朝霞市コミュニティ協議会の視察研修で長野県佐久市へ行ってきました。
今回は議員の立場ではなく、認定・埼玉県指定NPO法人 メイあさかセンターの会員として、代表が参加することができないので私が参加させていただきました。
佐久市は朝霞市と災害時相互応援協定を締結しており、都市間交流としても時々に交流をしているところです。
視察研修では、特に佐久市が推進している「健康長寿プロジェクト」について学ばせていただきました。
この情報交換があるので、参加したようなところもあります。
到着してすぐの意見交換では、「健康長寿」の推進について、区長(朝霞市で言う町内会長)の関わりや公民館活動やサロンなどへの足の確保、世代間交流の場さらに空き店舗での健康相談の実施などについて、お聴きしました。
区長の関わりは、居場所つくりは地区主催でやっており、年4回程度開催の地域包括ケア協議会にも区長が参加しているとか。
足の確保については近所の方が面倒みていることもあるが、やはり同じく課題の様です。
興味深いのは、郵便局の一角を使いポストサロンを開催している地区があり、他地区にも広げていきたいと。
また質問には、町内会加入率が86%という数字にみな驚いて、その秘訣は?との質問がありました。
昔は当たり前のように100%であったが、現在は田舎?の方は高いが、都市部でアパートなど増えてきているところは、加入率が下がっていると。
ここでも都市化されるに従って、町内会加入率が低い傾向にあると。
これはどこも同じようや悩みでありますね。
「健康長寿」都市が出来上がったのも、やはり病院の主導があり、国の施策にも上手に絡んできたものと思います。
今後について、この「健康長寿」を産業振興に結びつけていきたいと。
「ピンコロ地蔵」や新しい道の駅などがその一端ではないでしょうか。
ひとつのシンボルを作ることで、起爆剤となり活性化していく、事例を見た感じがしました。
意見交換では時間が全然足りなくて、ちょっと消化不良気味ですが、コミュニティ協議会の一員として参加させていただき良かったです。
市民の中には、朝霞市と長野県佐久市がこのような深い関係にあることを知らない方がまだまだ多くいると思います。
今後もぜひ周知いただき、良好な関係を築いていただきたいと思います。









