地方議員研究会セミナーに参加しました。
「地域福祉政策の理論と実践」
~地方議員がいま取り組むべき課題とその解決方策を探る~
テーマが難しそうですが、要は地域包括ケアシステムの構築に向けてということ。
今回のセミナーには、政務活動費を使いました。
1講座15000円で、2講座受講(30000円)しました。
政務活動費については、3月末日が締めなので、清算後はここで報告します。
さて、セミナーの講師は、公益社団法人かながわ福祉サービス振興会 理事長 瀬戸恒彦氏
行政マンであったこともあり、議員の役割についてもよく理解され、とても明快な講義だと感じました。
内容は。。。
1、これからの福祉政策の方向
人口の推移をしっかり見据え、高齢者施策の課題を明確にしていくことが重要であると。
2、地域が主役の時代へ
自治体経営に必要な視点とは何か。
予算ありきの行政の意識を変えることが必要、民間ならば必要ならやらなければならいと。
介護保険制度ができ行政はマネージメントする側になった、そこからも、問題の本質は現場に入らないとわからないと。
ここまでが1講座、午前中が終了、午後からは
3、地域包括ケアシステム構築に向けた取り組み事例
厚労省から出ている好事例を9都市紹介
4、活力ある地域づくり
午前中の復習も含め、地域包括ケアシステムを構築するために、どのような取り組みをしていくのか
課題の把握についても、地域に関心を持って目を向けていないと見えてこないことがあると
地域包括ケアシステムとは高齢者のことだけではなく、そこに障がい者も含めてセット推進することが効率的で財源も少なくて済むと
また、様々な課が連携しないと進められず、行政の縦割りを排除して、公民連携の仕組みをつくる横串が地方議員の役割だと。
これは同感であり、議員の活力が地域を変えることになると、責任も大きいと感じました。
地域包括ケアシステムについては、公明党本部でも何度か学習会に参加しており、今日の講義で今までのことの整理がつき、また更に学習することができました。
介護保険制度の改正を受けて、朝霞市では平成29年度に向け進めているところです。
このセミナーを受け具体的な課題もみえてきましたので、これらからまた市政に訴えていこうと思います。
いままで、研修会や講座等は無料のものを探し受けていましたが、今日は有料のセミナーを受けとても役に立ちました(有料だから?)
政務活動費があるとはいえ、やはり1講座15000円は安くはありませんが、有効的に使いまた受講したいと思います。
ちなみに政務活動費は、どこそこの県のようなウン百万円ありません。
朝霞市は月2万円で年24万円。
私は会派で半分使い、個人でその半分12万円の枠となります。
政務活動費についてはまた後日投稿します。
平成27年第1回定例会最終日。
今定例会では、初めて本議会の模様をインターネット中継されたことが、大きな変かであり改革ではないでしょうか。
今日は各常任委員会の委員長報告から始まり、議案40件の審議も無事終了しました。
また議員出議案2件のうち、UR家賃改定ルールについて、膝折団地自治会からの陳情書を基に提出されたものです。
当初の予定では、膝折自治会として議会に意見を提出することが初めてだったので、今回3月は陳情とし6月に請願書として提出しようと話し合っていたものでした。
今回議員出議案となったことで、多少戸惑いもありましたが、結果的には多くの議員に賛同いただいたので良かったと思っています。
私が相談を受けていたこともあり、自治会代表に連絡し、傍聴に来ていただき経緯を説明させていただきました。
自治会のみなさんには、私を信頼し相談してくださったにも関わらず、私の未熟さから翻弄させてしまったこと申し訳なく思っています。
提出された議員も、悩む市民のためとも思いからの行動であることは承知していますので、今後は私自身更に力を着けて参ります。
UR改革について
公明党国土交通部会(赤羽一嘉部会長=衆院議員)は12日、国交省で太田昭宏国交相(公明党)に都市再生機構(UR)の改革に関する要望書を手渡した。
更に、17日の参院予算委員会で公明党の西田実仁参院幹事長が、UR賃貸住宅の居住者が安心して住み続けられるように、どう対応するのかと質問をしました。
答弁では、太田国交相が、家賃改定ルールの見直しについては、URの委員会で居住者の意見を丁寧に聞いて検討するよう指示していると述べています。
平成27年第1回(3月)定例会
障がい者支援、雇用・就労促進について質問しました。
この間、国の施策で、障がい者の雇用を取り巻く環境は少しづつではありますが、良い方向へと向かっています。
ただ現実はそれに即した就労の場があるとは言い難いものがあると思います。
障がいを持つ子の親にとって、一番の悩みは親亡きあとのことです。
それを安心に変えるのは、「自立と共生の社会」をつくりだすことが重要ではないかと考え、そのひとつが就労だと思います。
