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バックナンバー 2025年 11月 29日

能登半島地震の救援物資として、朝霞市が石川県珠洲市へ貸出ししていた、朝霞市丸沼倉庫様所有のトイレトレーラーが返却され、所有者様希望によりシンボルロードへ常設となりました。
これまでも災害支援として、トイレトレーラーを派遣したことは何度が投稿しました。
2024年1月1日に発災した、能登半島地震。
朝霞市はいち早く、災害支援に動き、能登半島地震とは関係なく、丸沼倉庫様と災害時の協定を締結していたトイレトレーラーの派遣を決めました。
2024年の出初式に出発式を行い、石川県七尾市に向けて出発しました。
その時には、カインズホームさんからも支援物資を満載にした車両も同行しました。
私も七尾市と珠洲市へ行って設置状況を確認するため、個人で同年4月に向かいました。
七尾市は既にトイレトレーラーは引き上げておりましたが、アポは取らずに設置場所であったコミュニティセンターは避難所となっていたので、視察させていただきました。
七尾市に一泊し、復旧した和倉温泉にも入りました。
次の朝は、珠洲市に向けて走りましたが、道路はヒビがあり歩道が崩れている箇所もあるという状態でしたが、時間はかかりましたが、珠洲市に設置されている道の駅のような場所へ到着。
周りにはコンビニなど何もない場所。
しかし、復旧工事に他都道府県から来ている方々には、トイレは絶対必要です。
朝霞市は必要な時まで活用くださいと言ってあり、先週、危機管理の職員が引き取りに行った時は、朝霞市のトイレトレーラーが最後だったとの報告を聞きました。
珠洲市には約1年8ヶ月間貸出ししており、約20000回使用したとのこと。
返却時には、珠洲市より感謝を述べられ、丸沼倉庫の須崎社長にくれぐれもよろしくお伝えくださいと、あったとのことです。
しかし、改めて嬉しいことは、丸沼倉庫様は、なんともう1台トイレトレーラーを購入し、災害時必要であれば、いつでも朝霞市の名前で派遣や使用する用意があると。
安いものではなく、自治体が独自で購入できるものではありません。
行政としてはとても助かるお申し出です。
とはいえ、お金があれば丸沼倉庫様と同じような事が出来るのだろうかと思います。
その思いに心から感謝いたします。
トイレトレーラーやトイレトラックなど、非常トイレは災害時に非常に頼りになるものです。
今回、トイレトレーラーを常設することにより、市民の方々が普段から接することで防災意識の向上も図れると思います。
みなさんもぜひトイレトレーラーの体験してみませんか。
#朝霞
#能登半島地震
#トイレトレーラー

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