進んでいるが、非住地(山間部)については、中国や欧米に比べて遅れている。そして、日本はこの20年間のGDP成長率が、他の先進国に比べて非常に低いとのデータがある。その実態を踏まえても結局は、1例として日本は、他国に比べて高速道路の普及が国内の経済の発展につながっていないとの指摘でした。その反対に中国や韓国は、公共投資が確実に国内の経済発展につながっている。日本は、近年「コンクリートから人へ」の方向転換傾向にあるが、世界の経済発展から取り残されていく危機に直面している。今後の地域主権というのは独自性を持った地域同志が連携(主体的な役割分担)していくことが大事であるとも。1つ、興味深かったのは家庭のお父さんの仕事を終えての帰宅時間です。アジア・欧米で最も多いのは、19時前後。日本のお父さんは、なんと23時が一番多いんですね。日本人は働き者ではありますがね。それにしても、2055年には日本国民の約3割近い(2387万)人が75歳以上の高齢者になるとか。これからの社会保障制度の改革が求められます。今日の講演会、倉敷・玉野・総社の各市長が出席されていました。わが浅口市長は、参加はされませんでしたがメッセージを頂戴していました。役員会等、一切終了は4時前でした。

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