朝霞市定例会(6月)一般質問と答弁の要旨
救命救急施策:学校での突然死を防ぐために
私は防災士の資格を取得するにあたって、普通救命講習を受けました。
そこでは、応急手当の基礎知識を学び、特に一次救命処置である、心肺蘇生のための胸骨圧迫や人工呼吸、そしてAED(自動体外式除細動器)の使い方など実技を通して習得しました。
この講習を終え、これは関係者だけでなく、一番身近な家族の命を救うことにもなるので、ぜひ、多くの方に受けていただきたいと強く思いました。
今回はこれらの事も踏まえ強く訴えさせていただきました。
さいたま市の小学校での事故の事例をあげ、小学校で救命講習の実施をと訴えました。
参考に新座消防署から、心肺蘇生胸骨圧迫を体験する簡易キット「あっぱくん」をお借りして、実演しながら強く訴えました。
子どもたちの大事な命を預かっていることを、もう一度お互いに真剣に捉えていただきたいと訴えました。
また講習を受け認定される、応急手当普及員の各学校の配置状況の把握と、今後の拡大推進についても強く要望しました。
答弁は、児童の救急救命講習については、埼玉県南西部消防署から本部救急課からの資料提供を受け、7月の校長会議で、小学生対象のジュニア救命士講習会の紹介をさせていただく予定です。
教育委員会としても今後小学校から開催の希望があれば、消防本部と連携しながら支援してまいりますとありました。
朝霞の未来の宝である子どもたちの命を守るため、今後は学校現場で救命講習の実施を地道に訴えていきます。



