今年4月から新たに委嘱され、本日委嘱書が手渡されました。
私は前年度からの引継ぎとなりますが、議員は常任委員会を2年ごと改選としているので、この審議会の任期である平成31年まで努められないのが残念です。
本日の議題は、保育料について。
朝霞市は近隣4市からみると、保育料が一番低いというのが、子育て世代の方々には知れ渡っていると思います。
利用する側にとっては、保育料が安いことは良いことだとは思います。
しかし、保育園を運営する側にとっては、経営を圧迫してはいないか危惧するところです。
この保育園等運営審議会対して、市長より保育料について諮問されました。
・平成29年度、国の保育料改定に伴う検討について
・平成30年度、保育料の見直しに向けた検討について
本日結論を出すというものではなく、様々な立場の方から意見を集める段階であり、私もいくつか日頃思うことを意見として発表しました。
委員の構成として、民生・児童委員が各地域から選ばれています。
委員には保護者代表という形ではいないので、この方々が現場の声を一番身近に感じている方だと思います。
ぜひ貴重な声を、今後も発していただければと思っています。
未来の宝である子どもたちのために、しっかり審議していきたいと思います。
朝霞市市制施行50周年記念式典が挙行されました。
これまで様々な分野で尽力されました方々へ、功労を称えまた感謝の意を表す意味で表彰も行われました。
功労賞を授与されたある方と話すことができ「私ひとりでやってきたわけじゃないからね、みなさんが支えてくれたからね」と。
謙虚な言葉に誠実さを感じました。
先輩の方々に敬意を表し、感謝の思いです。
今日は、壇上に埼玉県知事をはじめ近隣市の首長さん、そして、災害相互援助協定を締結する山形県東根市、岐阜県瑞浪市、長野県佐久市、福島県須賀川市、そして都市間交流をする越生町の各首長さんが遠いところ参列していただきました。
大変に嬉しいことです。
この度、朝霞市の公認ゆるキャラの名前が発表されました。
去る3月のレセプションで、発表されたゆるキャラの名前を公募していたところ、全国から1000件を超える反応があったとのこと。
~ ぽぽたん ~
この名前に決定しました。
ゆるキャラのコンセプトが、たんぽぽの妖精だそうで、だから「ぽぽたん」?
逆さまにすれば「たん 、ぽぽ」になる。(なるほど…)
今まであった「彩夏ちゃんは」朝霞市民まつりのゆるキャラで、市のゆるキャラではありませんでした。
これからは、ダブルキャラで、朝霞市を盛り上げていっていただきたいと望みます。
本日は大変におめでとうございます。
朝霞市民生常任委員会での視察、最終日です。
3日目は熊本県熊本市。
福祉避難所開設の歩みについてと、あとから急きょ訪問できることとなった熊本学園大学で学びました。
まずは熊本学園大学へ。
熊本地震直後、多くの方が避難場所として当大学へ向かいました。
指定避難所になっている訳ではありませんが、日頃から地域に開かれた大学として利用していたこともあり、身近に感じていたのではないでしょうか。
大学側は急きょ避難所として開設し、特に高齢者や外国人の方々を受け入れました。
大学にはもともとボランティアセンターがあった訳ではなく、地震を機に災害ボランティアセンターを立ち上げたとのこと。
それにしては「熊本学園大学」と入ったビブスを着ているので訳を聞くと。
東日本大震災で福島大学とも連携し、復興支援をしていて、その時に作ったものだそうで、それがまさか地元で役に立つとは思ってもみなかったと。
大学は単なる避難所としての機能だけではなく、避難所を離れても関わりを持ち、自立に向けた支援も寄り添いながら行っています。
学生達や教授陣の熱が伝わって来ます。
ここでは本当に短い時間だったので、もっと話をしていたかったのですが残念です。
その足で、熊本市役所にて福祉避難所の開設から運営、そして地震を経験した上での課題などをお聴きしました。
現実として、地震でライフラインの崩壊や水などを確保できずに、事前に福祉避難所として指定していた施設の約半分が実際に開設することができたと。
開設後は保健士がチームに分かれ戸別訪問をしニーズの把握に努めたいことは大きいと思います。
また東日本大地震でのノウハウを持って立てあげられた、被災地障害者センターくまもと、JDF熊本支援センター。
地元の障害者団体をベースに障害者の相談ごとなど何でも言ってくださいとSOSの連絡先を示したことは、とても大きいと思います。
障害者本人はもちろん、家族の不安を少しでも取り除くことができたのではないでしょうか。
以前、民生常任委員会で福島県いわき市に視察へ行った時もそうですが、震災を体験し、試行錯誤を繰り返しながら対応されてきた生の声は本当に貴重です。
私は福島県と熊本県のふたつの大きな震災の現場に出向き、直接様々なお声をお聴きすることができました。
これはとても貴重なことと思っています。
また自身が防災士でもあることから、今回の視察から朝霞市での対策に少しでも役立てるように、ひとつひとつ訴えていこうと思います。
熊本震災からまだ1年というまだまだ大変な状況の中にも関わらず、視察を受け入れていただいたことに、感謝申し上げます。
市役所最上階(14階)展望場より、目の前にある熊本城を見ることもできました。
熊本城の復旧が、復興の力になることを実感します。
これからも熊本から遠く離れていますが、私のできる復興応援をしていこうと決意しました。
本日視察2日目、福岡県大牟田市へ。
認知症ケアコミュニティ推進事業について学びました。
はじめに担当部長より、18年の歴史なので時間内に収まるかと。
認知症施策に関しては10年先を行くと言われる大牟田市です。
