市民活動まつりが行われている朝霞市コミュニティーセンターでは、もう一つ行事がありました。
午後に、朝霞市地域福祉講演会、南相馬に学ぶ~いざという時の自助、互助、共助、公助~というテーマで、福島県南相馬市社会福祉協議会常務理事の廣瀬要人氏を講師に迎えての講演会です。
南相馬市社協さんとは、私が訴え実現した「朝霞市ボランティアバス運行事業」の受け入れ先として3年間お付き合いしていただいていることが縁で、以前にも講演をしていただいた経緯があります。
東日本大震災から6年を迎えようとしている今、被災した福島県南相馬市の、震災から立ち上がってきた状況や被災者を支える地域の力について学び、被災地より遠く離れた朝霞市で暮らす私たちが、どのように地域と関わっていけばいいのかという講演だと期待をしていました。
廣瀬氏のお話は、被災地でなければ経験できない貴重なことばかりでした。
ただ今回、福祉課が主催をし地域福祉の強化、地域力の推進などについてとしての内容という点については、角度が違うような気がしたのは私だけでしょうか。。。
「ボランティアバス運行事業」を継続していただいていることも、本来そこが肝であるとずっと訴えてきているのですが…
いつも思うことですが、災害に関すること、地域福祉に関すること、介護予防に関すること、さらに子育てに関することなどなど。
どうしても個々に壁ができてしまうような気がします。
それらはそれぞれターゲットは違うかもしれませんが、それぞれが別の世界で暮らしている訳ではないですよね。
すべてがリンクすることで、結局は「まちづくり」な訳で…
役所としては、大変なんでしょうけど、それが入るとこの課ではできないとか、そこからは別の課になる等々、もっと大きく見て横串をさせるようなことはできないものなのでしょうかね。。。
市民活動を一緒にさせていただいていると、そういう部分が本当にはっきり見えてきます。
今後も課題ととらえていきたいと思います。
ともあれ、南相馬市社協常務理事の廣瀬様におかれましては、遠いところお越しいただき本当にありがとうございました。
今日の聖教新聞に嬉しい記事が掲載されたので紹介いたします。
今年5月に、私も訪問した福島県楢葉町(5/14のブログ参照ください)
記事中、「今年の夏からみんなと協力して、竜田駅周辺に花を植え始めてね」とあるのは、ブログに書いてありますが、一緒に種まきをした方です。
この写真を見てまた来年行こうと思いました。
新聞より
本年を締めくくる創価家族の集いが、列島各地でにぎやかに行われた今月の座談会週間。
“この時”を格別の思いで迎えた地域が、みちのくにある。福島県の楢葉町。
東日本大震災による原発事故のため、全町避難指示が発令された町である。昨年9月5日午前0時をもって避難指示は解除されたものの、帰還した人の数は、今月2日現在の集計で405世帯737人。
震災前の2887世帯8011人と比べて、1割にすぎないのが実情だ。この楢葉町で実に5年10カ月ぶりに座談会が開催されると聞き、18日、会場へと向かった。
いわき市の中心部から、国道6号線を車で北上すること約40分。広野町を過ぎてしばらく走ると、ぱっと視界が大きく開け、左右に田園風景が広がった。
「美しく」「のどかな」と形容するのが、ふさわしいはずのその景色の中に、いや応なしに目に飛び込んでくるものがある。
除染した土や草木を入れる膨大な数の黒い袋(フレコンバッグ)だ。ここ楢葉町のほぼ全域が、福島第1原発から20キロ圏内に入っている。
脇道を抜け、住宅地に進むと、解体作業中の家や更地が目立ち始めた。
借地が多いために、町外に避難した人がこの機に家を壊し、土地を返すケースが少なくないという。
楢葉町を訪れる前に聞いた、原発事故によって故郷を追われた婦人部リーダーの言葉を思い出す。
「どんどん変わってゆく古里に、自分の心が付いていけずにいるんです」
座談会の会場は、一部区間が不通となっているJR常磐線の“仮の終着駅”竜田駅から程近い場所にあった。
楢葉支部の支部婦人部長、新妻節子さんの自宅である。
玄関の外では、夫の文明さん(地区幹事)が竹ぼうきを右に左にと、リズミカルに動かしている。
節子さんは会場の準備の手をいったん止め、ガラス窓越しに映る夫の姿に目を細めた。
「あの人、去年の7月に定年退職して以来、植木や庭の手入れにハマリだしたんですけど……。きょうは一段と力が入ってて」
