学校の休校が延長となり、子どもたちの自宅での学習にも不安が募る中、朝霞市では新たな対応を行なっていただいております。
先日も投稿しました「web自宅学習システム」です。
本日、教育委員会より改めて説明を受けました。
市内小中学校の児童生徒全員を対象に、一人ひとりに専用webに接続できるIDとパスワードが配布されます。
ログインし自身が学びたい学年、項目から課題を選び学習でき、その評価もしてもらえるようです。
前述に市内全学校と申しましたが、先週に急きょ対応したため、学校においてはまだID、パスワードの配布が遅れているところがあります。
システムとしては、既存で活用している配信メールのサービスをそのまま利用し、料金の負担はもちろん無く、企業側のご好意で市への負担も無く運用ができるとのこと。
ただここで問題なのは、使用できるツールが、PC、タブレット、スマートフォンとなり、これらの環境を整えられない家庭もあることです。
昨年度補正予算で児童生徒一人一台のタブレットを使って学習できるという、ギガスクール構想が予算化されました。
補正ではLAN配線やアクセスポイントなどの工事にかかるもので、タブレットまではまだです。
国では、この構想を前倒ししてということも進められてはいますが…
市ではタブレットの貸し出し等を行うことはできませんので、もし環境が整わないことがあれば、学校へ相談いただきたいと思います。
また、自宅学習支援については、このwebシステムだけでなく、宿題プリントなども合わせて対応いただいています。
今回急きょであっても、このような工夫をしていただきありがたいと思います。
まずは各学校が足並みを揃えられるように、また環境についても、教育委員会としてもフォローしていただきたいと要望しました。
これらの対応は、100%解決できる対応でないかもしれません。
どれたけやっても批判がでることもあるでしょう。
私が思うことは、議員の立場で、それらの不安の声の先頭に立って、さらに不安を煽るような行動をするのではなく、この緊急事態をいかに円滑に不安を取り除き、みなさんに安心していただけるようにすることが大事だと思っています。
そのためには、状況を確認しつつ市と協力することもあり、例えば保護者さんに説明をしていくこともあり、要望があれば訴えていくということが大事かと思っています。
今回の場合は、新型コロナウイルスと戦い、不安を取り除き日々の生活を送るか、それをみんなで協力しながら進めていくことです。
不明点があればお声をいただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

