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朝霞市定例会(6月)一般質問と答弁の要旨

防災施策:認知症の災害への備えについて

今年4月に「第32回国際アルツハイマー病協会国際会議」が開催され、テーマのひとつに「認知症と災害」が取り上げられ、自治体や地域社会、介護施設などにも、過去の災害を教訓にした備えが求められています。

市内の福祉避難所の数は限りがあります。

そこで、民間の介護施設などとの連携は取れないでしょうか。

先日、民生常任委員会で熊本市を視察し、熊本学園大学にも寄らせていただきました。

大学が自主的に避難所を開設し、高齢者等を受け入れたと写真パネルや説明を受けました。

朝霞市には東洋大学があり、市の事業他、深く関わっていただいています。

事前に何ができるのかなど、連携協力について話し合っていくことは必要ではないでしょうか。

それぞれの連携協力について伺います。

もう一点は、在宅介護されている方々は、防災訓練などにはなかなか行けません。

認知症の方や介護する家族の方を不安にさせないためにも、防災に関する情報を届けることは大事です。

市の対応について伺います。

答弁では、特別養護老人ホームのような入所施設の場合、入居されている方の生活や安全を確保したうえで、さらに支障が生じることないかなど、様々なことについて協議が必要になります。

このため民間施設との連携については、調整を図りながら慎重に検討していきたいと思います。

また東洋大学とは、学生ボランティアの方の活動によって、福祉避難所の運営が有効に機能することは想定できますので、今後、災害時において、学生ボランティア活動などが可能かどうか調査研究してまいりたいと思いますとありました。

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