一般質問で継続的に訴えた「避難所開設キット」が導入され、今日は朝霞市地域防災アドバイザーが主体となって訓練を実施しました。
この「避難所開設キット」は、汎用の物を購入し、防災倉庫に設置しました、で終了するものではありません。
その中身、仕様は、自治体ごとに違うだろうし避難所ごとに違います。
そのため様々意見交換し、実際に訓練し何度も修正をかけ、醸成していく必要があります。
今日の訓練は、文京区の避難所開設キットを叩き台として使用します。(一般質問で取り上げる際に、私が実際に見学させていただいたもの)
場所は、とりあえず市役所会議室を、学校のグラウンドや体育館とみなし実施しました。
防災アドバイザーと言っても、開設キットを開けて実際に使うのは初めて。
集まって来た人の中からリーダーを決めて、指示を待ちます。
リーダーも、どう進めていいのか戸惑うばかり…。
ドタバタしながら、行政無線機で話すのも最初は慣れなかったようですが、徐々にコツをつかんできます。
そこはやはり防災士。
避難所に参集して、避難者を受け入れられるところまで開設の準備に約1時間かかりました。
まずはここまでとし、そこまでの総括として様々意見交換をしました。
「避難所開設キット 朝霞バージョン」を仕上げていくのは大変な作業となります。
このような訓練を何度か実施し、修正しながらひな型を作り上げる。
そして、それを基に市内の避難所へ対応する「朝霞○○避難所開設キット」を揃えていく、といったイメージなるかと思います。
地道ですが、なるべく早い段階で進めて行きたいと思います。
今日の訓練では、本庁舎のエレベーターが故障していて階段を使い5階まで行ったところ、会議室のエアコンも故障とのことで、うちわ片手に汗だくで訓練を行ないました。
災害時には電気も止まっているだろうから…偶然か?ここまでリアルに訓練をさせていただいたことに、危機管理の職員には感謝です(笑)
今日の訓練を忘れないうちに、また次回の訓練へ進めていきたいと思います。
大変お疲れ様でした。









