6年11カ月…これは今日で、東日本大地震発災からの歳月です。
写真は本日の公明新聞一面の記事ですが、朝霞市ボランティアバス運行事業で関わり、先日伺った南相馬市小高区では、学校の校舎が統合され、その中で各校区に分かれて授業を行なっていると、お聴きしました。
また幼稚園児は4人が通園されているということで、視察で説明を受けた時は「この子らが希望です」と、目を細めて地元の方が語っていました。
6年11カ月…
なんの不自由なく普段の生活を取り戻した私達にとっては、長い歳月と感じますが、以前の生活を失った方々にとっては、道半ばであり、遅々として進まないと感じていられる方が多いのではと思います。
「復興」はまだまだこれからです。
私はこれからも応援し、自身の出来ることを継続していきます。
みなさんにも、今日改めて何かを考えていただける日になればと思います。

南相馬市に視察に行ってきました。
先日投稿しましたが、南相馬市災害復旧復興ボランティアセンターが今年度で閉鎖します。
朝霞市ボランティアバス運行事業については、今後も継続していただきたいと思っていますので、どのようにしていけば良いか考えたいと思います。
視察の中で、南相馬市社会福祉協議会から以下のような案内があり、ぜひ参加くださいと言われました。
これまで朝霞市ボランティアバスに参加した方も対象となります。
もしご都合がつきましたらいかがでしょうか。
以下、南相馬市災害復旧復興ボランティアセンターのブログより〜
2月25日(日)ボランティア感謝のつどい
対 象
東日本大震災以降、南相馬市で被災地支援として
ボランティア活動を行ってくださった皆さまです
1回しか行ってないのに・・・数回しか行ってないのに・・・
行っていいのかなと悩んでる方もぜひご参加ください
場 所
浮舟文化会館 (小高生涯学習センター)
(979-2124 南相馬市小高区本町2-28-1)
https://ameblo.jp/minamisoma-svc/entry-12350064866.html
今日は南相馬市消防 防災センターを訪問。
ここは広域消防本部内に作られた施設で、今日は予約をしていた訳ではありませんが、担当の方が丁寧に説明をしてくださいました。
聴くと、地元の方は気持ち的にまだここに来れない方が多いと言っていましたが、東日本大震災のアーカイブとして、重要な施設であると感じました。
入口を入ると正面に、背の高い支柱があります。
これは当時の津波の高さを実感していただくためのモニュメントとのこと。
9mの高さの津波だったということで、場所によってはそれ以上のところもあったと思いますが、想像するだけで鳥肌が立ち、改めて自然の恐ろしさを感じます。
展示は地震発災から時系列に示されていて、とても見やすいと同時に、震度4クラスの地震の多さにも驚きます。
私は震災後、気仙沼や釜石、いわきといくつか見て来ましたが、やはり、忘れてはいけないし、未来にしっかり残さないといけないと痛感し、私自身のできることでは、発信し続けることが本当に大事であると思います。
その後は、国道6号線を南下し、小高区では海岸線を走りましたが、以前では津波被害に遭った建物や車など、未だにそのままでしたが、昨年7月に避難指示が解除になったことが大きいと思いますが、今日はきれいになっていました。
ただ、浪江、大熊、双葉では、原発の影響で、まちに生命力を感じなく、本当に胸が痛くなります。
少し足を延ばして、いわき市豊間地域も寄りましたが、建物の土台はきれいになくなり、その海岸線には盛り土がされ防風林の植樹もされていて、これからに向けた動きが見えました。
今回の視察は、個人的には福島県には何度も行っていますが、公明党朝霞市議団で来れたことに意義を感じます。
公明党は、被災者の方、最後のおひとりが復興できるまで「復興支援」の看板は下ろさないと言ってきています。
これからも、被災地の現場を見て、今の立場でできることをやっていきます。
ともあれ、今回の視察は無事故で帰宅したことをご報告いたします。
福島県南相馬市へ視察に、公明党朝霞市議団で行って来ました。
南相馬市と朝霞市とは、これまで災害ボランティアバス運行事業で4年間関わりを持たせていただいています。
この度、南相馬市災害復旧復興ボランティアセンターが今年度で閉鎖されるというので、今までの取り組みや今後について、南相馬市社会福祉協議会でお話を聴かせていただきました。
