UR団地自治会運営の月1回の集いの場「ふれあい広場」へ寄らせていただきました。
「あっ来たっ」と、待ち構えていたのか私を見るなり「聴きたい事があるの」って(笑)ご相談をいただきました。
ここではいつも、手作りの美味しい食事を用意していただいてます。
今日のメニューは、焼きそばです。
食べながら、今話題となっている高齢者の運転免許返納について、「どうしようか」と考えている方に、みなで説得する場面もありました。
本人が「まだ大丈夫」と思うのは、長年運転を続けて来て、わからないわけでもないです。
でも…やはり、人を傷つけてからでは悔やんでも悔やみきれません。
免許を単に返納すれば良いという事ではなく、所持者の心のケアも大事で、もちろん外出支援は様々な対策が必要です。
「ふれあい広場」では今日も温かく迎えていただき、ありがとうございます。
また寄らせていただきますので、よろしくお願いします。

福祉用具、介護用品の展示、相談、販売会を開催します。
主催及び開催場所は、埼玉県指定・認定NPO法人メイあさかセンターのサテライトサロン(朝霞市役所横のビル1階)
協力は(株)ランダルコーポレーションさんです。
用具があることで、これまでより暮らしが少し便利になったり、外へ出かけるのが楽しくなったりします。
これはとても大きな事です。
杖、シルバーカー、車椅子などなど、それらの用具について、1種類ではないし、その方の状態によってどのような用具が適しているのか…知らない方が多いのではないでしょうか。
要介護認定を受けていれば、もちろんケアマネジャーさんや介護事業所などからのアドバイスがあるでしょうが、事前に触れて体験してみることも大事だと思います。
ぜひ気軽に足を運んでみてください。
開催場所となるサテライトサロンは、日頃高齢者向けにパソコン教室や英語教室などなど集いの場となっているところです。
今回の介護用品の相談だけでなく、「家の近くに気軽に集える場所があればいいなぁ」なんて相談もしていただければと思います。
お待ちしております。

午前中は行政視察の委員長報告をまとめ、午後は単身者のための介護予防サロン「あさがおの会」で卵ポプリ作りをさせていただきました。
この卵ポプリはいつも、3月の世代間交流で小学生達に人気のコーナーです。
今日は体調を崩してお休みの方が多かったです。
こういう小物作りの時は「シーン」となって、みなさんで夢中になって仕上げました。
卵ポプリは卵を使うので(笑)卵の殻を用意しなくてはなりません。
この準備を代表が中心となって、卵をどれだけ使ったかって(笑)
いつもながら頭が下がります。
お陰で私も綺麗に可愛く出来ました。
最後には「何かお知らせないの」って言ってくださり、「まめ通信」を配布させていただき、防災の事、シンボルロードや旧四小の工事の事などお話しさせていただきました。
いつもありがとうございます。

朝霞市総務常任委員会行政視察3日目。
「シティセールス推進事業」について、山口市総合政策部企画経営課から説明を受けました。
山口市は平成17年、平成21年と2度の合併を重ね、1市5町からなる市となります。
人口は約19万4千人で、朝霞市より少し多い程度ですが、行政面積が朝霞市の約55倍、しかし人口密度は逆に朝霞市の方が山口市の約40倍という都市となります。
今回は「シティセールス推進事業」についての内容と定住に向けたプロモーションについて学びました。
市の魅力、情報を積極的に発信するツールについて。
情報誌「彩都山口」、リスティング広告、行政視察リーフレット、御当地婚姻届、山口ふるさと大使、山口七夕会などの説明がありました。
情報誌「彩都山口」
山口市の魅力(観光、移住定住、ふるさと納税等)を総合的に発信する冊子とWeb版を作成。
カラーでファッション誌のようなとても見やすく、市の歴史などを気軽に学べると感じました。
他の自治体ではあまり見かけないのではないでしょうか。
編集には若い方々のセンスも取り入れられているようです。
ちなみに「彩都」とは、山口市は西の都と呼ばれていたこと、インターネットなどでの用語の「サイト」などの発音から取り、冊子には彩り豊かな情報があることなどから「彩都」との名称が採用されたとか。
リスティング広告
東京圏において、「山口」「ふるさと納税」「移住」などの特定のキーワードで検索をした場合に、彩都山口のサイトに誘導するバナー広告が優先的に表示されるもの。
アクセス状況の分析により、今後の効果的なシティセールス戦略に生かすと。
