先日投稿させていただいたように、雨天決行で行った夜間防災訓練の報告を致します。
あいにくの晴天での開催で残念ですが、朝霞市地域防災アドバイザーと市危機管理室とで、場所は朝霞の森で実施しました。
場所については、避難所となる小学校を想定として行いました。
対象も本当なら一般向けにやりたいところですが、雨天決行、夜間、集合するのは徒歩または自転車という条件の下では、ちょっとハードルが高いので、まずは、防災アドバイザーで実施としました。
これまでの防災訓練ように、開催場所に行くと、資機材がすでに準備され、アルファ化米などの備蓄食糧の試食もできていて食べるだけになっているように、まるで避難して来た人達はお客さん扱いになっているような訓練ではくありません(ちょっと言いすぎ…失礼しました)
各自が非常持出品をデイバッグ等に背負い、ヘルメットを被り、徒歩で集合しました。
現地には、テントや発電機などを防災備蓄倉庫から出してきたという感じに置いてあり、市職員からの指示はせずアドバイザーで考え行動します。
まずは照明を。
恥ずかしながら初めて見たのですが、備蓄用のガソリンがあることを知りました。
1リットル缶になっていて、専用の缶切りで開封し発電機に注入(1缶1000円するらしいです)
テントを2張組み立て、カセットコンロでお湯を沸かしアルファ化米を作る。
今日持参した、非常持出品のリストを各自明記し提出。
いろいろドタバタしましたが、そうなることが分かりかえって良かったと思いました。
とても有意義な訓練とりました。
地域防災アドバイザーには朝霞アマチュア無線クラブのメンバー多くいるため、アマチュア無線(144MHz帯)のハンディー機は当然携帯してあり、テントを張ったあとに、ホイップアンテナを立て、臨時に無線局本部とし通信テストまでやってしましいました。
今回の雨天決行夜間訓練は初の試みで、実施したことでいろいろな事がわかりました。
個人的には、非常持出品を改めて点検でき買い替えた物もあったり、普段はほぼ使わないヘルメットとヘッドライトの照射具合が確認できたりなど、良かったです。
全体としては、アドバイザーの方々はみなが責任感や使命感が強い方々なので、それぞれがリーダーであることが、かえって統制が取れなくなってしまうことで、やはりそのエリアリーダーをつくり動かず指示できる人が必要であること。
あと資機材の取り扱いに慣れることはとても重要であるが、その機会がなかなかないことが課題です。
最初に述べたように、雨が降らなかったことが残念で、これは冗談ではなく、どれだけ濡れるかなど想像がつきますが、ずぶ濡れの中、動きずらい中、どうやって設営等出来るか、やはり体験することが必要だと今日の体験で強く思いました。
今日の訓練を機に、また違った角度なども加え、また雨天決行夜間防災訓練を重ねていく必要があると思いました。
それによって、一般向けへの開催を実現したいと思います。
今回参加した朝霞市地域防災アドバイザーの方々、週末の夜(貴重なサタデーナイトに)に、そして市職員の方々は夜間の時間外でしたが、本当にお疲れ様でした。
次は、朝霞市地域防災アドバイザーの中で担当分けした、私の担当である「避難所開設キット」ひな型作成のための体験訓練を早期に開催したいと考えています。









