一般質問3日目で、今日は公明党朝霞市議団の新人さん、宮林智美さんが初めての一般質問に挑戦しました。
自分の時より堂々としていて立派で、質問では、災害時に役立つ液体ミルクの備蓄について、とても前向きな答弁をやっと引き出しました!
私も液体ミルク備蓄実現に向けて、しっかり後押しをしてまいります。
議会期間で付属機関等委員会の配置が決まりました。
ただまだ委嘱は受けていないので予定となります。
私は以前から委員になっている、高齢者福祉計画及び介護保険事業計画推進会議を継続することになりました。
希望していたので、そのまま通って良かったです。
また今回は、総合福祉センター運営協議会にも関わることとなりました。
市民公募の方々とも一緒に取り組んでいきます。
明日は議会最終日、しっかり治めたいと思います。

改選後初めてとなる議会、令和元年12月定例会一般質問の質問と答弁の要旨を、項目ごとに投稿します。
自転車通行可の歩道について
自転車は車両であるため、歩道が設けられた道路においては、基本的に車道を通らなければなりません。
ただし、自転車及び歩行者専用の道路標識が掲げてある歩道については、自転車の通行が可能となります。
その場合の自転車の通行方法は、原則として、歩道の中央から車道寄りの部分を徐行しなければならず、歩行者の通行を妨げる場合は自転車が一時停止しなければならないとあります。なお法令上、歩道での双方向通行を制限する規定はないともあります。
今回取り上げるのは、市道2号線、城山通りの歩道について伺います。
特に青葉台公園横から車道を渡った歩道は、商店や飲食店さらにコンビニと、人の出入りのある歩道です。
そして今時期は、銀杏の落ち葉の掃除をしている後ろを自転車がスピードも緩めず通り抜け、危ない思いをいつもしているとの声があります。
また朝は小学校の通学路にもなっており、事故が起こらないのが不思議なくらいだと、以前から安全対策をとの声があります。
自転車に乗る方のマナーについても、以前からこの場で取り上げられていますが、一向に改善されていないと感じます。
これらは警察の所管でもありますが、市として安全対策はできないものか伺います。
答弁:議員ご指摘のとおり、自転車の運転ルールを無視した走行がされると大変危険ですので、自転車運転者に対して交通ルールの遵守を促す注意看板等の設置を行ってまいります。
また、今後は、より効果的な対策について朝霞警察署と協議してまいりたいと考えております。
再質問:注意喚起の看板の設置は…看板ばかり増やしても見ないと思われるし、効果があるとはあまり思えない。
より効果的な対策として、車道に自転車専用通行帯を設け、矢羽根の道路標示を施工するとか、歩道では、歩行者と自転車の通行帯を分離するような道路表示の施工など、安全対策の工夫はできないか。
答弁:道路に自転車道等を整備する場合に課題となるのは、やはり道路幅員の確保ができるかという点になります。
自転車道の整備のためには、縁石または柵等の工作物で区画した2メートル以上の幅員が必要であり、矢羽根型表示のみの場合でも1メートル以上の幅員が必要となりますので、もともと幅員の広い道路以外は、拡幅のための用地取得が必要となります。
また、城山通りの歩道のように「普通自転車歩道通行可」と定められている自転車歩行者道に、自転車が走る場所を色分けする通行区分の表示を行う場合には、3メートル以上の歩道幅員が必要ですが、現在の城山通りでは、有効な歩道幅員が、約2メートルのため、難しい状況にございます。
市といたしましては、本年5月に策定した「朝霞市道路整備基本計画」に基づき、都市計画道路などの幹線道路のこれからの整備にあたっては、自転車通行帯の整備を検討するとともに、既に整備済みの区間であっても、歩行者や自転車空間の見直しが必要な区間については道路空間の再配分等により、歩行者や自転車にとって、より良い空間の確保を目指してまいりたいと考えております。
改選後初めてとなる議会、令和元年12月定例会一般質問の質問と答弁の要旨を、項目ごとに投稿します。
SDGsの取り組み
市の取り組みについて
SDGsは、2015年に国連で決められた国際社会の共通目標です。
いまだに良く知られていないのが現状ではないでしょうか。
この目標を達成するためには、私たちの毎日の生活の足元から始まっていると感じ、一見大きなテーマであると思いますが、実は身近なテーマであると気づくと思います。
