認定・埼玉県指定NPO法人 メイあさかセンターの事業として30年余続けてきた、絵を通じての国際友好。
日本の朝霞市内小学校の児童の絵画と、マレーシア児童の絵画を交換して交流を深めてきたものです。
今日は国際友好の賞状に、絵画の写真を添付するための撮影を行いました。
集まった絵画は753点(いつもは1000点を越えます)
1枚1枚丁寧に扱って、プロのカメラマンに撮影していただきます。
私も会員の一人として作業しました。
撮影の方法は、きっと今の技術や機材などを使えばもっとスムーズに容易にできるのかもしれませんが、ここは小さないち民間団体であるため、予算を多くかけられません。
それこそみなさん手弁当でやって、作業もほぼ一日がかりです。
代表は昨日の朝、マレーシアから帰って来たばかりでの今日の作業…ほんと驚くとともに、頭が下がります。
マレーシアでは州を挙げての行事で、来賓も大臣の方々とか、さらに新聞記事はトップニュース扱いです(写真参照)
スピーチでは、日本の子どもたちの絵画を持って来てくれるだけではなく、マレーシアの子どもたちの絵画を日本に持っていき、小学校等に展示もしてもらえ、日本とこのような対等な事をできることがとても嬉しいと。
日本のそして朝霞の小さな民間団体が、長年地道に活動してきた実績です。
これはもう朝霞市としても、多文化共生、国際友好の興味深い特色といっていいのではないでしょうか。
しかし、「朝霞の教育」として、朝霞市教育委員会からの発信はどこにもありません。
とても残念に思います。。。
みなさんは、マレーシア児童の絵画を見たことはありますか?
たぶん市の行事や学校などで、一度は目にしたことがあるかと思います。
それを見て、何か感じますよね。
色彩がきれい、描かれている人達の人種が様々、明るい気持ちになった等々、よく見た感想で耳にする言葉です。
それと同じように、マレーシアで日本の児童の絵画を見て、様々な感動を与えていることと思います。
朝霞のひとりの子の絵が、国際友好の一端を担っているんです。
これは素晴らしいことで、誇りでもあると思います。
朝霞市として、もっと大きく取り上げてもいいのではないでしょうか。
今日のような本当に地道な作業をやっていることを、教育委員会や行政の方々で知っている方は少ないのでしょう。
とは言うものの、今回は753点ですが、これだけの絵集めてくださった各学校現場での協力には感謝申し上げるところです。
これからもどうか情熱を持って、関わっていただけることを強くお願いしたいと思います。
撮影で、絵画を損じることはなく無事に終了することができました。
みなさん、大変にお疲れ様でした。





