今月の「高齢者と心身障害者と共に療育音楽を楽しむ会」です。
少し早めに会場入りし、フロアータムのチューニングをしました。
終えて席に着くと、先日の「小さな集い」でもメンバーさんお二人が、叩き方のおさらいを自主的にしているではないですか!
「この前教えてもらったのにねぇ」と、私の方を向いて話しかけられました。
私はすぐに目の前で、もう一度叩き方をお教えしました。
こつをつかんだのか、いい音が出るようになり、笑顔となりました。
正直言ってビックリしました。
なぜなら、開始前に自主的に叩き方をおさらいする光景を、今まで見たことがないからです。
これは自身が自ら積極的に行動したということで、とても小さなことかもしれませんが、すごいことだと思います。
本当に嬉しいことです。
さて、今日はもう一つ嬉しいことがありました。
先日の「おへそ食堂」から、ひょんな出逢いがありました。
cafe COZYで時々お見掛けする方で、昨日の「おへそ食堂」にも、たまたまコージーに寄ったらやっていたので、そのまま初めて参加されていました。
そして今日の午前中、私が用事がありコージーに届け物した際、またお会いし「昨日はどうも」と社交辞令的に挨拶をかわし、少し話をしている中、療育音楽を楽しむ会話題となりました。
「行ってみたい」と、とても興味を持っていただき、本当にそう思っているのだと感じお誘いしたところ、本当に来てくださいました。
嬉しかったですね。
会の途中からだったので、メンバーのみなさんへ紹介もままならず、そのまま流れで最後まで進んでいきました。
不思議なことに、その方は戸惑いもなく、溶け込んでみなさんと同じようパーカッションを叩いていて、私もあえて様々説明はしませんでした。
ドラムサークルでも指名されるままやっていて、最後のテーマ曲では、メンバーと手をつなぎ歌うのですが、とても和やかに終始笑顔で、歌い終えました。
さらに、終了後楽器の片付け、そして積み込みまでお手伝いしていただき、失礼かと思いますが「こういう方がいるんだなぁ」と(上から目線ですみません)と思ってしまいました。
次回参加の約束はいただけませんでしたが、また寄ってみたいと言ってくださいました。
ひょんな出逢いから、嬉しい縁が生まれるものですね。
会の後は、12月のイベント「みんな集合!音楽で一日楽しく遊ぼう!」の実行委員会でした。

