今月の「おへそ食堂」に参加。
昨年の5月に初めて「おへそ食堂」を開催して1年が経ちました。
私は立ち上げ時に協力し関わってきました。
運営は、「世界のトモソダチcafe COZY」さんですが、今では私もスタッフとして仲間に入らせていただいています。
そもそも「おへそ食堂」とは…
今は行政も乗り出し事業としているところもある「こども食堂」の理念をベースにしたものです。
しかし、例えば貧困対策などとうたい運営しては、本当に支援をしたいところにはなかなか届かないと思います。
そこで、ここでは当時の店長と相談し「こども食堂」とは掲げず、名前を「おへそ食堂」としました。
「おへそ」?
店長の想いが込められています。
体の中心にある「おへそ」、お母さんとつながっている「おへそ」、そんな発想から
地域のコミュニティー発信の中心、地域の人と人がつながる場所…そんな想いだと私は理解しています。
1年が経過しましたが、毎回開始時間は設定するも、一斉に集まることはなくゆるーく始まり、気張らずゆるーくやっています。
宿題を先にやる子もいれば、初めて会った子たちと(特に男の子は)ガヤガヤと走り回ったりと。。。
今回は、後から後から参加者が増えて来て、過去最高の人数になりました。
おへそ食堂では、大きなイベントとして開催しているつもりはなく、日常の中のひとつの枠の時間的な感じやりたいと思っています。
なので大々的な告知などしていないのですが…。
初めて外国のお友達が来てくれました!
そして、ここ最近来てくれるのが、全盲のミュージシャン仲間3人です。
本当に嬉しいです。
おへそ食堂きっかけで広がった「おへそバンド」、その仲間になってくれました。
全盲ということで、通って来るのも大変だと思います。
北朝霞駅から朝霞市産業文化センターまで、今では行き帰りとも誰のエスコートも頼らず来ていただいています。
到着すると、いつも「ビール!」(笑)
そして背負っているリュックから、おもむろに楽器を出して飲みながら演奏し始めます。
そこに私もウクレレで入り、セッションが始まる。楽しいです。
おへそ食堂にくるお母さん方は、みんな普通にお酒飲んで普通に楽器演奏しているから、目が見えないって思わなかったと言います。
よく障害の方のために、頑張って支援をします!とありますが。
でも障害があっても、別に居酒屋さんに行くし、映画だって楽しみたいし、みんなと一緒に遊びたいです。
だから普通なんです。
確かに障害があることで、不便なことはあるでしょうけど、それは不幸なことではない。
不便なところを近くにいる私たちが、少しお手伝いすればいいだけ。
障害の事をすべて知っているわけではありませんが、少しでも知って理解すれば、方の力を抜いて接することができると、私は思っています。
「おへそ食堂」は、子どもも大人も高齢者も障害者も外国人も…そうここでつながる、地域の交流の場なんです。
立ち上げの時の想いが、映し出された感じで、とても不思議ですが、ごく普通に日常に溶け込んでいる瞬間を目の当たりにしました。
長くなりましたが、「おへそバンド」は…「おへそ食堂」のコンセプトをそのままに
私が以前から訴えている「音楽で朝霞を元気に」
音楽は年齢、性別、国籍、障害の有無は関係なく楽しいこと。
聞くだけじゃもったいない、みんなミュージシャンに!というのが私の想いです。
これが、形となったと思っています。
このような場に関わらせていただいて、cafeコージーさん、スタッフのみなさんに感謝です。
これからも長くやっていきたいと思います。
…すみません、今回の「おへそ食堂」の中身について何も話していませんでした。。。
今回は即席漬物とおにぎり(笑)
その様子は写真で見てくださいね。
















