ナノ新座・ナノ朝霞の自主事業、「高次脳機能障害」研修会に参加しました。
講師は、噂の(笑)ケアマネジャー鐵 宏之さん。
時々お会いしていることもあり、ぜひ参加したいと思って向かいました。
高次脳機能障害者への支援で、制度の狭間におかれた方をどう支えるかとのテーマに、初めに介護保険制度についてと障害者総合支援法の話が、どうしても前置きとなります。
それでも、双方のサービスを上手く使っていけるということを知らない方もいて、このような話は他の講座等ではあまり聞かないと思います。
高次脳機能障害ということも、地域包括支援センターや福祉担当の課でもよく分かっていないこともあり、使える制度やサービスなど、高齢者と障害者とを担当する課をまたぐことも多くあることを考えると、職員さんにもしっかり学んでいただきたいと思います。
現実には、どちらのサービスにもかからない方もいます。
そのような方をどう支えていけるのか。
研修会の中では、事例を通して参加者とディスカッションをしながら、一人ひとり真剣に考えました。
いろんな角度から考える事ができて、とても勉強になるなと感じました。
高次脳機能障害だけではありませんが、私が今相談いただいている「化学物質過敏症」や若年性認知症等々まだまだ知られていないことが多いと思います。
まずは知っていただくこと、そこからが始まりです。
自身もまたしっかり学びながら、発信し訴えていきたいと思います。