その気持ちは誰よりも分かる。座談会の開催を呼び掛けたのは、ほかならぬ、節子さんだったから――。
楢葉町に帰町後、節子さんは、隣接する広野支部の座談会に参加してきた。
広野町も一時、避難指示が出されていた地域である。どこにあっても変わらぬ創価家族の温かさ。
そのぬくもりに、どれほど助けられたことか。
一方で、ふと思いにふけることも増えた。
「このままで、いいのかな……」と。
きっかけは、長年勤めてきた楢葉町の社会福祉協議会で、デイサービスの仕事を再開したことかもしれない。
帰還した高齢者たちがホッとした表情で、おしゃべりを楽しむ姿を見るたび、慣れ親しんだ古里で、勝手知ったる者同士が語り合う“場”の大切さを感じた。
と同時に、帰りたくても帰れない人たちを思った。
「ありのままの自分を出せず、つらい思いを抱えているかもしれない」同志たちのことを――。
続いて一人一言コーナーへ。
「皆さん、話したいこといっぱいあるでしょう」と促すと、皆が我も我もと語りだす。
避難指示解除後、真っ先に帰還した壮年の方は行政区長を務めている。
「今年の夏からみんなと協力して、竜田駅周辺に花を植え始めてね」。
ヒマワリから始まって、スイセン、チューリップ、さらに「楢葉町の花」であるヤマユリも。
「少しでも”復興の証し”を示したくて」と。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けたシンポジウムに出席しました。
これは、全国の地方自治体職員と地方議員が対象となっていて、開催地である我が朝霞市ですが、職員は出席していましたが、市議会からは私しか出席していないようでした。
少し寂しいですね…
主催は、東京都と東京都議会で、共催は公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会。
はじめに主催である、小池百合子東京都知事から挨拶があり、印象に残った言葉は「この大会はパラリンピックの成功なくしてありえない」と。
さらに、今回は復興五輪でもあると。
小池知事のその想いに両者とも強く賛同します。
東京オリンピック・パラリンピックに向けて、「東京2020参画プログラム」が様々組まれています。
朝霞市でも先日行われた、佐々木則夫元監督の講演が「東京2020公認教育プログラム」として開催されました。
このプログラムを活用し創意工夫することで、朝霞のまちづくりにつなげていく大きなチャンスであると思います。
パネルディスカッションでは、とても良いヒントをいただきました。
オリンピックはスポーツだけではなく、文化芸術と広く分野的にみて、開催も東京だけではなく、地方が大きく関わることが重要であると。
スポーツを文化としていくことも大事だと感じますし、それら文化を軸に楽しみながら、オリンピックで元気にしていく、これが最大のチャンスであると。
さらに、パラリンピックの選手とのふれあい交流の機会を得たり、他国とは文化や経済の交流で、地域の国際化のきっかけにするなど。
地方の既存の文化が埋もれている場合もあり、もっと意識をして、自信を持って、この機会に文化の総点検をと。
東京オリンピック・パラリンピックは、何かとごたごたとありましたが(未だに)、しらけている場合ではなく、ここはやはり、行政や議員がしっかり乗っかり、楽しむことが最重要だと、改めて感じました。
何もやらなければ、それでも大会は滞りなく終わるでしょう。
しかし、これを起爆剤ととらえなければもったいないと思います。
増してや、県内でも朝霞市は県内唯一のパラリンピックの開催地でもあるのですから。
いろんな可能性が考えられます。
「東京2020参画プログラム」のテーマには8つあり、スポーツ・健康、街づくり、持続可能性、文化、教育、経済・テクノロジー、復興、オールジャパン・世界への発信と。
今後、市役所に新しく立ち上げられた、オリンピック・パラリンピック準備室と共に積極的に関わってまいります。
最後に、本日は同時開催として、震災復興応援として、岩手、宮城、福島、熊本のパネル展示と物産展が行われていました。
微力ですが、各県の物産を購入してきました。
さらにシンポジウムの中盤に、文化芸術パフォーマンスの披露がありました。
早稲田大学SHOCKERS(ショッカーズ)男子学生によるチアリーディングは圧巻でした。
