小学校の授業で、認知症サポーター養成講座を実施していただきました。
これは朝霞市立第十小学校で、昨年市内小学校で初めて実施していただき、今年で2年目となるものです。
ここで何度か投稿していますが、私が一般質問でも取り上げ訴え続け、朝霞市立第一中学校で実施していただき、小学校にも拡大実施いただいたのもです。
どちらも現場の校長先生のご理解とご協力なくして実現できないことで、継続いただいていることに本当に感謝申し上げます。
今日は、公開授業での実施で、4年生全クラスが対象となっています。
授業の前に、私が持っているバッグにいっぱい付いている、缶バッチやオレンジリングに反応した女子児童が、急に話しかけてくれ仲良くなりました(笑)
授業が終わったら、オレンジリングもらえるよと言うと、喜んでいました。
児童の感想はあとでいただくとして、授業を見ていた保護者さんに終了後、感想を聞いてみると。
やはり小さい時に受けることはとてもいいと思う。
ここの学校だけでやっているのはもったいない。
認知症の方は増えているのですか?と逆に質問され、子どもだけでなく、保護者さん自身も認知症サポーター養成講座を初めて受けたと。
今日は、担当する地域包括支援センターの方をはじめ、長寿はつらつ課からも多くの職員と教育委員会からも現場を見ていただきました。
ぜひぜひ、他の学校での実施を強く願うものです、よろしくお願いいたします。
今日のこの様子は、11月10日(土)「介護の日フェスタ」で、写真展示報告を致します(先日の第一中学校と一緒に、これから…私が作成します)
こちらもぜひ、お足を運んでいただけると嬉しいです。
~11月10日(土)10:00~15:30
朝霞市産業文化センター全館にて開催~
障害者緊急時短期入所事業について
先日も投稿しましたが、このほど新規に出来た障害者グループホームの1部屋に、朝霞市独自の事業と位置付け、県内でも初となり実施されます。
保護者さんの悲願であり、これまで資金体力と多くのエネルギーを費やしてきました。
私も少しお手伝いをさせていただき、今日は公明新聞社の取材を受けました。
9月下旬に開所となり、10月1日より入所がスタートして、今日で約2週間が経ちました。
利用者にとっては、まだまだ慣れない生活ですが、保護者にとっては希望となる場で、これから大いに期待したいと願うとこではないでしょうか。
今後はまた新たな課題も出てくると思いますが、私も後押し出来るようお手伝いさせていただきます。
今日は取材をお願いして、お忙しい中、施設長と保護者さん、そして市担当課長にお時間を割いていただき、誠にありがとうございました。
公明党朝霞市議団で先日、「児童虐待防止への強化」についての要望書を市長、担当課へ提出していました。
本日はその回答について担当課とヒアリングをさせていただきました。
大きく4項目について
1虐待防止体制の強化
相談や通告があった場合には、家庭訪問による「目視」確認や所属機関による見守りなどを通じて、48時間以内に児童の安全確認を最優先に行うと。
さらに、保護者の病気や入院、家庭での子どもの養育が一時的に困難となった場合に、朝霞市独自の取り組みとして、里親が一定期間の養育を行う「ショートステイ事業」など実施していると。
以前一般質問で、里親制度について県の事業ではあるが市でも何かできないかとの質問の中で、虐待などの対応の時、緊急的な対応として里親さんに預けられないかと訴えたことがありました。
この事業は、県内でも稀で朝霞市として積極的な対応だと思いますし、注目をしていきたいと思います。
2児童相談所の連携の強化
3虐待ホッとラインの更なる広報活動
全国共通ダイヤル「189」が、当初より使いやすく改善されていることと、埼玉県では虐待通報ダイヤル「#7171」も設置され、より多くの手段があることはいいと思います。
4保育・教育現場との連携を強化
子どもたちと接する一番多い現場です。
子どもたちのSOSや小さな変化をも見逃さないようにするため、保育・教育現場等の職員の育成を図りながら、関係機関との連携の強化に努めると。
いずれにしろ、児童虐待防止について特効薬はありません。