朝霞市は福祉作業所の建て替えで、定員増と共に、就労移行支援を新規事業で平成28年4月より開始する予定となっています。
単に定員を増やしただけでは、すぐにまた手狭になるのが目に見えています。
この機会に、市として、しっかりとしたビジョンを掲げ、流れをつくる仕組みをつくる必要があると強く訴えました。
また、川崎市を訪問し得たことも含め、川崎市障害者雇用・就労促進計画を例にあげながら、就労体験の場や企業側からも福祉作業所などへの見学をと訴えました。
担当課でも作業所での就労移行支援事業についての準備は進めていただいているところです。
施設見学については前向きにとらえていただきましたので、ぜひ実現していただきたいと思います。
障がい者支援施策については、なかなか目に見えて進んだというのが難しいと思っていますが、これからも粘り強く訴えるとともに、後押しをしていきますのでよろしくお願いします。
平成27年第1回(3月)一般質問
障がい者支援、スポーツの場つくりについて一般質問しました。
はじめに、項目に「障がい者」支援としていますが、本来なら障がい別に、身体障害、心身障害、精神障害、そして発達障害や高次脳機能障害とひとつひとつ取り上げるべきですが、失礼と思いますが、全てを含めた上で、今回は訴えさせていただきますと、お断りしました。
障がいを持つお子さんの、お母さんから声をいただいたことから、障がい者がスポーツをする場が少ない朝霞市です。
私は近隣市の戸田市社協や朝霞市社協で実施している、スポーツレクリエーションを訪問し一緒に参加させていただきました。(以前投稿済)
現在社協での実施は、定員や介助が必要な方は参加できないなど、ハードルが高いこともあり、開催も1ヶ所で月1回程度のものです。
私は2点について強く訴えました。
・これは軽度の方が対象となると思いますが、現在社協だけでなく回数など拡大できないかということ。
社協でできなければ、市で新規事業として、例えば、インストラクターなど市民から募集し委託してもいいのではと提案しました。
・もう一点は、介助が必要な方でもスポーツの場をつくってほしいと、ここも強く訴えました。
介助が必要な方は条件から外されるとは、障がい者支援とはぜんぜんなっていないと、この方達が一番悩んでいます、もっと寄り添って考えてほしいと訴えました。
これらはお一人だけからの声ではなく、複数の方から同じくいただいています。
また先日、障害者団体との懇談会で、市民体育祭で障がい者の種目ができないか、と声をいただき、そのまま質問しました。
答弁では、残念ながら前向きなものはありませんでした。。。
体育祭でも、開催時間が伸びるということで取り入れてもらえません。
個人的には、そんなの昼時間にやるとか工夫できるでしょと思い、生涯学習スポーツ課では「障害の有無にかかわらず誰もが」と言いながら、その思いは伝わってこないと感じました。
この間ヒアリングでも、「ここは強く訴えますよ」と言いながら障害福祉課とは何度かやってきました。
議場での答弁では厳しいものでしたが、担当課には思いが伝わったと感じています。
また訴えるので、答弁で言った、他市の状況を調査研究した結果をしっかり報告していただくと発言させていただきました。
平成27年第1回(3月)一般質問
放課後児童クラブの入室待機についての一般質問から。。。
ひとりの保護者の方から声をいただいてからこの間、保護者の方々とともに寄り添いながら、福祉部保育課と何度も懇談し訴えてきました。
市として緊急対策で「放課後児童緊急保育事業」を新規に1年間実施することを決め、保護者の方に事業内容の説明会も開催されました。
昨日の私の一般質問時点では既に決定事項もありますが、市の対応も含め訴えました。
先に述べました、新たに「放課後児童緊急保育事業」することになり、余裕ある児童クラブに児童をマイクロバスやタクシーで移送して保育を行うと。
緊急とはいえ、この短期間でここまで進めてきたことは評価しますが、そもそもは市の想定が甘かったことで後手に回ったことは否めません。
公明党市議団で市に対して、緊急要望書を保護者代表の方と提出したことは大きいと思っています。
その際、短期間であるにも関わらず代表の方が献身的に動いてくださり、保護者の方100名弱の貴重な声も一緒に届けることができました。
担当部署には、細かいことはひとつひとつ誠実に対応していただいていることは承知しています。
議場では時間上細かいことを質問できませんが、その点はヒアリングと事前の懇談時に訴えてありますので、ここでは、既存の児童クラブに空きが出た場合の移行を、スムーズに早く、書類は二度手間などないよう負担をかけないようにと訴えました。
早くの部分では、制度上なかなか難しいが、月初めに空きが出た場合など、早く対応ができるか検討してみると。