南相馬市社協の常務理事は、朝霞市に2回も来ていただき、講演を行っていただきました。
今回の視察は急なお願いでしたが、快く受け入れてくださり、本当に感謝申し上げます。
ボラセン閉鎖の背景としては、対象としていた福島第一原子力発電所から20km圏内である小高区が、避難指示解除準備区域の制限が平成28年7月に解除されたことで、これを機にひとつの区切りをつけようとのこと。
今後のニーズへの対応は、社協内の総合ボランティアセンターで受け付けていくと言います。
朝霞市ボランティアバス運行事業は、私が平成24年、25年と訴え続け、平成26年10月に実現したものです。
これまで4年間続けてきて、前述の南相馬市社協の状況を踏まえ、まだ決定ではありませんが、こちらも今年度までに…との状況です。
私としては来年度も継続していただきたいと思っていますが、今までと同じような活動とはならないと思っています。
そもそもボランティアバスは、単なる被災地へ人員の協力というものだけではなく、参加した方々は、被災地での作業を経験したことで、朝霞に戻って来た時に「我がまちで自分は何ができるか」との思いになって欲しい、そして地域福祉を強化推進する人材へとなっていただきたいとの想いがあり訴えてきました。
南相馬市社協さんからは、形が変わってもぜひお互いの関係を続け、協力いただけたら有り難いと言っていただきました。
社協さんには、今、地域福祉懇談会を開催している最中、時間を作っていただき本当にありがとうございました。
そのあとは、第一回の朝霞市ボランティアバス運行にも駆けつけてくださった、南相馬市議会議員の志賀稔宗副議長(公明党)に、大変お世話になり様々段取りをしていただきました。
小高区の市の災害公営住宅に移り住んだ方々との懇談もさせていただきました。
ここは平屋の戸建てタイプで20軒ほどの地域となっていて、これまで小高区に関わる方ではなく、住む方々は本当に様々な地域から来られた方ばかり。
新しいコミュニティを創り上げることが本当に難しいと。
志賀議員も深く関わり、ここの区長さんは自身の時間を惜しまず、みなさんのためにこれまで動いてきたことで、コミュニティを築き上げてこられたと。
お話の中では、普段の生活の足がない事が困っていると。
また一番深刻なのはやはり原発の問題。
保障については、被災者同士で僻みなど辛い思いもしたと。
見えない災害に不安で歯がゆさで希望が見えないと。
災害公営住宅の中にはどこも集会所が用意されているようですが、どこの地域でも活用されているとは限らないと。
でもこの地域では、様々悩みや不安はあるけれど、こもっていてはしょうがないと、以前畑をやっていた方や編み物が上手な方が先生となって、みなさんと一緒に活動をされて明るく生活しているのが伝わってきました。
今日みなさんと懇談し、私達がこの地域に直接何か支援できることはあまりありませんが、この様な状況をもっと発信していく事や、自分達の地域の防災計画の整備など、意識を高くしていくことがとても重要であると、改めて痛感しました。
明日は南相馬市原町から小高区、そして浪江町、双葉町へと国道6号線を南下し、視察していく予定です。
また報告させていただきます。
朝霞市の冬のイベント、朝霞市産業フェア&どんぶり王選手権
今日は風もなく、少し暖かな陽気で、会場となる産業文化センターは賑わっていました。
外のテントでは、たぶん今回初めての出店だと思うのですが、地元町内会にある「*永井塗装」さんが出ていて、外壁塗装業とは別のうるし製品販売をしていました。
おしゃれな漆器があり、初めてぐい呑みをひとつ購入しました。
また別のテントでは、朝霞市役所政策研究チームが展開する「あさか野菜deベジグルメ」のPR頑張っていました。
写真の「ぽぽたん」はっぴは、非売品だとか…
早く、ぬいぐるみなど「ぽぽたん」グッズを揃えて販売して欲しいと思いますね。
さて、どんぶり王選手権の方も、それぞれのブースに列をなし、どこも好調な売れ行きにみえましたがどうだったのでしょうか。
私もガッツリ、美味しくいただきました。
結果は、1位ロソフィーロのとろける牛すじ煮込み丼、2位リゾンの弁財角煮丼、3位はREDTUGのハマグリのだし茶漬け丼でした。
各店工夫されていました、来年もまた楽しみにしたいと思います。
みなさん大変にお疲れ様でした。
