児童相談所や埼玉県との情報共有や、意思疎通を密に行う事も重要な事と思います。
小さな命を絶対に守る、との強い信念の下、今後も取り組みを強くお願いしたいと思います。
また私たちも全力で、取り組んでいく思いを新たにしました。
高次脳機能障害の方にも、「はいかい高齢者見守りシール」の対象者となりました。
今年の3月議会一般質問で、高次脳機能障害の方で認知機能低下に関しては、認知症の方と同じ対応をと訴えました。
個人的には、認知症の方を特定するような目印を付けるというのは…本意ではありませんが、当事者ご本人の安全を確保するといったことを考えれば、必要な支援施策とは思います。
これは朝霞市では、長寿はつらつ課の事業で、名前の通り、高齢者認知症の方が対象で加えて若年性認知症の方が対象となっています。
高次脳機能障害の方は、障害福祉課の所管になることが多いと思います。
病状が認知機能低下であり、一緒なのだから対象とすることはなんら難しい事ではないと考えるかと思います。
そこが…簡単な様で、いわゆる立て割り行政が、邪魔をしているというか。。。
簡単な事は、同じ事業を障害福祉課でもつくればいいだけですが…それは単純に考えても無駄な事。
3月議会質問のあと、長寿はつらつ課では課をまたぎ、いろいろ調整いただき、今回、高次脳機能障害の方を対象者とし、拡大することができました!
(10月号広報あさかに掲載)
本当に感謝いたします。
実際に対象者となる方は少ないと思いますが、このような施策は市としての姿勢が問われるものと思います。
朝霞市も「やさしいまち」である一歩ではないかと、私は思います。

定例会での質問内容と答弁の要旨を投稿します。
避難所開設キットについて、質問しました。
避難所開設キットとは、発災後3時間程度の行動を想定して、避難所開設の段階から開設後の初期段階までの行動手順書及び各種掲示物等を収納してあり、これにより、誰もが躊躇なく動けることを目指したものです。
避難所は、行政だけで運営するものではありません。
このキットを通して自主防災組織や地域住民と共に、防災意識を高めていけるものと思い、導入を強く訴えました。
答弁では、非常に有効であると考えられるが、先進自治体の活用事例などについて、調査研究と。
ということは、避難所開設等は、自主防などの力を借りることなく職員だけで十分ということか。
そんなに朝霞市は防災に対して、優れたものがあるのか、と再三訴えましたが答弁は同じでした。
とても残念です。
ならば、調査研究は本当にやっていただけるのか、ということで、私も避難所開設キットを導入する自治体を訪問し、現地で声をお聴きしたので、そのような場に行って学んで欲しいと訴えました。
答弁では、先進地の視察の実施を検討するとありました。
本日は「世界アルツハイマーデー」で、9月は「認知症を知る月間」となります。
それに合わせて行った訳ではありませんが、昨日の一般質問で、認知症施策、若年性認知症の方に活動の場をと訴えました。
他市の例として取り上げたのが、三芳町のデイサービス「けやきの家」で、利用者が子ども食堂を実施していることを見学し(以前投稿済み)、強く訴えました。
さらに認知症サポーター養成講座で、若年性認知症に触れられてないことを指摘し、なかなか理解されない現状があるなか、正しい理解と周知啓発も含め、今後サポーター養成講座でも取り入れてはと提案しました。
答弁では、認知症ケアガイドの掲載内容を拡充するほか、認知症サポーター養成講座でも、若年性認知症についても取り上げるなど、普及啓発を強化していくとありました。
またただ今準備中なのは、若年性認知症の方や認知症初期等の方で、地域包括支援センター利用者を対象に、当事者と地域とがつながる場をつくりたいと、「うっかりにっこりカフェ」を開催します。
まず初回は、11月の介護の日フェスタの中で、café COZYで開催します。
特別な期間を設けなくとも、朝霞市が、「やさしいまち」になればいいなと思います。
そうなれば、認知症の方だけでなく、障害があっても高齢者でも、小さい子どもがいても、住みやすい朝霞になっていくと思います。

















