コロナ下で、毎日の日課となっていることがあります。
それは自宅でもバイタル測定していること。
これまでは体温のみの測定で、高齢者事業所に行った時は、パルスオキシメーターで血中酸素濃度を測っていました。
個人購入の自粛が呼びかけられていたパルスオキシメーターですが、読売新聞販売店からの案内で、最近購入しました。
ちなみに、コロナ陽性者が自宅やホテルでの療養の時にパルスオキシメーターが貸与されることになったのは、公明党が若手ドクターの声から実現したものです。
私はこれまでも、人と直接会うことはある程度自粛しながらも、人と会う機会が多いので、体調はとても気にしています。
みなさんも同じだと思いますが、それでもコロナ陽性となってしまった方々へ、心からお見舞い申し上げ、早期の完治を祈るばかりです。
まだまだお互い感染防止に心がけてまいりましょう。