令和7年3月の一般質問で、ろう通訳者・フィーダー養成講座受講生へ、受講料助成のための予算確保したことで公明新聞の取材を受けました。
ご存じですか、「ろう通訳」、「フィーダー」を。
これまで幾度となく投稿していますが。
ろう通訳とは、耳が聞こえない方が、ろう者のために手話通訳をする人です。
フィーダーとは、ろう通訳者が通訳をするために、発言者が話したことを、健聴者が手話通訳をする人です。
きっと多くの方は、なぜそんな面倒なことをするのだろう?と思うと思います。
ろう者にとって、健聴者が行う手話通訳では、理解できないことが多いのです。
日本人と外国人と文化が違うように、ろう者の文化があります。
ろう者同士でないと分からないことがあると。
特に高齢ろう者が医療機関に行った時などは、通訳次第では命に関わることもあると。
例えばと、分かりやすい例を聞かせていただきました。
お医者さんが、治療を終えて薬の説明に「座薬を出しておきますね」と言ったことを、手話通訳者が、そのまま「座る薬」と伝えると、ろう者の解釈は座って薬を飲んでしまうと。
ろう通訳者であれば、薬の処方も一緒に伝えると。
今回、フィーダー養成講座の受講を決めた方は、既に手話通訳者として活動されているベテランの方で、ろう者を守るためにも「ろう通訳者を増やす必要があり、そのためには、ろう通訳者とセットで動くフィーダーがいなくてはろう通訳はできない、そのために受講を決意した」と。
ろう通訳講座の受講を決めた方は、メディア等やオリンピック、パラリンピックの開会式、閉会式でろう通訳を担当する方。
それらのろう通訳は一方通行であり、先ほどの医療機関や普段やり取りする通訳は、コミュニティ通訳と言って双方向の通訳はまだまだ勉強が必要と思っているから、今回改めてろう通訳講座の受講を決めたと。
朝霞市は全国的にも珍しい、「日本手話」言語条例を制定している自治体です。
今日取材に応じてくださった方々は、その制定に尽力した方々でもあります。
これまでも様々ご相談等をいただいている方々で、今回の朝霞市ろう通訳者・フィーダー養成講座受講支援の実現でも尽力されました。
みなさんと縁があることに、私はとても嬉しく思っています。
公明新聞の掲載はいつになるかはまだ分かりませんが、今日は寒い中お越しいただき本当にありがとうございました。

昨日に引き続き、高齢者デイサービスへ「おへそバンド」で訪問演奏をさせていただきました。
急ですが、おへそのメンバーが増えて、かぐや姫と天女が…
いつでも、誰でもメンバーになれる「おへそバンド」の器の大きさ(笑)
これはおへそ食堂など、少しの縁も大事にしているという、日頃から意識せず活動しているからのことと思います。
会場は、昨日にまして明るく賑やかに、一緒に歌いました。
「来年も来て〜」とのお声も(今から〜)
ご利用者さんもですが、スタッフの明るさと、このような場をいただき本当に嬉しく感謝です。
音楽を通して、みなさんとつながることが、ここでもできました。
ありがとうございました。
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