市内で初めて、小学校の授業(総合的学習)で「認知症サポーター講座」を実施していただきました。
これは私が訴え続けてきたことで、やっと実現しました。
昨年は朝霞第一中学校で3年生を対象に、先駆的に実施していただき、今年も9月に継続して実施(ブログ2016.9.6 2017.9.6参照)していただきました。
このように授業で実施していただけることは、学校現場での理解と行動力のお陰だと思っています。
感謝致します、本当にありがとうございます。
朝霞市第十小学校の4年生が対象で、今回は公開授業の日に実施していただいたことで、保護者さんも一緒に講座を受けていただきました。
ただ時間が1時限での長さなので、講師を務める地域包括支援センター職員さんは、それに収めるよう工夫されていたようです。
また小学生へ向けてということで、これまで放課後児童クラブで実施したことはありますが、授業でというのは初めてということもあり、教材やプレゼンの方法なども苦労されたようです。
でもいざ始まれば、子どもたちの反応も良くて、真剣に聞く姿を見て感動しました。
子どもたちの感想を聞いてみると、初めはわからなかった、治らない病気があるのが分かった、認知症になってしまったらストレスが溜まってしまうのではないか、おばあちゃんが認知症だけど、誰でもかかる病気だとわかり、気にしなくていいと思った、優しく接したいと思った、これからお手伝いしたいと思った等々。
子どもたちの素直な声が多く聞けました。
校長先生からは、以前中学校の授業で実施したことを見て、今回実際やってみて小学生がどこまで理解しているか分からないがやって本当に良かった。
他人への配慮を学ぶ機会をつくりたいと思った、学校だけでなく地域で共有していきたい、学校公開日に合わせたことで、保護者さんにも参加の機会をつくりたかった等々。
今回実現できたのも、校長先生の尽力がとても大きかったと思っています。
来年はできれば2時限使って実施したい、とまで言っていただきました、ぜひ継続実施を強く要望したいと思います。
今日は、うれしいことに公明新聞社に取材していただきました。
また、私から紹介させていただき、地元FMローカル局であるスマイルFMさんも取材に来ていただきました。
今後も引き続き、地域包括ケアの推進のためさらなる拡大を訴えていきたいと思います。







