昨日4月30日、新型コロナウィルス感染症の拡大に伴う朝霞市の施策を速やかに実施するため、今年度補正予算の専決処分がされました。
専決処分とは、分かりやすく言えば、議会を通さずに議員の決済なく市長が単独で決断することです。
こらがなんでもまかり通ってしまえば、議会軽視となりますが、今回においてはもしこれらの事業を進めるのであれば6月の議会を待たなければならなくなります。
一刻も早くみなさんの生活支援、経済支援をする必要があります。
よって補正予算ではありますが、専決処分について承諾しているところです。
公明党朝霞市議団でも、市独自の支援策を早急に行うべきと強く要望してまいりました。
みなさまにいち早くお知らせしたく、本ブログに記載しますので、ご確認くださいますようよろしくお願いいたします。
補正規模 152億1932万8千円
累計額 587億2932万8千円
【歳 出】
◎国の施策を市において実施するもの
〇住居確保給付金
経済的に困窮した方の家賃補助について、至急要件を緩和して給付します。
担当:福祉相談課
〇特別定額給付金給付事業
住民基本台帳に記録(基準日4/27)されている方に一人当たり10万円の給付を行います。
ご相談を!…世帯主が申請者・受給権者になっています。DV被害者4等は別に配慮されます。また生活保護受給者に対して、収入とみなされず給付されます。さらに、世帯主の債権者から差し押さえられた場合「差押禁止法案」が成立されました。
担当:特別定額給付プロジェクトチーム
〇子育て世帯への臨時特別給付金支給事業
児童手当を受給する世帯に対して1万円の給付を行います。
(市独自に上乗せしての給付もあります)
担当:こども未来課
◎朝霞市独自の施策
【個人向け】
〇あさかスマイルキッズ臨時特別給付金支給事業
国の子育て世帯への臨時特別給付金に追加して、市独自で5千円を上乗せして給付します。
担当:こども未来課
〇国民健康保険特別会計への繰出金(400万円)
国民健康保険特別会計にて実施する被用者に対する傷病手当金の支給に合わせ、新型コロナウィルスに感染した国民健康保険加入者の被用者以外の方に対しても、市独自で傷病見舞金を支給するため、国民健康保険特別会計への繰出しを行います。
担当:保険年金課
〇国民健康保険傷病見舞金支給事業
新型コロナウィルス感染症に感染した被保険者(被用者以外)に対する傷病見舞金の支給。
令和2年1月1日から令和2年9月30日の間に感染した者
一律20万円を支給します。
担当:保険年金課
【事業者向け】
〇持ち帰り・宅配サービス導入奨励金
新たにテイクアウトやデリバリーのサービスを開始した事業者に対し、導入経費の負担を軽減するため、一律5万円を支給します。
受付開始が5/7(木)からとなります。
担当:産業振興課
〇中小・小規模企業者支援金
売上が20%以上減少の市内事業者に対し、一律10万円支給します。
受付開始が5/7(木)からとなります。
担当:産業振興課
〇その他
マスク、消毒液等の感染症対策用品を購入します。
終息した場合は、備蓄用となります。
マスク 20万枚
消毒液 2000本
非接触式体温計 50本
防護服キット 100セット
担当:健康づくり課
以上、詳細はお問い合わせください。
これからも、みなさまの声をしっかり形とするため、小さな声に耳を傾けてまいります。


