埼玉県、朝霞市・新座市 国民保護実働訓練を視察させていただきました。
朝霞中央公園野球場で開催され、これは2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、大規模テロ発生に備えた訓練です。
訓練の概要は、野球場において、化学剤(サリン等)を使用したテロが発生。
観客を屋外に避難させるとともに、消防、警察、自衛隊等による化学剤の検知や救出救助、応急救護、除染、ヘリによる偵察・搬送訓練が実施されました。
さらに、公園内で新たに爆発物が発見され、爆発物処理等も実施されました。
開始したとたん、緊張が走り、通常見たことのない防護服を装着した各部隊が、連携し合い行動しているところをみて感動しました。
今日はとても暑い炎天下の中、救助作業をする側も命がけです。
今日は一般の方も見学ができ、ヘリで負傷者を搬送している場面で少しお話をお聴きすることができました。
朝霞陸上競技場が、ドクターヘリのヘリポートになっていることも知らなかったようでしたが、「こういう訓練を日頃やっていて、私たちも見ることができてとてもいいね。なん安心できるね。」と話されていました。
東京オリパラの時期も、たぶん今日のような暑さとなることが想定できます。
このような大規模の訓練は何度もできることではないと思います。
観客として負傷者の役を、十文字学園女子大学や朝霞地区医師会立朝霞准看護学校の生徒さん達が強力してくださいました。
私たちも貴重な訓練を見て、とても良い体験をさせていただきました。
関係者の全てのみなさま、ありがとうございました。