行政視察リーフレット
市議会事務局から各市へ送付し、行政視察を誘致していると。
毎年300程の視察があるということです。行政視察用のリーフレットを作成した効果もあるのではとありました。
御当地婚姻届
ゼクシィとのコラボにより、御当地婚姻届の様式を作成し、令和元年5月1日には、新たなウエディングボードも設置したと。
山口ふるさと大使
各分野で活躍している、山口市出身者等に、市の魅力を情報発信していただき、市のイメージアップを図っていると。
2016年リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックで活躍した山口市ゆらりの4選手を大使に任命しています。
山口七夕会
市に縁のある在京者の親睦組織「山口市応援団」。県人会よりも積極的に同会の人的ネットワークや発信力を活用し取り組んでいると。
次に、定住に向けたプロモーションについて、定住促進課から説明を受けました。
山口市は最初にも述べたように、面積が広くその地域により対策が変わってくるとのこと。
全体の取り組みは、地域資源の発掘、磨き上げを通じてそれぞれの地域の魅力を向上させ、それらを効果的にぷすることによって、移住定住の促進を図ると。
移住定住専用のウェブサイト、SNSを活用しての情報発信は、若い人をターゲットにするとには欠かせないツールであり、上手く活用されている印象を持しました。
さらに、まずは山口市に来ていただこうと、移住体験ツアーの開催では、先輩移住者のお宅に宿泊してもらったり、就職を斡旋するような企業訪問バスツアーであったりと、様々な企画を発信しています。
移住定住は朝霞市にはあまり馴染みがありませんが、我が市を知り好きになって発信するということは学ぶ事が多いと思いました。
本日は早い時間から公務ご多忙の中、行政視察を快くお受けいただきました。
議会事務局、担当課のみなさま、誠にありがとうございました。
山口県周南市へ、「防災情報収集伝達システム整備事業」について、周南市役所行政管理部 防災危機管理課より説明を受けました。
周南市は平成15年4月に、2市2町からなる合併において、当初人口17万人から16年経過した現在は約14万4千人と、減少している都市であると。
人口は約14万3千人で、朝霞市とほぼ同じ程度ですが、行政面積が朝霞市の約35倍、しかし人口密度は逆に朝霞市の方が周南市の約35倍という都市となります。
今回学ぶ「防災情報収集伝達システム整備事業」は、平成28年から3年かけて整備してきたものであるが、昨年平成30年発生した、台風7号と線状降水帯による災害、いわゆる「西日本7月豪雨」による教訓も含め完成されたものです。
運用は今年4月より実施されています。
周南市の地形の特徴として、海、山、川、ダム、石油コンビナートと、ほぼ全ての災害想定をすることで、ご苦労が容易に感じ取れます。
まず初めに感心したことは、自主防災組織が35組織ある中、100%の組織率ということです。
平成19年度には14組織(組織率64%)であったものを、ここまで上昇させた秘訣は?と興味深々でした。
ひとつは、組織の設立、活動、資機材の整備などの補助金を充実させたことだと。
100%後は、活動支援するための補助金も充実させたことだということですが。
お金だけではないと思います。
そこには、市で委嘱している5人の防災アドバイザーによる活動の成果でもあるとのことでした。
防災情報収集伝達システムの概要として、情報の提供型、双方型、全市ネットワーク型があると。
まずは提供型のひとつに、防災ラジオ。
朝霞市にも防災ラジオがありますが、システムが少し違いました。
朝霞市の場合、個々に設置される防災行政無線に送信する周波数帯を利用するため、スピーカーから流れる情報と全く同じものが聞こえます。
ただ現在防災行政無線の受信がアナログからデジタルへと移行されることにともなって、アナログ波が近年中に停止されるため、防災ラジオも受信ができなくなります。
しかし周南市では、民間FMコミュニティラジオ局と同じ周波数帯(アナログ波)を利用し、防災行政無線とは別に情報を発信していることです。
なので、通常のラジオでもその情報を聞くことができますが、専用の防災ラジオは、電源が切れていても情報を受信すると自動的に電源が入り、その内容をラジオから聞くことができると。
映像の情報共有では、川や海などに設置されている監視カメラシステムの映像情報を、ホームページを介し一般確認することができると。
