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バックナンバー 2018年 2月 19日

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朝霞市内で初めて、小学校の授業(保健体育)で、救命講習を開催していただき本日「ジュニア救命士」が誕生しました!

今日は公明党朝霞市議団全員でその様子を見学させていただきました。

また今回の件を私から声かけさせていただき、ローカルラジオ局のクローバーメディアの取材と朝霞市地域防災アドバイザーもきていただきました。

さらに、公明新聞社の取材もしていただきました。

これは、私が防災士の取得を機に救命講習の必要性を感じ、多くの方に受けていただきたいと思ったことから始まりました。

平成29年第2回定例会一般質問において、学校の授業として救命講習の実施を強く訴えました。

議場では、埼玉県南西部消防本部より胸骨圧迫簡易キット「あっぱ君」をお借りし、さらに「ASUKAモデル」を通して必要性を訴えました。

議会後は「あっぱ君」を返しに行くと、消防長から「持っていてください」と言われ、そのままお借りしそれを持って中学校と小学校をまわり、現場の校長先生とも懇談をさせていただきました。

本日朝霞市立第一小学校において、小学校6年生を対象に、保健体育の時間に救命講習が実現しました!

実施に当たっては、6年生担任で応急普及員になっている先生が講師となって子どもたちに教えていました。

消防署員もいましたが、あくまでも現場の先生にやっていただきたいと、完全にサポートにまわっていました。

先生の進め方は、何度も実施しているかのようにとてもスムーズで上手だなぁと感じました。

児童らは最初緊張しているように見えましたが、DVDだけではなく実際に胸骨圧迫を全員で体験することで、命の大切さという重大なことを感じ取ってもらえたようでした。

救命講習を終えた児童の感想は…

胸骨圧迫が思ったより大変だった、帰って親に教えたい、最初は自分には関係ないと思った、これまで身近に感じたことはなかった、ドラマで見たことあけど本当にあるとは思わなかった、力がなくて実際はできるかわからない、体ごと体重かけてやったらできた。

今日受けてみて誰にでも起こり得ることだと思った、みんなにもっと関心を持ってもらいたい、云々。

担当した先生からは…

簡易キットの数が多くあることやDVDなどの教材があることで広めやすくなった。当初思っていたことと違ったことは、子どもたちが救命講習の必要性を感じてもらえるかが心配だったが、みんな必要性を感じてくれた。
命の授業は他にもあり、教えることが難しいと思っている救命講習は命の大切さを伝えられたと思うと。

消防署の方から、救急車が到着するまで早くても8分かかります、その間私達は何もできません、その場に居合わせた方が命を救えることができると。

救命講習は、助けられる命を助けることができることになります。

ただ、胸骨圧迫やAEDの使用など、実際に行う人だけが救命士ではありません。

今日のように子どもや高齢者のように力が弱い方など、私にはできないと思うのではなく、「知っている」ことで、協力することができます。

例えば、救急車を呼んだり周りの人に声をかけたり、倒れている方のプライベートを守る役割をしたりと、これらも立派な救命士だと思います。

知らないと勇気もでません。

子どもの時に経験することはとても重要だと思います。

今日の救命講習はとても良かったです。

この小学校では、これからもぜひ継続開催していただきたいと思いますし、他の学校での開催も強く期待したいところです。

今日よりまた、救命講習の必要性を訴えると共に、開催の拡大を推進していきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

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