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カテゴリー(災害復興)

2019年に日本で開催されるラグビー・ワールドカップの開催地のひとつに岩手県釜石市が決定した。

私は昨年11月に釜石市を訪問させていただき、開催予定地である鵜住居地区を見学しました。

この鵜住居地区とは、「釜石の奇跡」と報道された場所です。

この文言は地元の方には受け入れがたいと言っていました。

釜石東中学校の生徒が、隣にある鵜住居小学校の児童の手を引き上へ上へと避難、その姿を見て大人が避難し犠牲者がでなかったというもの

子どもたちは日頃から真剣に避難訓練をしていたからこその現実

「奇跡」ではなく、あえていうならば「軌跡」であると。

昨年見学した時は、更地となっていました。

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右側に見える建物、左が釜石東中学校、右が鵜住居小学校

W杯決定により、スタジアムの建設に約29億円総事業費がかかり、国からの交付金等はあるものの市の負担は最大約10億円見込まれるといいます。

地元でも賛否があると聞きました。

津波の被害を避けるため、以前住んでいた地域をかさ上げしていて、戻れるのが5年後になるなど、未だに仮設住宅に住んでいる方が多いのが現状です。

私は釜石市開催決定を聞いた時、個人的には喜びは先にきませんでした。

もちろん復興の象徴とすることに反対するのもではありませんが、復興を単なるイベントとして欲しくないのです。

東京五輪・パラリンピック決定の時もそうでしたが、まずは復興を最優先で進めていただきたい、というのが強い要望です。

今週また釜石市を訪問させていただきます。

微力で、地道でありますが、私は復興に関わっていきます。

 

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以前(1月10日)の投稿を参照いただければと思います。

いよいよ今週4日から8日まで、

岩手県釜石市図書館にて

マレーシア児童生徒絵画展」を開催します。

主催は朝霞市のNPO法人「メイあさかセンター」、聖学院大学、釜石市図書館

また、朝霞市教育委員会が後援となっていただいています。

マレーシアの子どもたちの絵と共に、朝霞の子どもたちの絵も少数ですが同時に展示します。

今回の展示会に至ったのは、20年余朝霞とマレーシアの児童生徒の絵の交流があったればこそです。

それを続けてきたのが「メイあさかセンター」尾池代表の尽力です。

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東日本大震災発生よりまもなく満4年となります。

私はこの間、震災復興として様々関わらせていただきました。

発災1ヵ月後から気仙沼唐桑半島、福島県いわき市、南相馬市、岩手県釜石市と行かせていただき、

議員とさせていただいてすぐに、東北被災地に向けてのボランティアバス運行を訴え、昨年ついに実現となり、今年も運行を予定しています。

震災復興は自身の使命と捉え、今後も「風化」させないためにも、活動していきます。

今回の釜石市での絵画展会へも、スタッフの一員として6日から8日まで現地へ行きます。

無事故で行ってきますので、また現場での様子を報告させていただきます。

 

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高齢者と心身障がい者と共に療育音楽を楽しむ会」で

朝霞市特別養護老人ホーム 内間木苑に毎年恒例の慰問演奏に行かせていただきました。

利用者のみなさんにも楽器(スズ、タンバリン、カスタネット)をお渡しし賑やかに楽しみました。

「あたしはできないよ」と言いながらも歌に合わせながらタンバリンを振って鳴らします。

またある方は、スズを両手に持ち体をダンスのように動かしニコニコしています。

音楽に理屈はありませんね。IMG_3285

メンバーのなかに久しぶりに会う顔が複数いました。

「久しぶりだね」「うん、今年初めてだよ」

「おっ、元気」言葉はなくハイタッチ(笑)

彼から近寄ってくれて、親御さんに聞いたら、私に挨拶しに来てくれたようです(嬉しいですね)

演奏中も私の方を見て笑っているではありませんか。

彼にとって少しは信頼を得ることができたのかな。。。

今日はいつもと違う場所で不安もありましたが、みんな自信を持って歌って演奏していました。

これらも大きな成果ではないでしょうか。

音楽は本当に楽しいですね!

ひとつお知らせ、ご紹介があります。

一緒にボランティアでやっている方のコンサートがあります。

「東日本復興支援コンサート」というより「震災風化に抗うコンサート」なんだと思います。

~絵本とピアノコンサート~3・11祈り

忘れてしまいそうな想い

忘れられない想い

忘れてはいけない想い

あの日から四年

心の中になにが残っていますか?

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私も行きたい!のですが…

今回は予定があり残念です。

次の機会にぜひと思っています。

頑張ってくださいね、応援させていただきます!

 

 

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「*ハナミズキのみち」という絵本をご存知でしょうか?

