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バックナンバー 2017年 7月 20日

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いよいよ本番。

認定・埼玉県指定NPO法人メイあさかセンターさんが運営する「小さな集い」の日。

その月例会の中の「療育音楽」の部分での臨時講師を、本日やらせていただきました。

先日も投稿しましたが、ピアノ担当の方と打ち合わせや連絡を何度も重ねてきました。

お互い不安ではありましたが、自分たちも楽しもうと、半ば開き直って向かった部分もありました。

はじめにパーカッションを使い、リズムを言葉に置き換えて、発声しながら叩くという技法を何パターンかやり、少しづつ難しいリズムになっても、言葉に合わせることで叩けるようになりました。

始まってすぐに「手が痛い」という方もいましたが、無理をしないというのが前提でやっていますが、手からの程よい刺激が体に効果があると思います。

ちなみに冒頭の写真にあるように、今日の衣装にはアフリカンなシャッツを着て来ました。

これは私がジェンベを購入した、*Wontanara TOKYO代表が、ギニアに仕事を創りたいと、現地友人と連携し、ギニアの生地と人員で現地で縫製し仕上げたものを仕入れお店で販売しているものです。

女性用はデザインも豊富で、生地の切り売りもしています。

お店には西アフリカのジェンベだけでなく、今紹介した洋服や小物そしてコーヒー豆なども取り揃えています。ぜひお立ち寄りいただければ嬉しいです。

さて、リズムで遊んだあとは、例会の課題曲としている歌に入りましたが、ピアノでメロディーを弾くもなかなか上手く歌えません。

ピアノ担当のMさんが、今日のために音源の確認などで、先日一人カラオケに行ったと聞いていて「私歌いましょうか」と、みなさんをリードしてくれました。

実は、歌のコーナーでみなさんに前で歌ってもらいたいと思い、センターマイクをリバーブ(エコー)付で準備していました。

Mさんが歌ってくれたことで、音程やリズムがとりやすくなり、みなさんいつもより大きな声で歌っていただくことができました。

その後も「ぜひマイクを通して歌ってください」と、嫌ならお隣にマイクを回しちゃってくださいねと、言いましたが…ある方は1曲最後までマイクを握っていました。

またある方には「どうぞ前へ」と促すと、照れながらもセンターマイクスタンドで、堂々と歌い切りました。

そしてまたある方は、耳が少し遠くなっていて、聞こえづらいために曲が分からないと言い歌うこともためらうことがありましたが、今日は大きな声でとても楽しそうに歌われていました。

その後の感想が「大きな声出すと入れ歯が取れそうになっちゃうから、次回はちゃんと入れ歯を固定してくる」と。

私たちにはとてもユニークな発言に思えましたが、ご自身にはとても良い自信となったのではないでしょうか。

約1時間半の時間でしたが、終了後は「とても楽しかった」との感想をいただきました。

ピアノ担当のMさん共々「ホッと」しました。

メイあさかセンターの尾池代表からは、今まで見たことのない行動を見ることができた、あの方の笑顔が見れた等々、今日は記録に残すことがいくつもあり良かったですと、言っていただきました。

その後の例会も「心地よい疲労感が満足感になって充実の時間を過ごした一日でした」と、ご報告もいただきました。

今日に向けて様々想定して準備をしてきましたが、嬉しい想定外なこともあり、私たちも楽しむことができました。

でも、今考えると…。

この「小さな集い」は毎回参加費をいただいてみなさんが自主的に集ってこられる場です。

そんな大事な責任ある場に、よくもまぁ、私に臨時の講師を依頼したものだなぁと(終えて初めて事の重大さに気付きました)、いつになく尾池代表の行動に関心させられてしまいます。

きっと経験がないことで、何か変わったことでもやってくれるだろうと考えたのでしょうか?

その真意はわかりませんが、期待にお応えしようと誠意を持って取り組ませていただいたことは間違いありませんし、結果、とても良い反応をいただけたので、こちらもホッとしています。

また来月も同じプログラムで実施したいと考えています。

またみなさんと一緒に楽しい時間を、共有させていただけたらと強く思っています。

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