朝霞市学校給食運営審議会委員に今年1月21日に委嘱を受け、本日、令和7年度第4回目の審議会に出席しました。
議題は、給食実施予定日と物資納入業者について。
報告事項に、来年度給食費の保護者負担額について説明がありました。
意見、要望をいくつかさせていただきました。
気になるのが、学校給食費無償化に向けての対応です。
保護者の方にはテトルを通して、学校給食費案についてチラシが示されていて、昨日早速「とても助かります」とのお声をいただきました。
令和8年度からの対応案として、小学校は現在給食費は月額6000円。
これまでの市の対応は、先日値上げもさせていただき、同時に市の負担も入れた額は
保護者負担が、4850円で、市の負担が1150円(合計6000円)
それを今後は、国・県から月額5200円支給されることとなり
保護者負担が、800円で、国・県の負担が5200円(合計6000円)との案が示されました。
中学校の給食費は現在月額6800円。
これまでの保護者負担は5550円で、市の負担が1250円(合計6800円)
来年度からは、中学校に対しては国県の支給がないため、市が半額負担することとなり、保護者負担が3400円で、市の負担が同じく3400円との案が示されました。
この説明で、政府は小学校給食費を無償化すると言ってのでは?と思っている方は多いと思います。
学校給食費無償化は、我が公明党も訴えていましたが、自公連立時の昨年、日本維新の会が公約に掲げたことで、その後、2026年2月に、自民、公明、維新の三党で、保護者の給食費負担の抜本的な軽減として合意しました。
当時、国民民主党が掲げた130万円の壁もそうですが、財源はさておき、政策を訴える傾向があったと思います。
言ったもん勝ちではないですが、それは無責任ではないかと、強く思うところです。
それでも与党であった公明党は、財源の確保を様々検討し、実現に向けて奔走していたことは、あまり報道もされず知られることは少ないと思います。
最終的に、国・県からの支給額は5200円となりました。
「無償化」と言っていたのも、負担の抜本的な軽減と、言い方が変わっています。
市の給食費が5200円なら、保護者負担はゼロとなりますが、先日、食材費の高騰などから、給食費を抑えるために、1品少ない給食の日があるなど、工夫しながら提供し、値上げをすることで現在は質も量も安定した給食となっています。
学校からは、先日カレーが出てお肉の塊があったとか、牛丼が出て感動したなどの声がありました。
朝霞市小学校の学校給食費は現在6000円。
支給額を差し引き800円を、市が負担出来ないかと質問。
その場合は年間6750万円となると。
市としても市長が国県に支給額増額を要望していると。
そのような経緯も含め、保護者には負担のお願いだけでなく丁寧に説明して欲しいと要望しました。
中学校には、国県からの支給がないため、市が半額負担するという提案です。
以上の給食費については案であり、この後、3月の市議会定例会で議決が得られるまで決定ではないので、ご承知おきください。
他に現在衆院選真っ只中で、各党の公約に食品消費税ゼロを掲げているが(自民維新は2年の限定的で、その後消費税12%に上がるとの話も聞こえてきます。中道改革連合「中道」は、財源をジャパンファンドで生み出し恒久的に食品消費税ゼロと訴えています)、それが実現した場合、給食はどのような対応になるのかとの質問。
食品にかかる材料費が下がれば、それは質や量など財源を使い切るメニューを考えていきたいとありました。
その他では、昨年に立ち上げた学校給食Instagramが、とても良いと個人的に思っていて、ほぼ毎日見ているので、どなたが作って発信しているのかを質問。
どうか、継続しての発信をお願いしました。
みなさんもぜひ、Instagramの登録をお願いできればと思います。
以上、本日の審議会の内容を抜粋して報告しました。
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