さらに、義足のダンサーとして、リオパラリンピック閉会式にも出場した「大前光市」さんのダンスは感動で見入ってしまいました。
素晴らしいパフォーマンスを見せていただきありがとうございました。
早朝、テレビを観ていたら「緊急地震速報」が鳴っていて、「ん?」これって本当?と思っていたところグラッと。
これは反省の部分です。。。
昨日からマレーシア児童のホストファミリー中での大地震に、私は彼らが心配で、大丈夫?大丈夫?と声をかけました。
みんな初めての体験だと驚いていました。
テレビでは今までになくわかりやすい「すぐ避難を!」などと表現されていましたね。
私は今回、災害時の言葉について一般質問を準備しています。
しかし、その言葉を反復して聞いていると、5年前がよみがえり体が硬直してきました。
福島の実家、弟にも連絡し確認しました。
みなさんは大丈夫だったでしょうか…
大自然の時間軸では、5年くらの年月はほんのわずかな時間なのでしょうね。
注意したいのは、今日の地震に伴う余震です。
ここでまた改めて災害への備えを見直したいと思います。
どうかくれぐれも注意していきたいと思います。
昨日は、12月議会一般質問での各自の通告内容を、市議団ですり合わせしました。
それは、同じ会派で質問が重ならないようにということと、また関連の質問をしたい場合は、1本にして追加で質問をお願いしたりという調整をします。
私は今回5項目で、防災、障がい者支援、まちづくり、環境整備などを質問します。
詳細は後日投稿します。
質問を通告したところ、早速各部署からヒアリングに来ていただき、準備が開始した感じです。
今日は天気も良く暖かでしたね。
外に出てやることも多いのですが、今日は事務的な仕事を中心におこないました。
とその前に「ど根性ひまわり第7世代目の種」がずっとそのままに置いておいたので、やっと取ることにしました。
選別はまだこれからですが…たぶん12月議会が終わってからになるでしょう。
午前4時。
東日本大震災復興応援で、福島県南相馬市小高区へ向け出発しました!
毎年感心するのは(上から目線ですみません)社会福祉協議会会長が、早朝にも関わらずご挨拶と見送りにみえることで、嬉しいです。
この「朝霞市ボランティアバス運行事業」は私が訴え続け形となり、今回で3年目、そして3年連続の参加となります。
この事業は朝霞市社会福祉協議会と朝霞市の共同開催で、ここまで継続していただいたことに本当に感謝いたします。
それには現地の震災復興がまだまだという状況があります。
ぜひまた来年も継続していただけるよう要望します。
今ではこの事業の目的は、単に現地で、災害ボランティアを実施するだけではなく、参加者がその経験から復興の状況などの情報発信をしていただき、さらに、ご自分の地域に戻った時に、今後、地域福祉の人材となっていただけることが、大きな目的だと思っています。
日程は、朝8時過ぎに、南相馬市社会福祉協議会、災害復旧復興ボランティアセンターに到着、9時からのオリエンテーションとマッチングを終え、いよいよ作業開始です。
今回は竹やぶの伐採です。
広範囲でチェンソー部隊も入り、思いのほか重労働です。
早く作業をしたいと気持ちが高ぶる中、また、災害ボランティアが初めてという方もいる中、最後まで無事故で終われたことが本当に良かったです。
東日本大震災復興応援といっても小さな力ですが、参加したみなさんの大きな想いは本当に力強いと思います。
今回は参加者事前説明会がありまた今日顔を合わせたことで仲間意識が芽生えたと思います。
終了後は誰かのために、みなでひとつのことを成し遂げたという達成感を感じました。
この想いを味わえるから、またボランティアに来るという人は多いと思います。
今日は朝霞市役所を朝4時に出発し、到着が20時過ぎまでと、長い一日になりました。
みなさん大変にお疲れ様でした。
そして、社協と市福祉課の職員のみなさま、さらにバスのドライバーさん、大変にお疲れ様でした。
そして最後まで無事故の運営大変にありがとうございました。
朝霞市と朝霞市社会福祉協議会との共催による「ボランティアバス運行事業」
来週29日(土)に控え、本日、説明会が開催されました。
今年で3回目となりますが、初めての試みです。
グループワークやクロスロードゲームなどで参加者同士の親睦も図れた感じがあります。
グループワークでは、災害ボランティアで一番大事といわれるのが「自己完結」ということ。
では「自己完結」とは?
