アンダークライシス、災害医療/多数傷病者対応シミュレーションボードゲームを、日本で初めて開発制作した、スピカデザイン社長から説明いただきました。
アンクラは、2026年7月ニューヨーク開催の「Games for Change Awards 2026」にて「Best Board or Tabletop Game for Impact」部門のファイナリストに選出されました!
素晴らしい!
今日は朝霞市危機管理室からお声がけいただき、一緒に体験させていただきました。
ルールの説明を聞いていると、専門的な知識がなくて大丈夫なのか、ちょっと難しそうと思いましたが、まずははじめてみようと、やる中で、なるほど〜と理解できました。
ゲームの設定は、市街地で多重事故が発生、救助者が何人いるのかもわからず。。。
状況悪化する中で、救助した方をどうトリアージし、どう対処したらいいのか、どう人員や関係所管を配置したらいいのか、そして何よりもいち早く全員救助するのか。。。
ゲーム参加者で話し合い進めて行くか、という貴重な体験をさせていただきました。
医療の知識がまったくなくても楽しみながら進めていけるし、私達は防災士資格研修で災害医療についての知識はあるので、とても勉強になりました。
災害医療と普通医療には違いがあります。
もちろん一人の命救うことは使命として変わるものではありませんが、平常時では豊富な資源を一人のために尽くすことが出来ますが、災害時では限られた資源、場所で一人の患者に多くの時間を費やすことではなく、より多くの命を救う対応に迫られることになります。
そのトリアージによって、支援や対応の順序が違うことがあります。
医療従事者はもとより、防災士や学生などの研修にとても役に立つと思いました。
ボードゲームですが、何度も体験することで、これまでの知識の裏付けやより実践的な経験が出来ます。
さらにボードゲームの良いところは、何度も失敗してもいいということ。
今日はゲームを終えてからも、懇談が止まりませんでした。
スピカデザイン社長には、貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。
また危機管理室からのお声がけに感謝します。
#朝霞
#防災士
#災害医療
#ボードゲーム

