今回の新型コロナウイルス感染症に対応するため、防災対策の見直しを早急に行うべきと訴えました。
特に避難所について、感染症が怖いから避難所には行かない、と思わせてしまう事はあってはならないと思います。
ただ昨年の台風19号でも思い知らされたように、避難所の数が少なく、感染症に対応するためには更なる避難所を用意する必要があります。
そのことから、公的な施設だけでなく、友人や親戚宅、車中泊など、いわゆる分散避難が重要と思います。
また災害備蓄品についても、マスクや消毒液、手袋など、新たに準備をしていく必要があり、市民のみなさんへの周知の強化も必要です。
今回強く訴えたのが、避難所において、これまで専用スペースを確保することが必要ではないかと、様々な角度から訴えてきました。
障がいのある方、妊婦の方、病弱な方々と、いわゆる要援護者のスペース。
そして昨年の台風19号での教訓から、同行避難して来たペットの避難スペースと。
学校の教室を使えないかと、過去にも訴えましたが、明確な答弁はこれまでありませんでした。
今回は改めて、体調の優れない方が避難する専用スペースを確保することが重要ではと訴えました。
答弁では、現在、学校、市民センター、公民館に対し、教室などの専用スペースを確保すると、初めて明確に言っていただきました。
関連で、ペットのスペースの確保も今後さらに検討をお願いしたいと、前回に続き要望しました。
今後、自主防災組織などでの防災訓練が行われる際には、感染症の対応について具体的に周知していきたいと思います。