みんなで話し合い、自分の身は自分で守る、健康管理、勝手な行動をしない、食事や宿など事前の準備、無理をしない等々
話の中では、ボランティアバスに継続して参加している方が、経験のなかから話していることがいいなあと思いました。
いままでは作業前に、このように参加者同士が自己紹介から懇談をするような場がなかったので、今回のような機会があるとこれから災害ボランティアへ向かう上で仲間意識というのが高まると思います。
まずはあと一週間、体調管理に気を付けて体力をつけたいと思います。
また報告させていただきます。
今月末のボランティアバスの参加申し込みをした際に、この「災害ボランティア基礎研修」の参加を促され必須ではないですが、興味があったので本日参加しました。
埼玉県社会福祉協議会が主催で、参加対象は埼玉県及び各市町村災害ボランティア登録者、民生委員・児童委員、福祉委員、自主防災組織・災害関連活動関係者、その他一般となっていました。
13:30~16:00まで、与野にある彩の国すこやかプラザにて開催されました。
内容は、災害ボランティア活動で、熊本県益城町に一週間派遣された社協職員からの実践報告
立教大学東日本大震災復興支援プロジェクト学生支援局の新座キャンパスから来た学生から、東日本大震災で被災した現場での活動と
それらを通して地域の活動にも積極的に取り組む活動報告がされました。
現場での体験を基とした報告は、とても貴重でしっかり学ばせていただきました。
研修に参加しているときに、朝霞市社会福祉協議会から連絡があり、今回の「ボランティアバス運行」の参加が決定したと。
定員の20名を超えることがなかったので、抽選はなかったとのことです。
これらの災害ボランティアでは、一人の力は本当に微々たるものかもしれません。
ただ、多くの人が参加し継続することで、小さな力が大きくなっていくのだと、改めて強く感じました。
今日11日は、東日本大震災の月命日。
発災から5年と7ヵ月となるなか、歳月とともに記憶の風化が進んでいると感じています。
私は毎月この日は、改めて端座、合掌し追善供養をさせていただいています。
東日本大震災復興応援として朝霞市では、被災地に向けた「ボランティアバス運行事業」を実施し、
今年も10月29日(土)に3年目(3回)の開催を予定しています。
もちろん私も連続で参加させていただきます。
参加状況を確認すると、定員20名でまだ若干の空きがあるようです。
申し込み受け付けは14日までとなっています。
ぜひ一緒に参加しませんか。
ある程度体力に自信があれば、女性でも高齢の方でも大歓迎です。
なかなか一人でボランティアへ向かうのは大変です、この機会を利用いただければと思います。
私が願うのは、参加された方は、作業を終えて朝霞に戻って来た時には、意識がとても高くなります。
その方々が、今度は朝霞市の地域福祉のために、一歩踏み込んだ行動をしていただけると確信します。
それはとても貴重な人材であり、このような方々が増えていただければと強く思っています。
この「ボランティアバス運行事業」は朝霞市と朝霞市社会福祉協議会との共催です。
詳細は、*朝霞市社会福祉協議会のホームページを参照ください。
東日本大震災の被災地へ、復興応援をする朝霞市ボランティアバス運行事業今年も実施します。
場所は福島県南相馬市小高地区へ、2014年から3年連続でお手伝いに行かせていただきます。
来週月曜日の26日から受付の開始となります、私は今年も応募します、ぜひ一緒に行きませんか。
私が訴え続け形となり、今年で3年目の事業となり、継続していただけていることに感謝申し上げます。
朝霞市と朝霞市社会福祉協議会との共催となります。
詳細は「広報あさか」又は「*社会福祉協議会のホームページ」を参照ください。
どうぞよろしくお願いします。



















