障害者グループホームに来年度より義務付けられる、地域連携推進会議の構成員として、本日、社会福祉法人 愛隣館さんが運営するグループホーム「つぐみ」の会議に出席いたしました。
構成員は貴事業所に関わる所属団体及び個人で、そこには利用者本人と家族の方も含まれています。
地域連携推進会議は現在、努力義務となる経過措置の時期です。
令和6年度福祉サービス報酬改定に伴い、令和7年度共同生活援助において、地域連携推進会議が設置義務化されます。
このような中、今開催するところはまだ他にありません。
管理者が堂々と内部事情まで公開し説明をされます。
平成30年10月に開所したグループホームつぐみが、設立から一貫して正常な経営や職員体制等に対して自信があるからと感じました。
今回嬉しいことに、構成員としてお声がけいただことは、ホーム設立前から家族の方々と関わり、動いてきたことからと言っていただきましたが、力不足であまりお役には立てていないのではと思っていますが、ずっと応援してきました。
グループホームつぐみさんにはこれからも継続いただくために、応援してまいります。
本日は、いち早く地域連携推進会議を開催され無事終えられた事、大変にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
#朝霞
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#地域連携推進会議