また、児童クラブのなかで、1~2名の待機がでたところなどは、社協と相談し寛容に受け入れているところがあるので、今回新事業の対応となってしまった児童クラブに対しても、新事業があるから定員のみで対応するのではなく、そこでもできるだけのことはやって(1名でも多く受け入れて)その上で新事業で対応してほしいと、強く要望しました。
社協の方でも精一杯やっているとは思いますが、基本は、現児童クラブで受け入れることが一番だと思うので、どうか、なんとか、努力いただきたいと思います。
よろしくお願い致します。
同僚の黒川議員からも、私を持ち上げていただき今日一般質問があり、新事業での先生となる方についてと、土曜受け入れについてなど質問がありました。
また、昨日は全員協議会が開催され、この件についての説明があり、移送の安全性について質疑がありました。
ともあれ、この新事業を実施することで一件落着はしましたが、問題が解決したわけではありません。
細かい課題はまだありますし、来年に向けての放課後児童クラブについても課題は多く多難です。
いずれにしても、保護者の方々に不安な思いをさせたことは申し訳なく、今後同じ思いにさせてはいけないと強く思っています。
どうか今後も入所説明会も含め、丁寧に対応をお願いしたいと思います。
本日、一般質問に登壇しみなさんからの声を市政に訴えて参りました!
登壇時間がお昼を挟んだにも関わらず、今までにない数の方が傍聴に来てくださいました。
支援者の方はいつも来ていただき、勉強になりましたと、
障がい者施設の方々には直接ご案内した訳ではなかったのですが、
支援員の方がお知らせいただいたようで、答弁では明快なものはありませんでしたが、しっかりヒアリングをさせていただき今後につなげていきたいと思います。
ホタルを呼ぶ会のメンバーも毎回来ていただき本当に嬉しいです。
多くの方に傍聴に来ていただき本当に本当に感謝です!
一般質問の内容はまとめてから後日投稿させていただきますので、少しお時間をください。
登壇終わったらガツンと頭痛が…肩はパンパン、頭はガンガン。。。
もしや…これは、いつもの緊張型頭痛か…。
まっ、ともあれ、ここのとのろ禁酒だったのを、今日は解禁です。
先日、釜石に行った時に時間がない中、見つけた酒屋さんで普段飲む地元のお酒くださいって買ったお酒です。
さぁ、残りの議会日程頑張ります。
写真はインターネット中継の画像を撮ってもらいました。

朝霞市定例会一般質問
登壇者及び日程が決まりました。
私の登壇日は
3月17日(火)初日の3番目、
だいたい11時40分頃からになるでしょうか。
早速、傍聴いきますよ!と、いつも来ていただく方から激励をいただきました。
ヒアリングは大詰め、原稿にも取り掛かるもなかなか進みません。。。
しかし、一般質問はみなさんからの声を、市政に訴え反映させる場でもあります。
そのために、現場に行き取材もし準備してきました。
しっかり頑張りマス!
私の通告は以下の通りです。
日程はこちらから⇒*朝霞市議会HP
《第1回(3月)定例会 一般質問 通告項目》
1.地方創生戦略の推進
(1)「まち・ひと・しごと」を創生する市の戦略について
2.防災施策
(1)災害ネットワークの構築について
3.障がい者支援施策
(1)スポーツの場つくりについて
(2)雇用・就労促進について
4.虐待防止施策
(1)児童虐待の学校と福祉の連携について
(2)子どもシェルターについて
5.放課後児童クラブ施策
(1)新1年生の入室待機について
6.安心・安全のまちづくり
(1)植樹帯のあり方について
(2)公園の防犯について
本会議2日目、議案に対する総括質疑となります。
一般質問と違い自身の意見や要望を述べることはできません。
私は議案3件について質疑しました。
そのなかで、平成27年度朝霞市一般会計予算民生費から、障がい者相談員の拡充について
これは児童通所サービス又は障害福祉サービスを利用する際は、
障害児支援利用計画又はサービス等利用計画の作成が義務付けられており、計画作成の更なる進捗を図るためのもの、
と答弁がありました。
ただ、増員となったが朝霞地区福祉会(朝霞、和光、志木)で2名増員の対応で十分なのか
また支援計画作成するにも、朝霞市内にはショートステイなどの資源がない事についても重ねて質疑しました。
答弁は前述も含め、当面はこの人員体制で運営を行うことで対応可能と考えているとのこと。
また、障害福祉サービスについての対応は、平成28年度に新たに「あさか福祉作業所」が開設するほか、民間施設も開設予定であるとのこと。
今後も自身の課題として、またひとつひとつ訴えていきます。
これらの議案は各常任委員会に付託され、来週から審議されます。
今日は終了が 午前1時!となり長丁場となりました。。。
議案ひとつひとつは大事ですが、議員はもう少しルールを守り質疑をして欲しいものです。。。
さすがに…疲れました。。。
さて、少し身体を休め、釜石市へ向けて出発します!
