81回目の終戦記念日において、公明党朝霞市議団5人で街頭演説を朝霞駅、北朝霞駅にて行いました。
本年2026 年は、戦後 81 年となる年を迎えます。
はじめに、戦争で犠牲になられた全ての皆さまに、心から哀悼の意を表しますとともに、恒久平和への決意を新たにし、街頭演説のご挨拶をさせていただきました。
81 年前の今日、私たちの国は、長く続いた戦争を終えました。
しかし、戦争が終わったからといって、すべてが終わったわけではありません。
多くの尊い命が失われ、ご家族を失い、故郷を失い、そして広島、長崎では、一瞬にして多くの人々の命と日常が奪われました。
私たちは、その悲惨な歴史を決して風化させてはならないと思います。
そして今、世界に目を向ければ、いまだに戦争や紛争が続き、核兵器の脅威も消えていません。
だからこそ、今年の終戦記念日に、私たちが改めて確認しなければならないことがあります。
それは、「平和は、誰かが守ってくれるものではない。
私たち一人ひとりが守り、次の世代へ手渡していくものだ」 ということです。
公明党は、結党以来、核兵器の廃絶を党是として掲げ、平和外交を進めてまいりました。
先日の広島で、公明党の竹谷とし子代表は、厳しさを増す国際情勢の中にあっても、公明党の平和外交の原点は「いささかも揺るがない」と明言しました。
そして、日本の国是である「非核三原則」を堅持し、唯一の戦争被爆国として、日本が核軍縮・核不拡散をリードしていくべきだと訴えました。
私達は、ここが非常に大事なことだと思っています。
「持たず、作らず、持ち込ませず」。
この非核三原則は、単なる三つの言葉ではありません。
戦争の惨禍を経験した日本が、二度と核兵器の惨禍を繰り返さないという、世界に対する約束であり、平和国家・日本が積み重ねてきた信頼の柱です。
もちろん、安全保障を取り巻く環境が厳しくなっていることは、私たちも認識しなければなりません。
しかし、厳しい時代だからこそ、平和への原則をあいまいにしてはいけません。
難しい時代だからこそ、対話を重ね、外交の力によって戦争を防ぐ努力を続けなければなりません。
そこに公明党が果たすべき大きな使命があると考えています。
平和は、当たり前にあるものではありません。
一人ひとりが、命の尊さを考え、違いを認め、対話を重ね、戦争を起こさせない社会をつくる。
その積み重ねが、平和につながっていくのだと思います。
朝霞市から、平和の声を発信してまいります。
「子どもたちの未来に、 戦争のない世界を。 核兵器のない世界を。」
そして、誰もが命を大切にされ、安心して生きることのできる社会を。
その願いを胸に、公明党朝霞市議団は、これからも「平和の党」として、地方から、そして国と連携しながら、粘り強く取り組んでまいります
本日は、街頭で暖かな激励をいただきありがとうございました。
また、久しぶりにお会いした方が、お二人もいてびっくりしましたが、元気そうでとても嬉しく思いました。
本日は大変にありがとうございました。

