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バックナンバー 2017年 9月 26日

第3回定例会一般質問より

障害者支援施策として、市内に障害者が短期入所できる場が少なく、これまでも課題です。

今年6月から、特別養護老人ホーム朝光苑で、高齢者の利用の申し込み後、空きがあった場合障害者を受け入れることができるようになり、利用が始まりました。

この事業は、市が主導して事業が始まった訳ではなく、特養を運営する事業者から提案をいただき実現したものです。

今年7月には、公明党朝霞市議団で視察に伺わせていただき、施設長から丁寧な説明をいただきました。

今後の運営に期待申し上げるところです。

今、国の方針では、障害者が日頃暮らす場について、大きな施設ではなく、地域でと推進しています。

とはいうものの、地域にそのような資源がほとんどないに等しいです。

朝霞市内でも、障害者グループホームは2ヶ所しかなく、近隣にも多く選択肢がある訳ではありません。

市内にグループホームの建設も、保護者さんの悲願でもあります。

そのような中、緊急短期入所の設置をと、保護者さんたちから声をいただいているところです。

市としてはグループホーム建設について、支援できることがほぼなにもありません。

そこは担当課としても悩ましく感じているようです。

そこで、緊急短期入所を市の事業としてできないか!と今回の一般質問で強く訴えました。

例えば、入所施設などの1部屋をその事業にあてるなど。

今回の一般質問では、はじめに、なぜ緊急短期入所が必要なのか、ということを保護者さんの実体験の声をいただいていたので、生の声を聴いていただき、感じていただきたかったので、保護者さんの了解をいただき訴えました。

障害を持つ子の親として「親亡きあと」のことについて、本当に悩むことで希望も見えなくなってしまうことがあると感じます。

さらに、世田谷で緊急短期入所を実施しているグループホームを見学させていただいたことも発言させていただきました。

登壇までヒアリングを重ねさせていただきました。

具体的に、市内にはグループホームや受入れができる施設がまだありません。

ですが、将来の為、ここでは市の姿勢、方針をはっきり見せて欲しいと訴えていました。

最終的に当日は、福祉部からは2回答弁をいただきました。

その内容は、今年度、第5次障害者プラン、第5期障害福祉計画を策定すために実施したアンケートにおいても施設の充実が望まれていることから、重要な課題と考えております。

今後においても、関係機関との連携を密に図りながら、また施設の情報を適切に把握しながら、緊急短期入所に対応できる施設の確保に取り組んみ、安心して地域で生活できる環境づくりに努めてまいります、と答弁をいただきました。

とても前向きな答弁をいただきました。

まずは、朝霞市内に障害者グループホームの建設開設できるように、これからもみなさんの後押しを全力でさせていただきます。

市に対しては、理念を掲げるだけでなくそれに近づけるため、ひとつひとつ形にしていけるよう訴えていきます。

余談ですが…写真は、朝のウォーキングで、金木犀の香りに包まれ幸せな気分になったので、明るい未来を期待して添付します。

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