作者は、岩手県陸前高田に住む、浅沼キミ子さん。

東日本大震災の津波で長男さんを亡くされ、震災から3か月後、夢に高台に延びる広い道路が出てきて、息子さんが「高台に逃げてと」みんなに伝えて欲しいという声が聞こえたような気がしたと。

それがきっかけで、子どもたちに伝えたいとの思いで、絵本作りを思い立ち

なかで「津波が来たとき、みんながあんぜんなところへにげる目じるしに、ハナミズキのみちをつくってね」と男の子が母親に語っています。

この願いが実現します。

陸前高田市は、中心部から高台へ向けて建設中の避難路にハナミズキを植樹することを決めたと、新聞報道で今日知りました。

現在、土地のかさ上げ工事が行われており、2018年度以降に完成する見込みということです。

個人的には、とても良いと思いました。

完成後はどうか、どうしてこのハナミズキがあるのか、伝え続けてほしいと強く願うところです。

私は絵本「ハナミズキのみち」を呼んだ時、涙が止まりませんでした。。。

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以前に投稿しましたが、この「文」を題材に、私の支援者が高齢者デイで習字の先生として、みなさんで大作を完成させました。

おひとりおひとりが思いを込めて、一生懸命頑張って丁寧に書かれたそうです。

今日の新聞記事を見て、そのことを思い出し、嬉しくなって支援者の方にお知らせしました。

風化させない

月命日に追善供養することもそう感じています。

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第8回あさか産業フェア

朝霞市産業文化センターにて開催です。

市内の商工業の商品・製品の展示コーナーでは、日頃お伺いしている企業さんからも多く参加されていました。

訪問すれど製品などをマジマジと見る機会はあまりありません。

本当に技術の高さを見させていただきました。IMG_3138_J

また子どもたちに人気の、ものづくり体験イベントコーナーがあります。

特に新座総合高等学校の生徒さん達が子どもに優しく教えていました。

レゴブロックを使ったリモコンカーには興味深々で、半田ごてを使っての基板つくりは前職を思い出してしまいます。。。

 

あさかの逸品の展示販売ではさまざまあります。

なかでも私の目を引いたのは、日本酒の「あさか」です。

朝霞市商工会青年部が復興支援するなか福島県郡山市安積(あさか)町の商工会青年部と交流。

私も福島県出身ですから、安積町はよく知っているところです。

人とのつながりがあってこその商品となるでしょうか。

このお酒は、地元では有名な酒造さん「笹の川」の「あさか」というお酒です。

嬉しいですね!

私は日頃から日本酒を呑んでいますが、極力「福島県産」と決めているので、今日も1本購入させていただきました。

復興支援で福島県産を購入し、「あさか」も応援できお酒も楽しめるなんて。。。

こんなお酒を待っていました!

これから「あさか」をPRしていきたいと思います。

須藤酒店さんで取り扱っていますので、ぜひ、ご賞味くださいね。

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さて、待ちに待った、北朝霞どんぶり王選手権

どんぶりを求めて並びました。

しかし…すでに来場者がかなり多く、お目当てのどんぶりをGETするのに時間がかかりました。

大盛況!で運営側は嬉しい悲鳴です。

私はなんとか2杯を食しましたが、時間がなくそれ以上食べることができませんでした。IMG_3142_J

でもしっかり投票もしました。

美味しかったですねぇ~。

今日は天候に恵まれて本当に良かったですね、ほっとしました。

運営に携わる、関連部署、商工会、北朝霞商業振興会、すべてのスタッフのみなさま、そして、休日に足を運んでいただいた職員の方々ありがとうございました。

来年も楽しみにしております。

お疲れ様でした。

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いわきに来るのは半年余ぶり、震災後5度目となります。

今回は実家に親の具合をみに、いわき経由で、日帰りで行って来ました。

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久之浜の浜風笑店街でお酒「又兵衛」を購入し、豊間地区へ。

堤防にボランティアさんらで花などを描いてありましたが、半分くらい撤去され、家の基礎部だけが残っていましたが、こちらも更地になっていました。

以前来た時とは変り、新しい住宅も多く建っていて、生活が再開されている感じがしました。

同じ場所に家が建っているのを見て、嬉しいような…またここに住むんだ…という複雑な思いになります。

自分が被災者なら…と、考えても想像ができません。。。

地域によって復興計画がそれぞれあり、私がいうところではありませんが、このような移り変わりは見ていきたいと思っています。

ひとつ気になったのは、「アクアマリンふくしま」に寄って来たのですが、前は震災のコーナーがあり、この水族館が被害あった状況などのビデオや話を聞くことができ、他の水族館の協力などの写真パネル等も展示されていましたが、今は震災を知るものは何もありませんでした。

