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台風15号で被害に遭った、千葉県佐倉市へ、復旧の応援をするため行ってきました。
ここではビニールハウスが倒壊したところが多いですが、報道では全く知らされてないと思います。
倒壊したビニールハウス中では、日光に晒され雨に打たれ、虫にも食われたことで、市場に出荷できずにいるほうれん草たち…。
処分しなければハウスの撤去もできずという状況。
そういった野菜達がいっぱいあるとのこと。
今回嬉しい縁をいただいたのが「おもてなしラボ」を運営する鳥海さん。
とても居心地のいい場所です。
農家さんとつながりをつくり、規格外とされた野菜達を救う収穫のお手伝いをさせていただきました。
私は、東日本大震災での災害ボランティアに幾度か参加させていただき、そこから朝霞市ボランティアバス運行事業を形とすることができ、継続的に復興応援に関わってきました。
「ど根性ひまわり」を通して、風化に抗う発信もしてきたつもりです。
これまで大きな災害があり、先日の千葉の被害を見た時も、「行かなくちゃ」という思いがありました。
でもそれは強い使命感というのではなく、ごく普通に「行こう」と思ったことです。
今日はこうして現地に関われたことが、本当に良かったと思っています。
ただ勘違いしてほしくないのは、「ボランティア」は、現地に直接行くことが偉いとかすごいとかではなく、行ける人は行けばいいし、それだけがボランティアではないと個人的には思っています。
様々な角度でできることはあると思いますし、ボランティアとは、関心を持って思いを寄せることだと思っています。
出来る人が出来る時に出来ることを出来るだけということが良く言われていると思います。
話を戻しますが、今回の応援は「おへそ食DOプロジェクト」で、向かいました。
鳥海さんも、もともと食品ロスに関心があったとおっしゃっていました。
今回の農家さんの状況を見た時、食品関連の会社などにつないで、加工品にしてもらえばいいのではと、思う方も多いと思います。
でも、そういうことなのかな?と違和感を感じました。
今日お会いした農家さんは、育てた野菜を処分しても、また作ればいいという、覚悟みたいのものを感じました。
このほうれん草も、今日明日くらいに収穫しないと…と。
私達が行って収穫したところでたかが知れています。
だけど今回のように、多くの人が関わることで、新しい縁が生まれ、新たな広がりが生まれます。
これって実は一時で終わるものではなく、実はとても貴重なものではないでしょうか。
「おへそ食DOプロジェクト」では、今後も関わって行きます。
連日タイトなスケジュールの中での、今日でしたが、不思議と疲労を感じていません。
夜の所用にも間に合うように増え無事故で戻って来れました。

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