平成14年度から始まった「認知症ケアコミュニティ推進事業」とは、認知症の人の理解が深まり、地域全体で支える仕組みをつくり、認知症になっても、誰もが住み慣れた家や地域で、安心して豊かに暮らし続けることができる「まちづくり」すること。
取り組みの中で私が注目したものは
ひとつは人材育成。
認知症コーディネーター養成研修の実施で、認知症ケアのアドバイスやケアの質の向上のための取り組みとケアマネージメントができる人材の育成をしています。
看護職や介護福祉士などが中心に、2年間有料で受講します。
卒業後は、専門医らと連携する認知症サポートチームのメンバーになったり、地域交流拠点など多くの役割りがあります。
もうひとつは、小中学生や高校生を巻き込んだ取り組みはすごいなぁと思いました。
小学校では4年生を対象に、認知症の学習を平成16年から実施しています。
そのなかで、認知症になったおじいさん、おばあさんのことを絵にする「絵本教室」があり、体験した児童は確実に認知症への認識が変わると実感しているとありました。
高校生では、声かけ訓練を体験したことで卒業後の進路に介護職を選んだ生徒がいると。
私も、認知症について子どもの時から学ぶ機会を、とこれまで訴えてきましたがなかなか進まないと悩んでいるところです。
でも大牟田市でも高い壁はあったと、課題は同じでした。
でも、地域でもそうですが、簡単に理解された訳ではなく、これまでの粘り強い取り組みが、学校の理解、地域での理解を得て、先進地といわれるまちづくりが出来上がったのだと感じました。
大牟田市は、認知症でも安心して外出できるまちへと掲げ、認知症の人を地域で見守ろうと、みながいつも当事者や家族が参加し、共に築くしくみができているまちでした。
本日の視察でヒントをいただきましたし、自身がこれからも課題とし活動していくための勇気もいただきました。
本日はお忙しいなか丁寧な説明をいただきましたことに感謝いたします。
ありがとうございました。
九州大分県に到着し、そのまま別府市へ。
障害者就労支援の視察で、*社会福祉法人「太陽の家」を訪問。
約50年前、*中村裕博士が創設した施設です。
当時としては障害者は社会からは離され保護されるような時代。
そのなか保護の時代は終わった
「No Charity, but a Chance!」(保護より働く機会を!)
と訴えたところから始まったと。
今日に至るまでの沿革を述べたのならば、かなりの時間を要すると思います。
注目するのは、一般企業と太陽の家との合同出資による「福祉子会社」の設立だと思います。
現在では規制もありできないそうですが、工業系の業種だけではなく、銀行の窓口やIT関連さらに、スーパーのレジ係まで幅広い業種の企業とタイアップし、雇用の拡大に貢献しています。
中村博士の言葉「太陽の家の社員は 被護者ではなく労働者であり後援者は投資者である」と。
さらにさらに、その企業の敷地内には、一般就労だくではなく、就労支援B型をも併設しています。
スーパーでは、就労支援A型として運営され、レジや品物を受け取る台の高さが、普通ならばレジの高さに従業員が合わせるところを、障害を持つ従業員は様々な状況があることを配慮することから、レジ台の高さが変化します!
これは驚きで、従業員が合わせるのではなく、従業員に合わせるという姿勢は全く違うものです。
さらにこのスーパーは就労支援A型として運営していることに、重ねて驚きました。
そして、この太陽の家は、地域に根差した開かれていると。
これは施設の方が先にあり、そのあとにまちが形成されていったからでは、と伺いましたが、そんな簡単なもではないと思います。
これはやはり、先代の熱い熱い情熱が年月をかけて、地域を育てていったのではと考えます。
例えば、居酒屋さんやパチンコやさんにもバリアフリー対策がされ、太陽の家の中には温泉施設や先に述べたスーパーがあり、地域の方が日常的に活用し関わっているということも大きいのではと思います。
ともかく、敷地内の福祉子会社などを見学させていただくなか、驚きと感動で言葉が出ませんでした。
このようなところを見学させていただくと、これはここだからできたのだ…などと思ってしまうことがあります。
でも…そういうことではないということもわかっています。
私はここを見学するなかで、感心するばかりのなか、何かヒントはないかと、思いつつ今日の視察を終えました。
まずは、もう少し頭を整理して、また明日からの視察に向かいたいと思います。
昨日の中学校の入学式とは違い、雨で肌寒い一日です。
可哀そうですが、子どもたちの顔は輝いています。
今日は来賓として入学式に参列させていただきました。
ある来賓の方が「自分の子どもの入学式には、こういうところがあまり好きではなく一度も来たことがなかったけど、いいもんだなぁ」と言っていました。
私たちがこのような式典に参列できることに本当に感謝です。
昨日今日と、来賓紹介の時「入学おめでとうございます」と手話を交えて挨拶させていただきました。
朝霞市日本手話言語条例が施行され、この4月でちょうど1年となりました。
手話の普及啓発のためにも、少しでも多くの目に触れてもらえればと思っているので、やらせていただきました。
ご理解いただければ嬉しい限りです。
この入学式に合わせて、昨日の中学校と今日の小学校に「ど根性ひまわり」第7世となる種をお持ちしました。
それぞれの学校では、毎年「ど根性ひまわり」を育てていただいています。
中学校では、昨年の卒業生に、ど根性ひまわりの種を一粒づつ贈っていただと聞き感動しました。
今年も東日本大震災を風化させないためにも、想いを込めて大事に育てていただければと思います。































