公明党市議団で、朝霞富岡市長と懇談させていただき、令和3年度予算要望を提出いたしました。
防災、福祉、教育、環境そして新型コロナウイルス対策と分野別に項目を上げ、みなさんの声が形となるよう、これからの議会、一般質問でも訴えてまいります。
まずは、一般質問で形となった特別定額給付金に相当する、市独自の政策、出産祝給付金。
4月28日以降に生まれた赤ちゃんに対しての給付が、今年の12月までが対象でしたが、それを、今年度末までに延長していただきたいと強く要望しました。
なんとか12月議会の補正予算に上げていただきたいと思っています。
以下、主な項目について投稿します。
防災について、感染症対策のため、これまで避難所に受けいることができた定員が減少しています。
そこで国では分散避難の推奨をしていますが、みなが対応出来るわけではなく、かといって公共施設での受け入れは限界があります。
また福祉避難所の増設についても、現在指定されているところで平時に宿泊できる施設は1カ所のみで、災害時市からの要請で被災者を受け入れるといってもほんの2〜3名程度と、現実は厳しいです。
いずれも民間施設等の協力がなければ非常に難しい状況です。
市としても支援、推進をと訴えました。
他には、要援護者の具体的な対策として、冠水被害地域への支援推進、無電柱化の推進など。
福祉について、地域共生社会の推進の中には、コロナ禍でいやでも必要となってきた、ITC等を活用した情報共有の体制推進。
障がい者支援として、遠隔手話通訳サービスの推進について、以前から訴えてきましたが、コロナ禍において市役所窓口などで、聴覚障がいの方がこられてもご利用者にも了承いただき、手話通訳の方はマスク着用で対応しています。
本当なら口元を見るためにもマスクはしていただきたくないところですが、やはり感染症予防のための対応としているとか。
ここに来て、遠隔手話通訳サービスの必要性が増してきています。
市長にも理解いただきたく強く説明をさせていただきました。
他には、子どもの貧困対策としてこども宅食の推進。
ダブルケア、ヤングケアへの支援など。
教育について、ITC教育の推進をしていくためにも指導員の確保。
通学路の安全対策、入学準備金と奨学金の条件緩和と内容充実についてなど。
環境について、市での防犯灯の管理、空き家対策の強化、AED設置についてコンビニや公共施設での屋外設置の推進、食品ロス削減の推進など。
新型コロナウイルス対策について、中小企業、個人事業主への経済対策や芸術家への支援。
保育・教育従事者への支援などあげさせていただきました。
その他、多岐に渡り市長と懇談をさせていただきました。
毎年掲げる予算要望ですが、これで全てという訳ではありませんので、さらにまた地域でのみなさんの声をしっかり受け止め、誠意を持って訴えてまいります。
どうぞよろしくお願いします。
#朝霞

