生活支援ホーム世田谷(社会福祉法人東京都知的障害者育成会)を訪問させていただきました。
障害者グループホームは施設ではありません。
障害を持った方が、地域で生活をするための住まいです。
ナビを頼りに車で行ったのですが、以前訪問した東松山のグループホームもそうでしたが、看板はなくちょっと迷ってしまいました。
戸建てに住んでいる方は表札は掲げると思いますが、大きい看板など付けないですよね、それと同じです。
お約束の時間より遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。
施設長の予定が詰まっている中、早速、ホームの成り立ちや日々の運営での出来事など、さらに今後の取り組みについて丁寧にかつ熱く説明をしていただきました。
そして、一番お聴きしたかった、緊急一時保護について説明いただき、フットワークの良さに感動しました。
施設長の情熱を持った話を聴いていると、本当に現場の人だなあと痛感し、区の補助が手厚いなどとは別にこういう人が本当に必要なんだと、上から目線で失礼とは思いますが、実感しました。
実は施設長の講演を聞いたことはありませんし、初対面でもあり様々知っている訳ではありませんが、短い時間での懇談でしたが感じてしまいました。
朝霞市で同じことはできませんが、まずは長年の悲願である、障害者グループホーム設立を実現したいと強く願っていますし、後押しをしていきたいと思っています。
今回の定例会一般質問では、障害者支援施策とし、今年度から始まった特養老人ホーム朝光苑での障害者短期入所の状況についてと、緊急短期入所について必要性を訴えたいと、通告しています。
みなさんに代わって、小さな声を市政へ届けてまいります。
朝霞地区一部事務組合定例会に出席しました。
諸報告、監査結果報告と一般質問が議題にあがりました。
さらに財産の取得の報告では、20年使用した消防はしご自動車入替え購入について説明がありました。
消防はしご自動車っていくらすると思いますか?
260,280,000円。
ピンとはきませんね。。。
購入にあたっては、国の国庫補助金で1/2出るそうです。
終了後に、先日お借りし定例会一般質問で実演しながら使用した、心肺蘇生体験の「あっぱくん」をお返しすると。
消防長より「持っていてくださいと」
ということは…もっと啓発活動してください、と受け止めました。
一般質問の、教育委員会からの答弁は、「小学校での救命講習の体験については7月の校長会議で紹介し、希望する学校があれば、消防本部の協力をいただき進めます」とありましたが、現実に形となるとは思えません。。。
これから現場の校長先生と懇談をしていこうと思っていると、消防長にお話しすると「実物があった方がいいでしょう」と言ってくださり、返却せずに預かることになりました。
さておき、今後、小学校で救命講習の実施について、形となるように動いてまいります。
朝霞市定例会(6月)一般質問と答弁の要旨
子育て支援施策:7歳児の交通事故防止について
今年度初めに、2012年~2016年に交通事故で死傷した歩行者のうち、年齢別で7歳が最も多いことが、県警のまとめでわかったと報道がありました。
7歳といえば小学校1年生、2年生で、環境も変わり1人で行動する機会も多くなる年齢です。
学校や地域で子どもたちを事故に遭わないように取り組むことが重要です。
また子ども自身に対しても、危険を考えさせる機会を日常的につくっていくことも大事だと思います。
朝霞市教育委員会では、各学校へ「7歳児の交通事故防止」についてどのような取り組みを行っているのか伺います。
答弁では、現状の交通安全指導に加えて、7歳児の交通事故についての文章やデータを入れた、交通安全に関する文章を各学校に配布してまいります。
さらに、地域の方々にも、状況を知っていただき、より一層交通事故防止に努めてまいりますとありました。
これからも朝霞の未来の宝である子どもたちの命を守っていきます。
朝霞市定例会(6月)一般質問と答弁の要旨
防災施策:認知症の災害への備えについて
今年4月に「第32回国際アルツハイマー病協会国際会議」が開催され、テーマのひとつに「認知症と災害」が取り上げられ、自治体や地域社会、介護施設などにも、過去の災害を教訓にした備えが求められています。
市内の福祉避難所の数は限りがあります。
そこで、民間の介護施設などとの連携は取れないでしょうか。
先日、民生常任委員会で熊本市を視察し、熊本学園大学にも寄らせていただきました。
大学が自主的に避難所を開設し、高齢者等を受け入れたと写真パネルや説明を受けました。
朝霞市には東洋大学があり、市の事業他、深く関わっていただいています。
事前に何ができるのかなど、連携協力について話し合っていくことは必要ではないでしょうか。
それぞれの連携協力について伺います。
もう一点は、在宅介護されている方々は、防災訓練などにはなかなか行けません。
認知症の方や介護する家族の方を不安にさせないためにも、防災に関する情報を届けることは大事です。
市の対応について伺います。
答弁では、特別養護老人ホームのような入所施設の場合、入居されている方の生活や安全を確保したうえで、さらに支障が生じることないかなど、様々なことについて協議が必要になります。
このため民間施設との連携については、調整を図りながら慎重に検討していきたいと思います。
また東洋大学とは、学生ボランティアの方の活動によって、福祉避難所の運営が有効に機能することは想定できますので、今後、災害時において、学生ボランティア活動などが可能かどうか調査研究してまいりたいと思いますとありました。
朝霞市定例会(6月)一般質問と答弁の要旨
救命救急施策:学校での突然死を防ぐために
私は防災士の資格を取得するにあたって、普通救命講習を受けました。