オレンジカフェ、いわゆる認知症カフェです。
平成26年3月の定例会一般質問で、
市の事業として開催をと訴え、来月やっと初めて開催することが決まりました。
(広報あさか3月号に掲載)
長寿はつらつ課、地域包括支援センターひいらぎの里他関係の方々に感謝申し上げます。
認知症の初期段階で悩んでいる家族の方など、敷居の低い集える場が本当に必要と思います。
当事者である本人に、「認知症予防の会に行きましょ」と言っても
「冗談じゃない、認知症なんかじゃない」などと言われないとも限りません。
家族が息を抜きたいと思っても、本人を一人にできない。。。等々。
オレンジカフェは、このような方々のために、本人と一緒に気軽にお茶を飲める場所です。
そして、家族はその間、同じ立場にある方々と情報交換ができ、必要によっては専門職のアドバイスなどを受けることができます。
本人さんはゆっくりお茶を飲み、ボランティアさんなどが傾聴やレクリエーションなどで過ごす等。
これを機に定期開催と場所の拡大を、ぜひお願いしたいと思います。
さて、今日より3月定例会が開会されました。
同時に本会議の「インターネット中継」が開始されました。
傍聴してみたいと思う方でも、時間や役所までなかなか行けないと言う方、職場でなら見ることが可能など
もっともパソコンやスマホでなければ見ることはできませんし、ライブ中継ですが、まずは開かれた議会の一歩として実施することができ良かったとは思っています。
ぜひご利用いただければと思います。
リンクを貼ります⇒⇒*議会中継
どうぞよろしくお願いいたします。
朝霞市障害者団体協議会の有志の方々と市議会議員有志との3回目の懇談会に参加しました。
朝霞市内間木公民館にて開催です。
私は毎回参加させていただいていますが、今日は4名の参加でした。
参加者は、私、遠藤、船本議員、黒川議員、福川議員、松下議員です。
代表の坂本さんから、今日のテーマが示されました。
「障がい者ショートステイの設置」
朝霞市には1軒もありません。
障がいを持つ子の親は、病気や怪我ができない、休めない、死ねない。。。
何かあったら本当に困ってしまうと。
役所にいくと近隣市の施設を紹介するが、今市の施設で他のサービスを受けている場合、どうやってここまで通うのか?
予約がとれない(特に男性)、緊急な時はどうするのか等々。
みなさんからの声は痛いほどわかります。
設置について単に訴えても「財政が厳しい」と言われ話が終わってしまう。
出来ない理由は簡単です。
今ある資源を有効利用するなど、創意工夫する姿勢をみたいものです。
以前から、精神障がいの方のグループホームをとの声は常にいただいています。
これらの声は、将来的にと言う話ではありません。「今」本当に困っているということです。
当事者の側に立つという、意識の改革が重要だと強く感じました。
「障がいのある人用アンケート」をいただきました。
これは、私が平成26年3月定例会で訴えたことが実現したものと認識します。
それは、障害福祉サービスを利用する方が通う施設を訪問し、直接話を聞いてアンケートに落とし込んで欲しいと訴えたことです。
市として初めての試みだったはずです。
内容をみると具体的に書かれていて、「そうか」と思うこともあります。
しかし…それでも、声を反映できなかったと言われました。
「えっ」と思いました。あれほど確認しお願いしたのに。。。
よく聞くと、ある団体の会員は「障がいを持つ子の親」なので、規定にはめれば利用者は障がい者ではないので、アンケートの対象にならなかったと。。。
そんな馬鹿な。。。
たとえそうだとしても、そこへ行って話を聞いてもいいではないですか!
私は、愕然としました!
でも、ここでめげてはいけません。
このアンケートを実施していただいたことは一歩前進です。
今回のショートステイも含め、また自身の「障がい者支援」の課題として、さらに訴えていきます。










