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バックナンバー 2018年 6月 17日

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全国障害者問題研究会埼玉支部が主催の、プレ企画第8弾となる講演会に一般として参加しました。

表現活動を労働に~「違和感」「疑問」を新たな創造へ~

講師は、何度か訪問させていただいている、社会福祉法人みぬま福祉会「工房集」の施設長。

工房集は、生活介護施設で運営されていますが、元々は福祉作業所として「ウエス」を作っていて、そこから現在の施設となったかという成り立ちもお聞きしました。

みぬま福祉会の理念「どんな障害のある人でも受け入れる」

また、どんな局面でも「困難や例外的な状況にある人を切り捨てない」ことを大切にしていると。

以前、見学に行ったときのブログにも書いたかと思いますが、普通の施設であれば、決まった作業やプログラムを利用者さんに行ってもらうことになりますが、それができない人が必ずいると思います。

それらを「できる」ようにするのではなく、本人の「好きな」「得意な」ことに当てた視点を持つこと、主体性を大事にすることだと。

これには、いわゆる問題行動をする利用者に、とことん関わり時間をかけわかったことだと思います。

「枠にはめない」…簡単なことではないと思います。

たどり着いたのが「表現活動」

表現活動の特性として、完成形がないことが大きい。

表現活動を続けることで、発達保障を進める中、問題行動に変化がみられるようになってくると。

仕事について…どんなに障害が重くとも働ける。働くことは権利である」という理念も。

仕事とは、お金を稼ぐこと、社会とつながること、仲間の豊かな発達につながることの3つに定義していると。

なかでも「社会とつながる」ということは、職員の役割や責任があり、第3者とつながることも大きいと。

しかし、みぬま福祉会での職員の方々のご苦労と関わりが、本当にすごいと思います。

「排除しない」

人と人とのつながりを大事にし、福祉の世界にとどまらず、幅広い人たちとつながっていく。

表現活動を通して、理念を具現化していっています。

その中で、社会評価もされ、本人も変わり、職員も育っていく。

最後に気になった言葉が

障害者の理解を社会に広げていく、障害者が住みやすい社会を創っていくと。

今日はこの講演会を、工房集のフェイスブックより見つけ、参加できたことが本当に良かったと思いました。

工房集を知ったのは、私がよく利用するカフェコージーのオーナーから知り、一人で見学に行ったことからで、そこから、11月10日の介護の日フェスタで、障害者アートと参加いただくことにもなりました。

このように、私たちも、人とのつながりで、また新しい価値観が生まれています。

今回の「表現活動を労働に」、このようなことを朝霞市からも発信したい!と、強く思いました。

なにか、少しでも、形にしていきたいと思います。

 

 

ふれあい広場は、UR団地自治会運営の外出支援の場として、毎月開催しています。
今月は今日一日の予定が詰まっているので、ちょっと早め時間ですが、寄りました。
今日のメニューは夏野菜カレー!
カレーはもちろんですが自家製の梅干しが美味しかったです。
みなさんの愛情調味料がいっぱい!
ごちそうさまでした。

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