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バックナンバー 2019年 8月 7日

埼玉県市議会第5区議長会議員研修会が、新座市民会館で行われました。

講師には、跡見学園女子大学観光コミュニティ学部 コミュニティデザイン学科教授 鍵屋一先生。

秋田県男鹿市生まれと、定年を迎えてからは「方言が失われる」と、講演でも「秋田弁」で話されると。

私は福島出身なので、聞き取りもできるので特に違和感なく講義を受けました。

導入で面白く興味深い話が

「ナマハゲ」は災害ボランティアであると。

ナマハゲで各家庭を回ることで、そこの状況がわかる。

ナマハゲ役は、地元の消防団が多くそれらの情報は役に立つ。

ナマハゲは神社で集まることが多く、参道は日頃から掃除など整備されてる。

これらより、災害時は今で言う、要配慮者情報があり、避難所となる神社の整備ができ、確実な避難方法が確立できていると。

なるほど。。。

日本には、災害は必ずやってくる。

大地震は自然のリズムと合致している。

それなのになぜ、人は備えないのか?

そこには「正常化の偏見」(正常性バイアス)があり、「自分は大丈夫!」と

自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価してしまう人間の特性があると。

まさに!それ!

自分自身にも心当たりはあります。。。

それを無くすのは、「防災は必ず教育と訓練」だと。

災害は必ず来る。しかし、100年に一度と言って、自然界ではほんの一瞬であっても、私達の感覚では、もうすでに忘れている。

だから繰り返し、教育し、訓練することが絶対的に必要であると、改めて認識し直しました。

テーマである、議会、議員の役割については、当然のことであり、応急時に議員が要望等をゴリ押しするようなことはするべきでないし、日常の数十倍となった業務にあたっている職員に対して威圧的な態度をとるこもするべきでない。

議員は率先して、地域活動をし、正確な情報を集め伝える事が最優先するべきである。

そうすると、最後の質疑応答させていただきましたが、議員も防災について学ぶ必要があると思うし、災害現場で実際に体験することも必要であり、それが出来なければ、災害に遭ってしまった自治体へ積極的に視察へ行き学ぶ必要があると、強く感じました。

先生からは、議会で勉強会などをやってもいいのではと。

そしてそこでの課題をぜひ議会で取り上げてみてはとありました。

今日は、自身が防災士であるため、とても興味深く聞かせていただき学ばせていただきました。

これから、防災を中心としたまちづくりをしていこうと、改めて決意させていただきました。

本日は大変にありがとうございました。

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