今日9月1日は「防災の日」
今年、朝霞市では5年に一度開催される「総合防災訓練」が、朝霞の森であります。
今回は「防災フェア」も同時開催されます。
私は、朝霞市防災アドバイザーとして、そして朝霞アマチュア無線クラブとして参加します。
特に「防災フェア」の部分で、関わらせていただきます。
やはり日頃からの備えが一番大事で、様々な情報に踊らされることなく、想像力を働かせて準備をしていきたいと思います。
さらに、防災について考えてみます。
最近、地震発生時の通電火災を未然防止するため、「感震ブレーカー」を無償で配布する自治体が増えてきています。
ここで考えます…
私個人的には、「感震ブレーカー」が優れたものであるという認識が薄いです。
防災士としても、例えば、夜に大地震が発生し「感震ブレーカー」が作動した場合。。。
家中が真っ暗になり、身動きできず、二次被害も考えられます。
それでは、防災のための設備が逆効果となってしまいます。
もし「感震ブレーカー」を設置するならば、停電時に点灯する「非常灯」も、必ずセットで設置する必要があるべきと思います。
なので、「感震ブレーカー」を無料配布するなら「非常灯」も一緒に付属して配布する必要があると思います。
このように、近年大きな災害が各地で発生し、前述したように様々な情報があり、またそれらをビジネスとしている個人、企業も多くあります。
その情報が本当に正しいのか、その物が本当に必要なのか、見極めていく力も必要になっているような気がします。
感震ブレーカーを例にあげましたが、「そうすべき」と思っていたことが、実は「間違い」であるというようなことが結構多いと思っています。
今日「防災の日」を機に、もう一度、お互いに話し合って、再確認していきたいと思います。


