本日、12月定例会2日目、議案に対する総括質疑でした。
議案に対する質疑には一定のルールを用いてます。
質疑通告は、款・項について通告し、基本的事項について議員全員が共通認識を持ち、詳細については各常任委員会にて審査することとしています。
さらに自己の意見は述べられないとなっていますが、そのルールを守れない方がいます…。
どなたかは述べませんが、とても残念に思います。
さて、私からの質疑は、議案第65号令和2年度朝霞市一般会計補正予算(第5号)について
民生費、社会福祉費の市独自の給付について質疑をしました。
特に、新型コロナウイルス感染症対策に関連することについて具体的な内容を聞きました。
答弁では、国の施策にあった、医療、介護、障がい福祉サービス従事者に対し慰労金の支給で、事業の対象外である「はあとぴあ障害者就労支援センターの支援員」及び「朝霞市手話通訳者等派遣事務所の手話通訳者」に対して、市として一人当たり5万円の慰労金を支給するもの。
さらに、臨時特別定額給付金について、本年5月に実施した国の特別定額給付金の取扱基準では、4月27日の基準日以降、給付金の申請をする前に亡くなられた単身世帯の方は給付の対象となりません。
こうした国の取扱基準については、ご遺族の方々より単身世帯以外で亡くなられた方が給付対象であることに対して、不公平であるとのご意見をいただいたことから、市独自の給付金事業を実施することにしたものです。
内容としては、特別定額給付金の対象者のうち、申請期限内に亡くなられ申請できなかった36名の単身者の方の法定相続人に対し、臨時特別定額給付金として10万円給付するものです。
以上、担当部署より説明いただきました。
これらはいずれも、現場でいただいた声から、私が一般質問で漏れのない給付をと強く訴え、今、こうして予算がつけられて形となろうとしています。
この議案が議会を通れば、現実となっていきます。
これからも、みなさんの声を地域で現場でしっかりお聴きし、市政へ届けてまいります。