非常に残念でした。

初めて来た方に予備知識がなければ、ここが被災し魚たちがほぼ全滅したことなど知ることはないと思いました。。。

小さなコーナーでも残していただきたいなと強く要望するものです。

私は県外からたまにのこのこ来て好きな事を言っているのかもしれません。地元の方にとっては、話題にはしたくなく、前を向くための方法なのかもしれません。

でも私は発信続けていこうと思いました。

ぜひみなさんも福島県へ遊びに行きませんか(^^)

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1月17日、午前5時46分。

阪神・淡路大震災から20年の今日。

座して、追悼の意を捧げました。

地域防災計画等様々な事が、この震災をきっかけに変更修正改善されてきました。

皮肉にも、この震災の教訓もあり、東日本大震災発災後の対応に役立ったことは多いことです。

今、当時の被災地をみると、ハード面では復興されたかのようにみえますが、本当にそうでしょうか。。。

経済やまちづくりはどうなっているのか、コミュニティーは、心のケアは…。

まだまだ道半ばではと感じます。

マスコミなどで、ただのイベントとして欲しくはないと強く感じます。

この機にもう一度ひとつひとつ、正面にとらえていきたいと思います。

「風化」とは

心に刻まれたものが弱まっていくこと

と広辞苑にあるようです。

語り継ぐこと…これは震災に限ったことではありませんが、一番重要で確実なことではないでしょうか。

私も、発信続け復興を継続していくことを、改めて思う日となりました。

 

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福島県南相馬市小高駅 駐輪場3月11日の当時のまま、タイヤの空気は抜けいまだに撤去もされていない 2014.6.7 自身の撮影

政府は11日、原発事故で被災した福島県内の市町村向けに、

帰還住民のための復興拠点の整備に活用できる新たな交付金の創設を2015年度予算案に盛り込むことを決めた。

国の復興への取り組みを定めた

福島復興再生特別措置法」の改正案を今月開会予定の通常国会に提出し、15年度からの導入をめざす。

早期帰還や定住に向けた対応策について

公明党は、昨年3月30日に大熊町や双葉町を視察した上で関係省庁に必要な予算措置などの支援策を求めていたほか、浜田昌良復興副大臣(公明党)と連携を重ね、強く推進してきた。

 

 

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毎年恒例となっています消防出初め式

市民の生命と財産を守り、安全安心なまちづくりに日夜献身的に活動されている、

朝霞市消防団、消防署そして自警団のみなさま、本当に感謝申し上げます。

IMG_2917_J次第では、朝志ヶ丘自警団、消防団の演技に続いて

朝霞消防署の本格的な演技を見せていただきました。

演技といえども緊張感があり、現実にはあまり活躍していただきたくないと複雑な思いになりました。

 

 

また次第で、殉職団員、署員の方々へ黙とうがありました。

今日11日は、東日本大震災の月命日です。

震災時に消防団員らの方々が、避難誘導や水門を閉じに行動され、多くの方が殉職されたことを想い、その方々へ併せて黙とうと追悼の意を捧げました。

今年もみなさまに頼るところです。

よろしくお願い申し上げるとともに、お体にはじゅうぶんに気を付けていただけるよう祈念させていただきます。

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復興支援と多文化をテーマに掲げ、岩手県釜石市で絵画展を開催します。

長年、日本とマレーシアの子どもたちの絵画を通じて友好を深めてきた、「メイあさかセンター」さん。

東日本大震災発生直後から被災者支援を実施し、釜石市と連携協定を締結する「聖学院大学」ボランティア活動支援センターさん。

そして釜石市図書館が主催となり開催の運びとなりました。

私も震災復興を自身の重要課題とし活動し、メイあさかセンターさん(尾池富美子代表)とも様々な活動をご一緒させていただいているなか、今回の展示会も関わらせていただております。

開催場所は、岩手県釜石市図書館で、

3月4日から8日までの開催期間と予定しています。

期間中は、私も現地を訪問させていただきます。

市内小中学校では、マレーシアとの絵画の交流はなじみ深いのではないでしょうか。

マレーシアの子どもたちが描く絵画は、色彩が明るく、お国柄なのか日本では想像もしない色使いいやタッチで、観る人たちを本当に明るくすると、私は感じます。

これらの絵画を、未だ復興にほど遠い釜石市で開催することは、本当に心に元気を届けられると思います。

地元公明党市議会議員とも連携を取らせていただき、開催のお手伝いをさせていただいております。

内容の詳細はまだこれからですので、また追って投稿させていただきます。

ただ現時点で、運営資金が不足しているとのことで、もう少し協賛をお願いしているとのことです。

賛同いただける方、団体ございましたら是非ご協力をお願いします。

連絡は、「*メイあさかセンター」さんへご一報ください。

よろしくお願い致します。

 

 

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