双方型のひとつでは、全ての自主防災組織に、簡易無線(デジタル無線)を1組織に5台を貸与していること。
簡易無線の活用については、各自主防災組織に任しているそうで、やはり日頃から、例えばお祭りや運動会などの行事に使うなど、日頃から使うことで非常時にでもスムーズに使いこなせることができます。
朝霞市では、さすがに貸与はありませんが、防災資機材の購入補助金を活用し、ひとつの町内会連合で、デジタル無線を購入し活用されている例があります。
これがアマチュア無線より感度が良く、送信者の免許不要であり、個人的に以前から注目をしているものです。
全市ネットワーク型のひとつでは、無線LANを各所に整備していること。
中継局の設置や市庁舎等に端末を設置し、電話回線やデータ通信を確保するため独自のネットワークを整備しています。
前述は防災情報収集伝達システムの全てではありませんが、気になるのが整備事業費です。
財源の大半を占めるのは、緊急防災・減災事業債で残りは国庫支出金と一般財源とのこと。
率直な感想として、思い切って整備したなぁです。
ただ、システムはどこまでも完璧というものはないと思っていますし、ハードだけでは防災対策は完成しません。
説明の中でも「宝の持ち腐れ」にならないように、今後は市民への意識向上、周知に努めていきたいと。
防災士資格取得支援については、山口県が実施している防災士取得講座に、希望があれば市から補助金を出していると。
合格者は県に防災士取得者として登録され、活動をしているようです。
市で委嘱している防災アドバイザーは、朝霞市とは違い、防災士の資格を有し尚且つ防災に関する豊富な知識や経験を有する方がなられているようです。
本日は市議会議長がわざわざ、ご挨拶に見えられ公務多忙の中ありがとうございました。
そして、行政視察を快くお受けいただきました、議会事務局、担当課のみなさま、誠にありがとうございました。
朝霞市総務常任委員会で、山口県岩国市に行政視察に来ています。
岩国市は、人口約13万4千人で朝霞市とほぼ変わりませんが、行政面積が朝霞市の18.3平方キロに対して、873.7平方キロと約50倍です。
平成13年に8市町村の合併によりできた岩国市は、合併時から人口も徐々に減少し、高齢化率は34.9%と、少子高齢化が顕著にみられる都市となります。
ここでは、公共施設等総合管理計画・アクションプランについて、学ばせていただきました。
この担当所管は、総合政策部行政経営改革課。
朝霞市でも、同計画を策定し、その時の所管は財産管理課で、現在は公共施設個別計画に取り掛かっているところで所管が政策企画課へ移行しています。
岩国市公共施設等総合管理計画の概要
公共施設等の総合的かつ計画的な管理の基本方針は3つ
・将来の市民に大きな負担とならないように、本当に必要な施設保有量の最適化必要。
・市民ニーズに対応した施設の活用。
・運営の効率化を図り、コストの削減や適正な使用料の設定など、より健全な運営を図っていくと。
優先的に検討すべき施設の抽出は、施設建物の安全面・利用状況・コスト状況等で課題を抱える施設を把握し、今後10年間で再配置など検討。
対象圏域は中学校区(17校区)ごとに検討。
合併の影響もあり、今後、統廃合するのか複合化とするのか、または譲渡するのか、これから市議会や市民との情報共有、議論を重ねながら、公共施設のあるべき姿の構築を目指すとありました。
その上で、個別施設実施計画の完成を目指すと説明を受けました。
施設とは別に、道路については道路下空洞化の調査についてお聞きしました。
個人的にも興味があったところで、目に見えないところでもあり関心が薄いのではないでしょうか。
岩国市での路面下空洞化対策の実施について、調査業務をジオサーチ株式会社に受注し、平成29年度、30年度の2年をかけ、約117km実施したと。
調査を受け、陥没危険度の内容により対応をしているところと説明がありました。
朝霞市でも、公明党市議団からも要望し同社によりデモ調査をし実施したところです。
こうしてみると、朝霞市と岩国市ではまったく違う状況で(当然ですが)、我が市にそのまま取り入れる事項はありませんが、これまでのプロセスなど直接お聞きすることで、とても刺激になり、ヒントとなることもありました。
本日は早朝に朝霞市を出発して、ここまで無事故で終了することができました。
岩国市の議会事務局をはじめ担当職員のみなさま、公務多忙の中対応いただきまして誠にありがとうございました。



























