トイレトレーラーについて、今日は企業様からレクチャーいただきました。
以前、災害時のトイレの確保に関して一般質問でも取り上げた事がありました。
防災講座で講師を務めさせていただいた時など、みなさんに非常用トイレや携帯トイレなどを備えていますかと聞いてみると、多くの方が「何もしていない」という回答があります。
「食べたら必ず出ます」
このトイレトレーラーの良いところは、発災後すぐに使え、清潔で広さも十分あるためプライバシーが守られることもあり個室としても活用できると言うところです。
防災対策はここまでやれば大丈夫!ということはなく、かかる費用も限りがないと思っています。
その中で何が重要で何が優先なのかなど鑑みて進めていく事が大事ではないでしょうか。
このトイレトレーラーの価格も高いですが、そこだけ見るのではなく、平時の行事等で活用することや広域で連携することで費用対効果は高まります。
財源にしても、国の緊急防災事業債(朝霞市は既に避難所となる体育館のエアコン設置に活用しています)を活用することや、他の自治体での例ではクラウドファンディングも合わせて活用するなど、創意工夫し持ち出しを極力少なくしトイレトレーラーの導入を実現しているとの事です。
トイレについては人の生理現象から最も大事な事ではあるけれど、以外と後回しになっている事があります。
やはりトイレの課題をもっと真剣に考えて行くべきであり、形としていく事が大事であると改めて感じました。

