公明党朝霞市議団5人で、街頭演説会を朝霞駅、北朝霞駅にて行わせていただきました。
20歳を迎えたみなさんおめでとうございます!
これまで支えてこられたご家族、関係者の皆さまに心より敬意を表します。
公明党はこれまで、若者が希望を持って生きることができる社会を目指し、教育や就職支援、生活支援の充実に取り組んでまいりました。
これからも皆さまの未来を支える政策に全力で取り組んでいくことをお約束します。
公明党は、未来を担う若者の声をカタチにしようと、公明党青年委員会は、直接声を聴く運動「ユーストークミーティング」や、政策アンケート「ボイス・アクション(VA)」、学生との懇談会「Qカレ」などを展開しています。
直近では、政策立案の過程に青年世代の参画機会を確保する新たな試み「ユースディスカッション」を実施しました。
若者の声をカタチにした主な政策をご紹介します。
はじめに、最低賃金の引き上げは、2024年度の最低賃金は全国平均で過去最高の1055円となり、引き上げ幅は過去最大の51円となりました。
高等学校の無償化については、2020年からスタートし、今年4月からは、多子世帯であれば所得制限なしで、授業料や入学金が無償化されます。
女性専用車両の導入は、女性が電車内で安心して過ごせるよう、公明党は署名活動などで女性専用車両の導入を推進してきました。
仕事が見つからないという相談や職業紹介などの支援をワンストップで受けられる「ジョブカフェ」の設置は公明党の実績です。
次に、自治体の婚活支援を公明党は政府の「地域少子化対策重点推進交付金」を後押しし、進めています。
最後に、インターネット上の誹謗中傷の根絶へ、公明党は刑法の侮辱罪の厳罰化や匿名の発信者を特定する手続きの簡素化をリードするなど、新法などの成立も後押ししてまいりました。
皆さんから頂いた声を、どうすれば実現できるのか。 党青年委員会では、具体的な政策としてカタチに練り上げるため、関係省庁との議論や党内での協議を重ね、さらに、国会議員と地方議員のネットワークを生かし、実現へ連携を密に取り合っています。
私たちも、皆さまの未来を応援し続けます。
改めて、新成人のみなさまおめでとうございます。
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