市の事業や市民の中で、SDGsの理念に基づいた活動を行っていることもあると思います。
それらの活動を目標項目に関連付けてあげることで、意識が高まると思いますがどうか
答弁:第5次総合計画の後期基本計画の策定に向けた取り組みを進めております。
事業の中にはSDGsの理念に沿うものもあるので、持続可能なまちづくりの実現に向けて、SDGsの目標達成を推進する施策として位置付けてまいりたいと考えています。
今後において、市民のみなさまの間でSDGsの理念が浸透し、具体的なアクションにつながるよう啓発にも努めます。
改選後初めてとなる議会、令和元年12月定例会一般質問の質問と答弁の要旨を、項目ごとに投稿します。
【防災・減災対策】
今回は、台風15号、19号を経験したことで、多くの方が防災対策について質問されています。
私たちの公明党朝霞市議団でも全員が取り上げ、それぞれ角度を変えて質問しました。
私は防災士の立場からも訴え、今後の対策について考えていきたいと思います。
・自力で避難できない方への避難支援について
避難行動要支援者台帳に登録しても、行政が支援してくれるわけではありません。
日頃から地域で避難が必要な方が誰なのか、誰が関わりがあるのかなど、情報を共有することが大事ではないか。
前回も訴えたが、地域の関わりやケアマネジャーさんとの連携も大事と思います。
答弁:2ヶ所の地域の協議体を中心に意見交換が行われ、課題が共有されました。
また、地域包括支援センターでは、ケアマネジャーを対象に危機管理担当者を講師に研修を行い、改めてケアマネジャーの役割などについても意見交換を行っております。
今後においても、それぞれの立場から意見や情報共有を行うことで、避難等の支援が必要な方の実態の把握や支援方法の検討などの取り組みが進められるよう支援してまいりたい。
・学校との協力、連携について
私は以前の一般質問(平成29年9月)で、災害弱者となる方、障がいのある方、高齢の方、病弱な方などの方々のため、学校の教室等を活用できないか、要配慮者のためのスペースを確保して欲しいと訴えました。
台風19号の時のような災害警戒レベルが高い場合など、要配慮者のためのスペース確保について、今後の対応はどう考えているのか。
答弁:多数の避難者が想定されるような際には、配慮が必要な方の避難スペースとして、校舎など体育館以外の活用について連携を図る可能性がないか、教育委員会や学校と協議をしてみたい。
・ペットの対応について
以前の一般質問(平成28年3月)で、朝霞市地域防災計画に「ペットとの同行避難」の記載をと訴え実現しました。しかし具体的な内容や周知もまだまだであると感じます。
今回の課題も踏まえ、避難所での受け入れ体制を整えると共に、やはり同伴避難が一番いいです。
要配慮者のためのスペース確保同様、協議する際にペットの対応もその協議の項目に入れていただきたいと思いますがどうか。
答弁:(環境推進課)避難の事案などの報告されており、様々な課題も認識しております。
今後については、ペットの同行避難が円滑に受け入れられるよう、関係機関と連携を図るとともに、平時からペット防災に関する啓発を実施し、災害時におけるペットをめぐるトラブルを最小化できるよう努めてまいります。
(危機管理室)教育委員会や学校と協議をする際には、ペットの避難スペースについても協議の中に含めてまいりたい。
その他、自主防災会やボランティアとの協力、連携について質問しました。
今期、初登壇となりました、一般質問を無事に終えることができました。
改選後で時間が無いのはみな同じですが、正直ホッとします。
年末の忙しいなか、傍聴に来ていただき本当に嬉しいです。
今回も、地域でいただいた、ひとつひとつの声を市政へ届けました。
主な質問と答弁については、追って投稿いたします。
よろしくお願いします。
質問通告
1.防災・減災対策
(1)避難者の支援について
(2)自主防災会やボランティアとの協力、連携について
(3)学校との協力、連携について
(4)ペットの対応について
2.SDGsの取り組み
(1)市の取り組みについて
3.認知症対策
(1)チームオレンジの取り組みについて
4.歩道の安全対策
(1)自転車通行可の歩道について
以上






