認定・埼玉県指定NPO法人メイあさかセンターで、介護予防ミニデイサービス事業の一環として、2年間開催してきた高齢者寄り添いスマホ教室プログラムCでした。
ここで私は講師として担当してきましたが、今日(プログラムCは)で今年度最後の会となりました。
また年度明けたら、内容は多少変わりますが開催いたしますので、少しお待ちください。
今日は、国で推進しているデジタル推進委員のスタッフも一緒(2人共おでこ光ってる笑)に取組みました。
振り返ると、3年前、新型コロナウイルスの感染が拡大し始めて、高齢者が外出を控え、人との接触を避けてきた時期。
人と直接会わなくとも人とのつながりはつくれると。
そのツールにスマホを活用してはと。
その支援を行政としてやるべきと、一般質問で何度も取り上げました。
しかし、朝霞市では行政が腰を上げる事はなく、そんな時に「ここでやってみては」と、前向きに捉えていただいのが、認定・埼玉県指定NPO法人メイあさかセンターで、しかも、私が一番の目的としている、単なるスマホの取り扱いを教える場ではなく、人とのつながりをつくる場として開催できた事が、大変嬉しく思っています。
もちろんスマホの基本的な取り扱いを学ぶ場は必須で、そこも対応しています。
さらに、地域包括支援センターを巻き込んで取組めた事、もっと言うと市内6圏域全てが関わっていただいた事は、一番大きい成果ではないかと思っています。
その立役者となっていただいたのが、地域包括支援センターモーニングパークの山上様です。(一番貢献いただきましたので、名前を出させていただきます)
山上様の存在無くして、全包括の関わりは無かったと言っても過言ではないと思います。
ここで改めて感謝申し上げます。
先ほど一番の成果と言いましたが、当然、参加したみなさんがスマホの楽しさ面白さを少しづつ体感し、それをお仕事に活かした方、音信不通だった友達と再会できた方、改めて家族とのつながりを持てた方、遠く離れは海外の親族とオンラインでつなぎ学習の成果を身をもって体感した方、スマホ教室に通う事が楽しくて、服装や髪型など整えて参加した方、ご夫婦別のスマホ教室に通われてた方が、メイスマホ教室の方が楽しそうと、今度はご夫婦一緒に参加された方などなど。
エピソードは枚挙にいとまがありません。
プログラムCにおいては、地域包括支援センターとはどんな所なのか?
第2層協議体って何?
介護保険はどんな制度?
などなど、時間の制限がある中で、少し理解していただけたようで、中には、ここで第2層協議体の存在を知り、後日、協議体のメンバーとなった方もいて、新たな縁を作る場にもなり嬉しく感じています。
今日、みなさんからオンラインを体験したり、スマホ教室に通った事に対して感想をいただいた中に、スマホって「魔法のランプ」みたいですね!との言葉がありました。
これいただきました!
まさに、その感想こそ、魔法のランプから出てきた言葉ではなきでしょうか!
スタッフ一同、感動して、また励みにもなりました!
魔法のランプでは、お願い事は3つまでですが、スマホにアプリケーションを取り入れれば、いくつも願いが叶いますね!と、笑いました。
認定・埼玉県指定NPO法人メイあさかセンターでの高齢者寄り添いスマホ教室は、他では例がないスマホ教室だと思っています。
それは、繰り返しになりますが、単なるスマホの取り扱いを学ぶ場ではなく、人と人とが繋がるためのツールとして、スマホの取り扱いを学ぶ場であり、現に、地域包括支援センターとのつながりが実現できたことは、今後もしっかり明記し残していく事であると思います。
まだ全てのプログラムが今年度終了したわけではありませんが、私の中での総括をしてみました。
今後は法人としての総括はされ、来年度への事業としての方向も決めて、さらに高齢者のデジタル化への支援ができる団体となっていくものと思っています。
本日はありがとうございました。
そして、いつもスタッフ方々にお手伝いいただき、スムーズに進行できることを感謝し大変お疲れ様でしたと、改めて申し上げます。
今後もよろしくお願いします。
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