そこでは、応急手当の基礎知識を学び、特に一次救命処置である、心肺蘇生のための胸骨圧迫や人工呼吸、そしてAED(自動体外式除細動器)の使い方など実技を通して習得しました。
この講習を終え、これは関係者だけでなく、一番身近な家族の命を救うことにもなるので、ぜひ、多くの方に受けていただきたいと強く思いました。
今回はこれらの事も踏まえ強く訴えさせていただきました。
さいたま市の小学校での事故の事例をあげ、小学校で救命講習の実施をと訴えました。
参考に新座消防署から、心肺蘇生胸骨圧迫を体験する簡易キット「あっぱくん」をお借りして、実演しながら強く訴えました。
子どもたちの大事な命を預かっていることを、もう一度お互いに真剣に捉えていただきたいと訴えました。
また講習を受け認定される、応急手当普及員の各学校の配置状況の把握と、今後の拡大推進についても強く要望しました。
答弁は、児童の救急救命講習については、埼玉県南西部消防署から本部救急課からの資料提供を受け、7月の校長会議で、小学生対象のジュニア救命士講習会の紹介をさせていただく予定です。
教育委員会としても今後小学校から開催の希望があれば、消防本部と連携しながら支援してまいりますとありました。
朝霞の未来の宝である子どもたちの命を守るため、今後は学校現場で救命講習の実施を地道に訴えていきます。
朝霞市定例会(6月)一般質問と答弁の要旨
障害者支援:障害者差別解消法の普及啓発について
障害者差別解消法が施行されて1年が経過していますが、まだまだ周知されていないと実感します。
他市では民間商業店舗などで、段差解消スロープ、点字メニューの設置など普及啓発するにあたってしっかり予算を取り周知の後押しをしています。
朝霞市も民間の知恵をお借りしながら工夫することは大事と今後の取り組みを訴えました。
答弁では、市職員に対して研修などを継続して行い、合理的配慮に関する取り組みを進めていき、こうした市役所の取り組みを、市内の民間団体や事業者に積極的に紹介することから始めてまいりたいとありました。
残念な答弁で、もっと積極的に取り組むことができないか、障害者差別解消法の推進を強化していくことは、障害を持つ方だけでなく市民すべてにとって「やさしいまち」になることです。市の障害者支援施策に対する姿勢を改めて問いたいと強く訴えました。
(少し熱く訴えてしまいまいした…これを受けて市長より答弁がありました)
市長答弁、第5次朝霞市総合計画で、本市の将来像に「私が暮らしつづけたいまち朝霞」を掲げ、様々な施策に取り組んでいます。
その中で、政策を立案・推進するポイントの一つを「思いやりをもったまちづくり」としており、障害者差別の解消など、障害福祉の施策を進める上で、重要であると考えます。
今後、こうした点を踏まえて、市政運営に取り組んでまいりますとありました。
これまでも障害者支援について訴えてまいりました。
当事者とその家族の方々から遅々として進んでいないと言われないように、もっと積極的に取り組んでいただきたいと強く思っています。
これからも真剣に声をあげてまいります。
聴覚障害者災害時支援用バンダナの支援者への配布式に参加させていただきました。
このバンダナは、平成24年12月議会で私が訴え災害備蓄品として避難所に設置された物で、それを有効活用するというものです。
今回に至ったのは、平成28年12月議会において、手話サークルや朝霞市聴覚障害者協会の方からいただいた声をもとに訴え、支援者の想いが形になったものです。
以前の*ブログ(2016.12.14)を参照ください。
今日は、朝霞市手話通訳者等派遣事務所、あさか手話サークルあじさい、市設置手話通訳者のそれぞれ代表の方3名に来ていただきました。
配布者の内訳は*朝霞市HPを参照ください。
配布対象者として、手話講習会養成講座受講終了者をひとつの条件としています。
このバンダナを手にした際には、ぜひ常時携帯していただき、朝霞市内に限らず災害時や緊急時の時に役立てていただきたいと思いますし、そのためにも、スキルアップに挑戦をしていただきたいと思います。(そういう自分が挑戦しろというところですかね…)
手話サークルあじさいの会長との懇談の中で、今回バンダナを配布していただけることは嬉しいし励みになると。
しかし、手話通訳者ではないので「手話ができます」というのは、やはりハードルが高いが、これを機に手話講習会養成講座受講終了者を一人でも多く出せるよう励んでいきたいと。
さらに、バンダナの数が少ないので、やはり当事者にも配布できるようにして欲しいと強く要望をいただきました。
もちろんおっしゃる通りで、私もこれで良しではなく、これを機にもう一歩拡大できるように、しっかり予算化していただくよう続けて訴えてまいります。
このバンダナは他自治体でも同じデザインで作製しているところが多く、聞くところによると、市オリジナルにするため「朝霞市」やゆるキャラなどを入れ込むことによって、1枚あたりの単価が相当上がってしまうようです。
オリジナリティーも大事ですが、このバンダナについては、そこを求める必要があるのだろうか?と個人的には思います。
本当に必要な方の手に渡したいという想いがあるのであれば、実用的な物にしていただき、少ない財源でより多くの方に手渡していただきたいと強く要望するところです。
今回は、聴覚障害の方に向けた支援策となりますが、加えて、障害者差別解消法にもつながることなので、市では、ここに予算をつけていないので、お金を使わず多くの方に周知されるとは思えないので、合わせて今後も訴えていきたいと思っています。
今日の配布式については、記者発表をしたこともあり、私から公明新聞社に取材をお願いしましたが、新聞一般紙から2社取材にきていました。
嬉しい事と思います。このように少しでも大きく取り上げていただければ、多くの方に周知していただけます。
それで話題となり、これらの事業が前へ進みやすくなることを期待したいと思います。













